以下本文
パチンコ業界の視点だけで介護に対して考えるのは、やめて頂きたいです。
その為にも記事にされる場合には、他の業界に関する内容であれば多くの方が実情を理解されていない前提で書いて頂きたいと思います。
神戸市の決定はカジノ型施設を全否定するものでは無く、認知症などの機能維持・改善に有効であり介護保険から除外するモノでないです。
あくまで機能維持・改善を超えての運営(長時間・人数確保目的など)は、認めないって事です。
まるで神戸市が全否定したような印象となっていますが、違います。
もう一点・・・
疑似通貨を使っていますが現金の運用は全くなく得られるのは、「がんばったで賞」的なものです。
これらを理解して頂いた上で
デイサービスを含め介護とは誰の為に何をすべきか?をお考え願いたいです。
デイサービスでパチンコ依存症になって、本物のパチンコ店へ行くリスク・・・・
これってオカシクないですか?
一人で全く問題なくパチンコ店へ行って帰って来れる人であれば、デイサービスの必要性ありますか。
私の認識では介助が必要な人の為にデイサービスを含め介護認定されて税が投入されて介助の手助けのハズですよね。
介護認定の段階で問題があると私も認知しています。
ですが、本当に介護が必要な人へのサービスも「おかしな認定」された人を基準に考えて良いのでしょうか。
逆だろ!と思います。
一人で全く問題なくパチンコ店へ行って帰って来れる人に対してデイなど介護が必要なのか?を議論すべきです。
そして本当に必要な人には、感覚論で「税金使って遊ばせる」とか「パチンコ・麻雀は」とか効果があるのなら、なぜ批判されるのか分かりません。
介護が必要になった人間は、遊ぶ事も楽しいと思うこともNGなのですか?
であれば何の為に日本で働いて税金・介護保険料を納め、まっとうに働いてきたのですか?
介護が必要になった人間は、遊ぶ事も楽しいと思うことも一切許されず国には頼らず、個人でやれ!ってことですか。
自分が自由に動けなくなった時に何をしたいですか?どうしたいですか?
あと数年しかないかも知れない自分の人生どうしたいですか?
他人の手を借りなければ自分の思ったことも出来ない自分をどう思いますか?
介護は他人ごとではありません。
誰もが経験してしまう可能性のある事であり、人生の終わりを有意義に過ごせ家族に少しでも負担を掛けない終わり・・・・
そんな介護が日本にあって欲しい・・・いや、あるべきと思います。
パチンコが少しでも役立つなら、それで良いじゃないか。
言葉は悪いですが、命の終わりが近づいたと感じた状態で「やりたいことがある」これだけで、本人も家族も救われるのではないでしょうか。
決してパチンコが全て良い!なんぞ言いませんが、現役世代の依存症と同列に考えての意見は全く違うと思います。
将来に向けての介護業界のトライをパチンコ業界から見た目だけで終わらせて欲しくは有りません。
介護業界もパチンコ業界も全く違う業種ですが、利用者・遊技者によりよい良い業界になって頂きたいです。
長文になり失礼致しました。
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