東京オリンピックが開催された10月10日が体育の日だったが、いつの間にか第二月曜日が体育の日になっている。
過日、都内の業界関係者ら4人が集まって、話題は東京オリンピックのことになった。
一人が口火を切った。
「オリンピックがらみの機械はどこかのメーカーが絶対出すよな」
冬季トリノオリンピックが開催された2006年、平和が「CRスキージャンプ・ペア」を発売。ソチオリンピックが開催される1年前の2013年1月には後継機が登場している。
これはスキージャンプ競技をパロディー化したものだが、オリンピックものといえばオリンピックもの。
冬季以上に盛り上がる夏季オリンピックだけに、当然、メーカーは考えている可能性が高い。
東京オリンピックまで後5年、開発期間もたっぷりある。
「東京オリンピックには外国人観光客もたくさん来るのだから、日本人向けというよりも外国人向けに作るべきだよね」
「その場合、英語、中国語、韓国語の文字が選択できて、それぞれの言葉に対応して内容が分かるようにするべきだ」
「オリンピックとすぐに分かるものを作るべきだ」
と話はどんどん盛り上がった。
夏季オリンピック競技の花形種目といえば陸上競技だろう。
今から5年後にボルトがまだ現役で走っているかどうかは予想しづらい。加えて、実在の選手では肖像権やらでハードルは高い。
スキージャンプペア、というあり得ない競技でパロディー化するように、男女混合リレーのような夢の世界を描くこともできる。
話は急に変わるが、スポーツつながりということでこんなことが最近あった。
「アニメの版権詐欺事件がありましたが、その流れで取材していたらプロ野球団の版権詐欺にあったメーカーがあることが分かりました。5000万円の手付金も払っている、ということでした。ちなみに球団はセリーグです。ただ、記事にしても世間の関心は薄いと判断したのでボツにしました」(週刊誌ライター)
メーカーが本当に版権にすがっている姿が浮き彫りになる。
セリーグは6球団、パチンコ版権にして売れる球団となれば、絞り込まれる。「CR巨人」? 「CR阪神」?
いずれにしても詐欺だった。
話を戻そう。
オリンピックものが登場するかどうかは、5年後までお預けとして、出たらこの記事がきっかけになったかも知れない、ということで留めておこう。
オリンピックに関連して、この時に出た話が、都内のホールがどうオリンピックに協力するか、ということ。
「英語ができる従業員は1店舗に1人ぐらい常駐させる」
「英会話の本を組合がホールに配って、今から勉強するのもいい」
都遊協は外国人観光客向けにトイレとwifiが自由に使えるホールのステッカーを作った実績がある。
行動力のある組合である。
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