ヌードグラビアを売りにして来たプレイボーイが、誌面改革の一環でヌードの掲載をやめる方向で進んでいる、というニュースはある意味ショックではあるが、パチンコ業界再生のヒントが隠されているのではないだろうか。
フルヌードを止める一番の理由は、ネットで無修正の卑猥な性行為動画が氾濫している時代にフルヌードももはや売り物とはならない、と判断したからだ。
ポルノ雑誌は思春期の中高生には、通過儀礼のようなもので親の目を盗んではこっそりと楽しむものだったが、その座もスマホに取って代わられた。
プレイボーイの電子版ではことしの8月からフルヌードの掲載を中止している。その理由はFacebookやツイッターなどのソーシャルメディアとの連携に配慮するためだが、その効果は表れている。
読者の年代層が平均47歳だったものが、30歳そこそこに下がる一方で、電子版へのアクセス数が急増。フルヌードを掲載していた8月以前の月間アクセス数が1600万人だったものが、4000万人に増えている。
業界再生のヒントはまさにここにある。
プレイボーイの看板だったフルヌードを電子版では掲載を止めたところ、読者層が若返り、アクセス数が急増した。
では、これをパチンコ業界に置き換えた場合、考えられることは、今、業界の看板を捨てるとすれば何かだ。
今、業界に残っているユーザーの大半はギャンブル志向であるわけだから、このギャンブル性をそぎ落とすことで、新たなユーザーが開拓できることを期待したい。
やっと東京も脱等価に舵を切ったが28玉の5.6枚では手ぬるい。
できれば35玉をスタンダードにしたいところだが、交換率を変えるぐらいではあまり変化は期待できない。
そこでヒントになったのがこの看板だ。
題して「打ち放題パチンコ」。
例えば、
5000円で打ち放題
台移動不可
交換は増えた出玉1個に付き1円
5000個以上増やせばお客様の勝ち
交換した場合は、また5000円で打ち始める。
定額の金額、交換レートはお店が設定出来るとかやれば新しいパチンコが出来るかも?
※貸玉料金、獲得玉から出玉へ景品交換のルールが変更出来て玉の横流しなどが出来ない状態に出来ることが前提。
このぐらい頭を柔軟に働かさないと新しいアイデアは生まれない。
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