パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

4月10日(金)のつぶやき

未来のパチンコ?

ハンドルネーム「一般遊戯者」の未来のパチンコと題する提案だ。



以下本文



今回のエントリーで取り上げられている釘調整問題から生じる、ホール vs 遊技者の利益を考えて居る内に、「こういうパチンコがあっても良いのでは無いか?」と思いついたので投稿してみます。

(今回のエントリーは、現行内規/法規を考慮しないものなので、その路線で考えて居ます)





それは、当落はパチンコ機で行いますが、「千円当りの回転数はサンドが抽選する」というパチンコです。



最初にサンドにお金を入れると、「サンドでチャージ数の抽選」を行います。その際、接続されているパチンコ機の等価ボーダーを基準として±3個の幅で、ホール側が設定を決められます(辛/普通/甘の3段階)。



(※等価ボーダーが17個なら、辛め設定なら15/16/17個の各1/3づつ、大サービスなら17/18/19個の各1/3づつという抽選内訳)



そして釘が無い代りに、穴が一つだけ空いたクルーンがあり、ボタンを押すとクルーンに玉が投入され、穴に入った時に取得した乱数を元に変動が始まります(特図1)。



つまり、釘が無い代わりに、玉を借りる時に抽選で回せる回数を決めてしまうという事です。



それに伴い、抽選用の玉数(抽選カウント)と、獲得玉(獲得カウント)の管理を、会員カード内で分けて管理します。



獲得玉(獲得カウント)を抽選用の玉数(抽選カウント)に変換する際も、サンド経由の抽選にてカウント数が変わります。



(※獲得玉250玉(250カウント)を抽選用に変換した時、この場合は辛め設定なら15~17個(カウント)の何れかに変換される)



このように、当落抽選タイミングはアナログ方式、回転数に相当する部分はサンドでの抽選で設定が入れられるようにする事で、以下の様なメリットがあります。



・当たり前ですが、釘調整スキルが不要です

・ブン回る事も無い代わりに、スランプも生じません

・当落抽選そのものは既存と同じ、チャッカー通過のタイミング





遊技中は上記の様に抽選用のカウントと獲得カウントを分けていますが、精算時には抽選用のカウントをサンドにて獲得カウントに変換しますが、その際には抽選は行わず、「等価ボーダー基準で変換」され、獲得カウントにチャージされます。



これは以前、このブログで取り上げられた「闇パチンコ」に似ています(笑 闇パチンコは手でヘソに玉を入れていましたが、こちらはボタンを押してクルーンに玉を投入してるだけで、大した違いはありません。



しかし闇パチンコは俗に言う回転数が借り玉数でキッチリ決まっているのに対し、こちらはサンドで借り玉を抽選するという不確定要素があり、それをホール側が営業方針に合わせて調整出来るという点がポイントです。またそれもスロットの設定とは異なり、どの設定でも必ず幅が生じる点がポイントです。



このようなパチンコなら、釘調整も必要なく、遊技者に過度のストレスを感じさせる事無く「抽選をさせる事は可能」だとは思いますが・・・ここまで書いた本人が言うのものナニですが、やはりパチンコって玉が飛び交っているからこそ楽しいのだと思うんです(笑



こぼれる玉があるからこそ入賞口に玉が入るという偶然が面白く、それがあるからこそ、大当たりまでの長い道のりを我慢出来るのでは無いかと思って居ます。8号仕様のように、ボタンを押して変動が始まるタイプは、やはり・・・。



・・・つまり個人的意見としては、釘があるからこそパチンコは面白いんだと思います。しかし釘があると今のようにガチガチに閉められ・・・なかなか難しいですね(^_^;







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外国人向けのPACHINKOサイトを組合で制作

国土交通省は2050年の日本の人口は1億人を割って9700万人に減少し、全国の6割の地域で2010年度の人口に比べて人口が半減するとの試算を発表している。その後も人口は減少し続け2060年には9000万人を切る、と推計されている。



日本は現在の1億2000万人の人口によって内需が見込めるために、内需と輸出のバランスが取れている。人口5000万人弱の韓国は内需市場が小さいため、輸出に頼らざるを得なかったが、50年先、60年先の日本は韓国と同様に国内向けだけでは日本経済が成り立たなくなって来る。



家電メーカーのパナソニックは、省エネ家電だけではなく、ソーラー発電を含め、家丸ごとエコモデルハウスを作り、さらにエコタウンを丸ごと海外に売り込もうとしている。



人口減に伴い国内市場だけでは企業の発展は望めないので、海外へ出て行くしかないが、パチンコの場合は海外では法的問題もあり、パチンコやスロットを輸出することは難しい。



もっともこれはメーカーサイドから見た話だが、ホールチェーンを海外で展開することも同様に難しい。



それならば、やはり海外からの観光客を取り込まなければならない。



3月28日、29日の2日間に亘って羽田空港で開かれた「羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル」に都遊協がパチンコ島を出展して、日本のアニメがパチンコ機にも多数使われていることをアピールした。





これは各国のアニメ好き、日本好きの海外のシンガー、アイドルたちが集結してコンサートを開いた企画の一環。外国人観光客にパチンコをアピールする格好の場にもなった。



何よりも重要なことは、机上の空論より、まず、このように行動を起こすことだ。



海外からの観光客が訪れるのは東京だけではない。大阪や京都の観光・ショッピングスポットには日本人より外国人の方が圧倒的に多いケースもある。



京都のホールからは英語や中国語で書いた遊技説明がないか、との問い合わせがあった。



仙台のホールからは外国語で説明しているホームページを業界で作るべきだとの意見が寄せられた。



業界人でも意外と知られていないのが日遊協のホームページにはすでに、英語、中国語、韓国語で書かれたパチンコ・パチスロの遊技説明がある。





これは日遊協のホームページから入らなければならないわけだが、「PACHINKO」で検索したら外国人向けにパチンコの遊び方を解説した専用のホームページが必要になってくる。



それを全日遊連が組合事業として作成してはどうか。



遊び方は動画で見せた方がより分かりやすい。



こういう提案には必ず批判が集中するが、それも一理ある。1000円が2~3分で消えるゲームを外国人に勧めることはできない。もっともっと遊びやすく、おカネがかからいゲームにしなければいけない。



カジノは東京オリンピックに間に合うかどうかはかなり微妙だが、パチンコは後5年で本来の遊技に戻れ。





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今こそ釘調整不要のパチンコ機が求められる

「4月1日の記事のことなんですが、あれはエイプリールフールネタですよね」と販社の常務から確認の電話が入った。この常務は昔からの日報の読者でありながら、あえて確認してきた。



コメントを読まない人もいるので業界内では様々な波紋が広がった。



中には「3店方式はグレーのままが一番いい。変なことを書いてヒントを与えるようなことはしないで欲しい」と怒りをぶちまけていたホール関係者もいたようだ。



カテゴリーはリトンエソウ東京支社となっているので、古くからの読者はエイプリールフールネタと分かるが、最近の読者は信じ込んでしまう。



パチンコ業界でグレーといわれている3店方式と同様にグレーゾーンなのが釘調整だ。警察の見解は無承認変更に当たるということで釘調整を禁ずれど、ホール側からすれば昔からの利益コントロールで、欠くことができない釘調整を違法といわれながらも止めることはできない。



「所轄の担当も新台検査でゲージ棒を通すのが面倒くさいという声が上がっている」と話すのは警察関係者。所轄が新台検査を面倒くさいと思っているのと同様、ホール側も実はスロットの様に設定で利益コントロールできた方がありがたい。



一人前の釘調整担当に育てる手間だけでなく、その調整した結果が果たして企図した通りにできたかどうかを検証することもホールには面倒なことだ。



警察も釘調整は違法というのなら、釘調整が一切できない機械に規則を変えればいいのである。5年以内に釘調整が不要な機械を作れ、と。



釘調整がいらないパチンコ機はかつてユニバーサルから発売されたことがある。頭脳はスロットで、設定によってスタートのチューリップが開いて、スタート回数を自らが制御する優れものだったが、時代が早すぎてあまり受け入れられることはなかった。



加えて、ユニバーサルに特許使用料を払いたくない、という思惑も当時はあった。



それに匹敵するような釘調整が不要のパチンコ機をメーカーも本腰で開発してはどうか。



日本のメーカーは優秀だ。



オイルショックや排ガス規制によって燃費が良くて排ガスがきれいな車を世界に先駆けて開発した。スパイクタイヤ規制によってゴムだけでも雪道で滑らないタイヤを作った。



規制をきっかけに新たなモノづくりにチャレンジするのが日本のメーカーの特徴だ。



これと一緒で釘調整がいらないパチンコ機を開発すればいいのだ。



下位メーカーでも起死回生のチャンスが訪れる。



パチンコメーカーの意地を見せて欲しい。



渋釘で客離れにストップをかけることもできる。今こそ釘調整不要のパチンコ機が求められる。





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正社員比率が9割という意味

フィーバーブームで業界参入した会社はたくさんあるが、業界が縮小傾向にある中、今でも業績が好調なホール企業となると数は少ない。



紹介するホール企業は、その数少ない事例だ。店舗数は30店舗あまりの中堅どころ。地方で30店舗といえば最大手にもなるほどの店舗数だ。



会社を創業して30年以上経つが、創業当時から初任給が高いことで知られていた。1号店を出店した時は、ズブの素人だった。サービス産業の経験もなかったが、それでもフィーバーブームで、機械が勝手に稼いでくれた時代だった。



しかし、いずれ、過当競争時代が到来することは予見できたので、早くから人材での差別化に着手した。



そこで、打ち出したのが28万5000円、という高額の初任給だった。これは様々な業界の第一線で活躍していた人材を採ることが目的だった。パチンコ業界人だけの発想では、いずれ限界が来ることを見越していた。業界人の常識にとらわれない柔軟な発想を業界外の人材に期待した。



自動車ディーラー出身で店長に昇格した人は、店長に就任した途端、ホールの近くの家々を「今度○○○の店長になった○○です」と名刺を持ってあいさつ回りした。車のセールスマンなら当たり前の行動だった。



今でこそ、グランドオープン時にドアノックコールをするホールもあるが、20年以上前のパチンコ業界では、戸別訪問してあいさつする、ということは業界の非常識だった。



高額初任給効果から、東京6大学出身者も入社するようになった。バイトの時給も20年以上前から1500円、と高額を支給していた。バイトは3年契約で、満期まで働くと辞める時に、100万円のボーナスが支給された。契約期間を満了しても働きたい人は、一旦、100万円をもらって再契約することもできた。



従って、バイトから正社員になる人も多く、9割が正社員で、1割がアルバイト、という一般のホール企業とは真逆の正社員比率となっている。



正社員にする分、人件費が高コスト体質になるデメリットはあるが、優秀な人材が定着するために、それを十分カバーするだけのメリットがある。



実際、アルバイト主体で運営すると最近は特に人手不足でなかなか人が集まらないために、求人コストが高くなっている、というデメリットがある。



外部から入って来た新しい血を注入しながら、独自の店舗づくりを進めてきた。人材が十分に育ってから出店する堅実派で、かつ無借金経営のために無理な営業をする必要もない。1店舗ずつの店舗力が強いのは、そのような背景がある。





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