パチンコ日報

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読者からの質問2題

読者の方から2つの質問が寄せられた。



まずは、いもやまさんから。



以下本文



私はパチンコばっかりを打っている者です。

久しぶりにスロを打ったことに対しての感想とこれはどうなの?と思ったことがいくつかありました。



そのことについて皆さんの解釈を聞きたいと思いました。



私個人としては法的な解釈としてスロットは遊戯であると思っています。



スポーツをするにも遊ぶにもそれなりのルールは必要だとは思いますが、スロットにおけるペナルティってやりすぎだとは思いませんか?



急いで打っていた、ひょんなことでストップボタンに手が当たってしまったなどの理由でペナルティになってしまうことだってありますよね?



久しぶりに打ったこともあってか、実際に当たっていたかは別として番長の特訓中にペナルティ→通常画面へ戻りました。



この一つのペナルティでARTが一つ消滅などが認められているのっちょっとおかしくないですか?



次にゲーム数解除タイプの台に関してです。



ある意味、前のボーナスを引いたときに当たりのおおよその回転数が決まるわけですよね?



なのに台の当たり確率の表示としては200分の1であったり300分の1。しかも熱いゾーンに入らなければほぼ当たらない。



遊んでいて楽しい瞬間って、子役を引いてその後にどんな演出がくるかじゃないんですかね?



デキレースの用な台ってどう思いますか?



最後に一番の疑問なんですが、パチンコ台内部で玉詰まりを起こしたときのことに関してです。



今日の私自身の体験として、持ち球がある状態で打っておりいつもより玉の減りが早かったため内部で玉が詰まっているのでは?と思い軽く台を叩いてみました。



その直後に400玉近く出てきました。



ヘソ入賞分が詰まっていたってことですよね?



ホルコンで玉が詰まっているということはわかるんでしょうか?



もし分かるならヘソ入賞分の詰まりにお店として進んで対応はするのでしょうか?



やっぱりこのエントリーにもあるように、自分たちには関係ない、打ちが少々不満が溜まるような台の品質状況、バグなどの状態でも放置する傾向がありますよね。



逆に、お店に不利となるようなヘソの釘折れ、出やすくなるバグなどは対応は早いのに。



最終的名エンドユーザーはホールではなく打ち手であること。



不況によって収入が減った状態でも利益率は変わらないという業界の体質。



何度辞めようと決意しても給料が入ると行ってしまう自分。結局、依存症あっての業界なんですね。



以上



次ははなこさんから。



以下本文



北海道の田舎のホールです。6~7年、毎日の様に行くホールがメッキリ人が減り両替えの際に「こんなにお金を使うならもう来れないな~」と呟いたら、「もう来なくていいです」と言われ、その後その従業員と口論になりました。



「ちょろちょろ台移動うざい」、「きもい」、「俺のいないときにコイや。みんなお前を嫌ってる」、「隣近所も嫌ってる。お前の息子もバカなんだろう」、「性格悪い」、「常識がない」云々言われました。



皆さんでしたら どう対処しますか?



二度とそのホールには行きません。



毎月10万を限度に遊ばせてもらっていました。



他の常連さんもにらまれたり、ちらほら聞きます。



泣き寝入りしかないのでしょうか?



田舎にはこんな低レベルの今にも潰れそうなホールが強気で営業しています。



極悪ホールです。



皆様のご意見を是非お伺いしたいです。



以上



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