まず、店内放送。
あの大騒音の中で、緊急事態の店内放送をしても聞き取れるわけがない。それは各メーカーが無駄な殺人光線同様、より音響にも力を入れるために、1台ずつが爆音マシーンと化しているからだ。加えて、玉補給の金属音に店内BGM。
これで店内放送が客の耳に届くほうが不思議だ。
こんな大騒音の環境の中でプレイする方も、働くほうも異常な環境といえる。機械の音のボリュームを下げたり、補給音を抑える努力も始まっているが、まだ極一部の動きでしかない。
タバコの煙や臭い対策は随分改良されてきたが、騒音対策は行われていないに等しく、どんどん悪化の一途をたどっている。
次に車内放置されているのが赤ん坊だったら店側もより緊迫感を持って行動しただろうが、ペットだったため、発見者から警察に通報されることもためらった。
自分の子供やペットを炎天下の車内に放置すれば、どんなことになるか想像力が働かない一部の精神構造のおかしい人の行動だろう。その人たちの最優先順位は何よりもパチンコをすることなのだろう。
警察としてもそういう事件が起これば、規制を強化せざるを得ない。
ここでまた警察幹部の本音が聞こえてくる。
「子供やペットのことも忘れて熱くなるのは、お金がかかっているから。お金がかかっていなければ、そこまで熱くなることもない」というその先にある結論とはズバリこうだ。
「換金を禁止すればすべてが丸く収まる。パチンコ業界で起こっている数々の問題も一挙に解決される」
換金禁止。これが警察幹部の本音だ。これが警察庁が目指す最終着地ということなのか?
広告宣伝の規制強化はほんのジャブでしかない。次は射幸性を煽っている等価交換営業を禁止して、遊技機のスペックから射幸性をどんどんそぎ落とす。
最終的に換金を禁止すれば、本来の娯楽の原点に戻る。
業界人なら誰もが「警察がそこまで踏み込んで、換金を禁止するはずがない」と反論するだろう。
戦後の日本が復興していく中で、娯楽のない時代にパチンコが果たした役割は大きかった。一般社会が受け入れない人たちの雇用の受け皿にもなった時期もあった。
それはまだパチンコが娯楽と呼ばれていた時代の話だ。
その時代の娯楽としてのパチンコから、はるかにかけ離れたギャンブル産業へと成長してしまった。
警察のお目こぼしによって、業界は急成長を続けた。換金を黙認してきた結果、手をつけられなくなるぐらい巨大な産業になってしまった。
話は急に変わるが、パチンコの違法化を訴える荒川区の小坂英二議員は、ナゼだか21日にお台場で開かれたフジテレビの韓国偏向報道に抗議するデモに参加していた。
パチンコの依存症患者を増やすパチンコに反対するというより、単に在日産業や在日を叩きたいだけのように思える。
こんな議員にパチンコ業界が潰されるようなことだけはあってはならない。
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