例えば人に「やぶへびだったな」と言われた場合、「余計なことしたから、かえって○○になったな(○○には厄介、面倒、やばい状況などが入る)」と言われたことになる。また、単に「無駄足」「無駄なこと」という意味合いで使う人もいるが、厳密には誤用である。(出典:日本語俗語辞典)
広告規制問題で警察から厳しい指導が入っているが、チラシや店内ポップを対象にしているので、組合からはそれ以上のことは聞かない。まさに藪蛇になるからである。
今や広告媒体といえば、ホームページやメールはいうまでもなく、最近活発化してきているのがブログやツイッター、さらにはフェイスブックなどのウェブ媒体である。
組合としては警察が指摘していないウェヴに対して「ウェヴも規制対象になるのでしょうか?」とは聞いたりしない。
藪蛇同様、寝た子を覚ますことにもなるからだ。
ピーワールドのホームページからは過激な文言や特定機種のイベント告知などは激減したものの、その逃げ道となっているのが店長ブログだ。
出玉ランキングはもとより、NGワードをガンガン使って、過激な告知で射幸心を煽る。まさに、無法地帯と化しているブログもある。
実際、あるホールは所轄からウェブに言及されたケースもあるようだが、まだ、大きな動きにはなっていない。
都内のホール関係者はこう憤る。
「ブログやツイッターで裏をかくようなことをしていると、いずれピーワールドも機能しなくなってくる。最終的にチラシすら打てなくなるのではないか! 何もできなくなった時、業界はどうするのか。真面目にやっているところがバカを見るようなことだけは絶対止めて欲しい」
ブログやツイッターを逃げ道にすることは、自分たちで自分の首を絞めるような行為である。
警視庁の最高位である警視総監に5日付で就任した樋口建史氏は、前職が警察庁の生活安全局長だった。
つまりパチンコ業界を取り締まる局のトップだった人が警視総監に就いた、ということが、どれほど東京のパチンコ業界に影響を及ぼすのか。
警察現場としては、何もないことを上に報告したいところなのだが。
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