
さて、ここで問題。
Q)この画像の矛盾点とは?
コメントは自由。回答はこのエントリーの解説回で。それまでの間、喧々囂々持論を展開してもらえば幸いです。
管理者は、部下への問題でもいいかも(^^)。
もっと書くと、この画像を見て一瞬で分かった人は、レストランのコンサルに向いている。
私の顧客に飲食店を経営している人がいる。
その経営者はコンサルを選ぶ際、私のこの問題を一瞬で解けるかどうかテストしたことがある。
その結果も次回紹介する。
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東京では17日から「振り込め詐欺撲滅月間」が始まった。
以下は、NHKのニュースより。
東京で振り込め詐欺の被害が増えていることを受けて警視庁は17日から1か月間を再び、振り込め詐欺撲滅月間に指定し、警察官らが高齢者の自宅を訪ねて直接注意を呼びかけるなど対策を強化しています。
このうち東京23区で高齢者の割合が最も高い北区では、地元の集会所で緊急の集会が開かれ、およそ50人のボランティアの人たちが振り込め詐欺が増えている現状について警察官から説明を受けたあと、高齢者の家を一軒一軒訪ねました。警察官やボランティアの人たちは「携帯電話の番号が変わった」「キャッシュカードを預かります」それに「医療費が戻ります」といった振り込め詐欺の電話の特徴が書かれたステッカーを電話器にはったあと、怪しい電話がかかってきた場合は、すぐに警察に通報してほしいと呼びかけました。81歳の女性は「息子だと言われると動揺してしまいますが、落ち着いて対応して被害にあわないようにします」と話していました。
警視庁によりますと、ことしに入って先月までに都内で起きた振り込め詐欺の被害額は7億6800万円余りと、去年の同じ時期より10%余り増えていて、警視庁は17日からの撲滅月間中、ATMでの警戒や詐欺グループの摘発を強化することにしています。
警視庁は都内の企業にも協力を呼びかけている。
画像は、さくらコマースのホール「CHIKASAKU」(京王線府中駅前)で見つけたもの。店長の許可を得て撮影及び掲載している。
この注意書きのカードは、パウチ済みで、大きさは通帳サイズである。
丁度、通帳の中に入れられるサイズだ。
このカードを高齢者の通帳に挟んだり、電話器の横に貼りつけたり。工夫次第で有効性も増す。
こうした取り組みは社会貢献にもつながる。全国のホールの皆さんにもお勧めだ。
*ここ最近、さくらコマース関係の記事を掲載しているが、これは店長さんのご好意によるもの。
実は、私が懇意にしているホールは、多摩地区や都内、関東に複数あるが、企業名を出すことを躊躇している。
私の元同僚が店長をしているホールでも、業界のためになることをやっているが、ホール名を出すことを止められている。
ホール関係者の皆さま、さくらコマースの様に公開出来る良い事があれば、是非営業1号さんへメールを。
業界にとっていいことは、情報を共有したほうがいい。
さくらコマースは、いつもやることが早い。
このカードも撲滅月間が始まる前に配布を開始していた。
さくらコマースさん、ありがとうございました。
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