パチンコ日報

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本当にパチスロの夜明けを迎えるのか!?

スマスロの成否が業界の浮沈がかかっているスロットメーカーだが、市場に出てみないとその真価は分からない。そのことを承知の上で、今現在伝わっているスマスロの基本性能を基に、パチスロ関係者が物申す。

以下本文

はてさて、これらパチスロ業界のお偉いさん達の話しのとおりにパチスロの復活が本当にあるのか?

答えははっきいって「NO」である。

ATの継続ゲーム数や差枚数というのはあくまでメーカーの自主規制なのだ。この自主規制を変更したからといって、パチスロにさも未来があるかのように胸を張られても戸惑ってしまう。

肝心の法律に基づく出玉率規制はいったいどうなってるんだ?

もう一度6号機の出玉率をおさらいしてみましょう。
(出玉率)とは投入枚数に対する払出しの割合のことをいう。

すなわち
投入10,000枚、払出し9,600枚だと9,600÷10,000=0.96→ 96%
投入10,000枚、払出し11,000枚だと11,000÷10,000=1.10→110%
となる。

遊技機の性能に関する国家公安委員会規制では400ゲームで220%、1,600ゲームで150%、6,000ゲームで126%、17,500ゲームで115%以下となっている。

これを具体的にメダル枚数で置き換えると ※ここではリプレイなど詳細計算は省略する。


規制では、いくら連発して出っ放しでも1時間1,500枚、4時間2,400枚程度が限度、
MAXで3日間も出っ放しの台ですら7,800枚だ。

いやはや「ショボい」という他ならないのである。

メーカーや販売商社が今後のパチスロ性能は期待できるといくら声高に叫んでも、パチスロ出玉の規制に全く変更がない! また、そのような陳情をしたこともほとんど聞かない。

6号機規制のままだと、4時間出っ放しで2,400枚、1日出っ放しで4,600枚が限度なのだ。
4号機では時速5,000枚を軽くオーバーしたが、6号機は1日出っ放しでもこれより少ない。

これが実態だ。

パチンコのように時速50,000発とか2時間で100,000発とかは夢の夢なのだ。
スロットに置き換えていうと時速10,000枚、2時間で20,000枚ということだ。
今のパチンコ出玉が異常なのだが(笑)

パチスロの出玉率の基本性能が変わらない限り、期待してはいけない。

規制そのものに変更がない限り、まだまだパチスロ冬の時代が続くと見ていた方がよさそうだ。


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