パチンコ日報

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パチンコ復活のカギは1玉20円のスマートボール?

※このエントリーは2019年8月20日に書かれたものなので、時間のタイムラグがあることをあらかじめお断りします。


令和元年初のゴールデンウィークは、新天皇の即位となった5月1日が祝日となったために10連休となり、この効果からかどこのホールの期間中は例年に比べると稼働が上がったホールが多かった。

ところが、ゴールデンウィーク並みに長い休みとなった盆営業は揮わないホールが多かった模様だ。前年比で稼働が落ちた原因を分析しているホールは、まず、猛暑を挙げたが、前年の方が酷暑だった。さらに、打ちたくなる魅力のある遊技機がなかったなどと原因を探る中で、甘デジや設定付きの稼働がよくなかった模様だ。

「昔は涼みにホールに来てもらえたが、そういうお客さんもいない。4円は相変わらずダメで、すっかり1円が定着しまった。4円の1/320は相対的に良くない。業界が今こそ4円に力を入れる仕組みを作らないと4円が本当にダメになってしまう。消費税が上がり、新基準機での営業が思いやられる」(関東のホール店長)と危機感を募らせる。

パチンコ業界同様に危機感を抱いているのは、二輪業界だ。若者のバイク離れは深刻で昨年の販売台数は約37万台に止まっている。1980年には237万台も売れているのだから、隔世の感がある。

8月19日は語呂合わせで「バイクの日」だ。この日、日本自動車工業会は世田谷区の「二子玉川ライズ ガレリア広場」でバイクイベントを開き、バイク芸人のレーザーラモンRG、チュートリアルの福田らがトークショーでバイクの楽しさを若者にアピールした。

イベントの目的は「20代までに乗車機会がないと生涯乗ってもらえない」ために、若年層の需要を喚起している。さらに、自工会は門戸を広げるために、政府に働きかけ125CC以下のオートマ限定免許の教習を最短2日間に短縮する法改正を要求している。

では、パチンコの楽しさを業界は若年層にどう伝えていくのか? 
とある週刊誌記者がこんな提案をする。

「編集部仲間と旅先でスマートボールをやったんですが、ここは1玉10円だったので、めちゃめちゃハマった。穴に入ると15発出てきてそれだけで150円。一発ずつ打てるスマートボールがこんなに楽しいものだとは思わなかった。1玉4円だったら面白くなかったと思う。スマートボールを現代版に作り直せば、若者を呼び込むことができる、と思った。パチンコ復活のカギはスマートボールですよ」

スマートボールと言えば、日報では過去何度か裏スマートボールのことを取り上げている。1玉100円と言うレートが射幸心を掻き立てていた。

金太郎飴のようなパチンコとスロットのオンパレードが新規客開拓の阻害要因なら、スロットの1枚20円に倣って1玉20円でスマートボールの開発もありか?




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