各国の大使館や大使公邸は、ウィーン条約で外交特権が認められており、家宅捜索することは不可能だが、警視庁は摘発に踏み切った。では、なぜ、警視庁が摘発できたかと言うと、ガーナ政府から外務省に届け出が出ていないため、正式な大使公邸とは認められないために、ウィーン条約には抵触しない、との見解だった。
あれから7年…。またまた大使公邸らしき場所で賭博が行われている、という情報を元に週刊誌記者が動いている。
「アフリカというだけで国までは特定できていないんですが、今回は裏スロです。2部屋に4号機が23台設置されているようです。レートは1枚100円。コインは色々な店のコインを使っているようですが、持ち込むことはできません。去年はコロナで都内のホールが休業した時は大繁盛していたようです」
集客のために特典を付けている。
1日1回、5万円分のコインを買うと、10%の5000円分のコインがおまけされるので、客の大半はまず、5万円分のコインを買うそうだ。
この裏スロの送迎に関わっているのが暴力団らしい。
大使公邸などは外交特権があるので、警察が踏み込めないことをいいことに裏スロで荒稼ぎしているわけだが、送迎も外交官ナンバーの車を使う、という徹底ぶりのようだ。外交官ナンバーは交通違反も治外法権なので、強制的に取り締まることができず、駐禁も口頭注意で終わる。不審車両だったとしても、職質もできない。
話を裏スロに戻すと、ちゃんとした人の紹介制なので、中に入ることはハードルが高い。入場できても絶対に口外しないなどの誓約書を書かされる、という。
で、やったことのある客によると、「警察の手入れがないので、安心して遊べる。4号機はノーマルだけど、日本のカジノに入れたら繁盛する」と絶賛する。
ま、4号機は合法的賭博機と揶揄されていたが、N国党首の立花議員は堺市市長選では堺の活性化のために特区を設けてパチスロ4号機が打てるようにすればいい、と提言していた。日本中から4号機ファンが集まるということだ。
日本で解禁するカジノには4号機のスペックを導入するだけで、大繁盛することは間違いない?
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