パチンコ日報

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面白いアナログ台を台無しにする運用はやめて!

ハンドルネーム「とんかつ」さんがアナログ役物機の運用について物申す。

以下本文

カツ丼は元ゲージのおかげか、各地で暴発しているようですね。とはいえ、一発台、新装初日の時点で、半分以上がプロでしょうね。

アナログ台と言えば、天竜のときにも書きましたが、せっかく面白い台をなぜ台無しにするのか。他のコメントにもたくさん書かれると思いますが、結局この話にしかならないですね。

天竜を新装で飛び込み18~20/1000円、役物1/35~45で置いていた店が、今や飛び込み8~10になっています。役物を計算する気にもなりません。変わっていなければ、終日期待値マイナス12万円くらいですか。一回当てるのに八万円で、二万五千円返ってきても面白いわけないだろうに。

仕事帰りに五千円ずつ毎日打ったら、一回の滞在20分弱で、月に一回か二回当たって、十万円の負けですよ。運試しにもなってないのがわからないのですか?

そもそも新装で店が黒字になっているのに、多少の調整は必要にしても、それ以上締め上げる意味が全くわからない。

低稼働でも高粗利確保なんて言ってないで、自分が打っても楽しめる範囲で調整しましょう。普段パチンコやらない人がいじるから、遊べない状態になるのだと思います。

アナログ台に限らず、低稼働で高粗利確保してると、騙されて打った人がいい思いをすることもなく、いずれアホらしくなってパチンコをやめていくだけです。その積み重ねで遊技人口が激減しているのに、まだ続けるのですか?



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