パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

パチンコでなく“パチコン”である

“福井県警がクギ曲げ不正改造パチンコの調査実施へ”との情報がある。

先月、警察庁はホール団体(全日遊連、日遊協など)に対し、パチンコのクギ(入賞口など含む)等に関し、現場において公安委員会の承認を得ず、不正改造している疑いがあるして、健全化機構において、6月1日より実態調査を行うことを通知した。

しかし、機構の調査において、他入賞口等のベースが遊技機の取扱説明書と異なる実態が確認されている。

周知のとおり、クギは玉が入賞口に入る、入らないの重要な部品である、入賞口に入り易いようにクギを開けたり、入りにくいように閉めたりすることは違法改造です。

一般のみなさんは「え!!」とビックリするでしょう。

そうです、パチンコのクギは遊技機の性能に大きな影響を及ぼすものですから、一切曲げてはいけないこととされている。

これを調整と称して、ゲージ棒やハンマー、ペンチなどを使って曲げることは裏ROMを仕込むことと同じく違法行為です。 ※無承認変更

一般に思われている釘師が調整するということは、れっきとした犯罪です。

振り帰れば、デジパチ10ラウンド規制の時代、クギを曲げに曲げまくって2500発出るように改造していた。 

市場があまりに酷い違法状態であったため、今後一切クギ曲げをしないという前提で、16ラウンドをご当局が承認した歴史があります。

本来の10ラウンド機の性能は1300発機でした。

それから20年、未だに“調整”と称してクギ曲げがあることは信じられないことですが、割調整としてヘソ、風車、他入賞口(ベース)等々曲げ改造しているホールが、全国に多くあるやもしれません。

この違法状態を正さなければ未来はない。

クギ曲げが可能ないまのパチンコでは、到底ファンや行政の信頼は得られない。

“パチコン”

そこで、不正なクギ曲げのできない適正なパチンコといえば「パチコン」であろう。

90年代初頭に、「GIGA」(瑞穂製作所)・「ジェネシス」(ユニバーサル)・「CR乙姫」(メーシー販売)などユニバーサルグループがすでに商品化している。

遊技方法はパチンコと全く同じで、お客にとって違和感ない。

営業調整もパチスロのように設定できる。

すでに実績があることから、いまのクギ曲げ問題の混乱を正常化するのは

最も有望な台であることは間違いない。

ユニバーサルの回し者ではないことを付け加えておく。

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