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ネットで、パチンコ業界の原点回帰と言われて久しいですが、自分なりの考察をしてみました。
遊戯としての原点回帰を達成するためには、大きく2つの問題を解決する必要があると考えます。
まず一つは、ホール。
4パチ1台の利益分を1パチの台2台で稼ぐと言われます。
1パチのうたい文句は何でしょうか?
「4倍遊べる」です。
利益を考えると、2倍しか遊べてない計算になります。
玉数は4倍、出玉は2分の1、このような状況では遊べるどころか、1万円がペロリと無くなっています。
ネットユーザーの多くが、今、4パチ、20スロ意外のレートを禁止すればいいとか、こういうことをしたら、大半のホールがつぶれるのでは、といわれるように、原点回帰の1つとして、レートを4パチ、20スロにするということが必要だと考えます。
現状、4パチ20スロにお客をつけることは大変ですが、つける努力をする、というのが、台を育てるという行為につながると考えます。
次に、メーカー。
メーカーに問題点があるのが、1パチ・5スロを前提とした台作り、そして、高単価の台作りをやめる必要があります。
固有名詞を失礼いたしますが、CS放送にて、ヤングさん、大崎一万発さんが、台が回らないことや、低貸を前提とした台作りはダメだというようなことをおっしゃっていましたが、まさにその通りです。
5スロ・1パチでまったり遊べる台が、4倍のレートの20スロ、4パチで遊べるはずがないのです。
そして、千円当たりの回転数がボーダー以下の低い回転数の場合を前提として、演出の煽りをやめる必要があります。
演出の煽りが無くなるということは、少ない投資で回転数を稼ぎ、熱い演出を見れるようにする必要があります。
この先の問題はホールの調整次第とも取れますが、回転数があってこそ楽しめる台を作る必要があると思います。
サービス業として必要なのは、いくら負けてもそれでお客が満足できるかどうかということです。
勝たせないことが悪なのではなく、満足させることができるかどうかが大切なわけです。
必ずしも達成できるとは限りませんが、5千負けても満足できた、2万負けても満足できた、そのような遊戯を提供する必要があると思います。
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