パチンコ日報

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バーチャルホールでプロモーション

パチンコ・パチスロのポータルサイトはいくつかあるが、ことしのゴールデンウィーク明けから本格始動を開始して、半年間で掲載店舗1000店で月間3000万PVを確保しているのが、P-ken.jpだ。

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今さら感のある業界ポータルサイトだが、ナゼ、新たなポータルサイトが生まれるのか?
その理由はユーザー目線で本当に欲しい情報がないことがあった。

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ユーザーが一番興味を惹くと思われている機械情報。メーカー発表のスペックなどを掲載しているサイトはいくつかあるが、実際にそのページを見ているのは、わずか2~3%でしかない。

一般ユーザーが個人のブログで書いているような機械割や天井情報などの方が、はるかにユーザーが知りたい情報だったりすることもある。

そこでP-kenが拘ったのは、リアルタイムの機械情報だ。台データを公開しているサイトもいくつかあるが、掲載店舗の実践データに基づく平均値から個別台の実践データまでをより細かく見せているのが特徴だ。

例えば牙狼の最新台を例に紹介してみよう。


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実践値データは、データを公開している店舗の平均値数で、

①大当たり確率

②流し玉平均数

③平均プラス値

の3つを表している。

ここでポイントになるのが、流し玉や平均プラス値だ。流し玉とはジェットカウンターに流した数値で、平均プラス値とはいわば勝率。この場合41.1%は10回打って4回は勝てる、という目安でもある。

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これを元に、実際にホールに入っている個別台のデータへと展開して行く。

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台番号から詳しいグラフデータを個別台に分析することができる。

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流し玉ランキングは、ユーザーが旧台にも目を向けることにもつながる。旧台を長く運用させることができれば、ホールも新台ばかりを追い求める必要もなくなってくる。

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リアルな機械データに基づく最大の見せ場はバーチャルホールだ。店内の稼働状況がカラーグラフ化させている。外に居ながらにしてホールの稼働状況が把握できる。大当たりした機種と台番号がテロップで流れる。データは10分おきに更新されているので、よりリアルタイムデータに近い。

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大当たり情報を公開するだけで稼働は上がるものではないが、見せ方の工夫がこのバーチャルホールに感じられる。

平日でも稼働が高ければ、ユーザーも興味を惹くというもの。バーチャルホールはプロモーション活動の一つに指標ともなる。

ホール側にとってP-kenのメリットは、現在ホールが有料で使っているwebサービス(HP作成、メール配信、地図、設置機種、会員登録)を全てP-kenのサイトで無料で展開できること。

有料となるのは大当たりデータの公開やバーチャルホールを行う場合だけで、月額は3万9800円。大当たりデータの公開のみなら5000円から。

これまでバラバラだった情報が一つのサイトに集約されており、ホールのプロモーション活動をより効果的に行うことができる。

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