「ベースはほとんどやってないよ。だから調査に入られるのは自業自得。11月2日から1週間以内に影響力のあるホールがやられる」(都内ホール関係者)
その一方で「いや、警察はすぐには入らない」(都内ホール関係者)
情報は錯綜するが、それほど他入賞口をそのままにしている店が少なくないということのようだが、この日を境にいきなりベースを上げてくる店が増える、という話もある。
「11月2日からはラッキーな日になる。ベースが上がるので勝てる割合が増える」とユーザーからは期待する声もある。
では、どのぐらいベースを上げるのか?
「1分間に2個入れば文句はいわれない」(同)
ベース問題はさて置き、特殊景品の値上げに関して、最近、都内のホールで変わったポスターを掲示しているホールが出てきた。
そこにはお客さまへのご案内と題して、次のように書かれている。
一部マスコミにより東京都の店舗において 賞品価格の値上げが報道されておりますが、 当店の賞品価格に変更はございません。 これまでどおりの交換玉(メダル)数でご提供いたします。
平成27年10月 ホール店主
これって、11月2日以降も等価交換営業を続ける反旗を翻したホールかと思われたが、元々等価交換営業ではないホールということが分かったが、一部には等価交換を続けるホールがある、という情報も流れている。
一連の問題を一括りにすると「健全化」というキーワードになる。
「1パチが増えたのにどこまで行けば健全化になるのか。落としどころはどこなのか」とホール関係者は困惑する。
落としどころといえば、全国が40玉交換に戻ることだ。
脱等価の流れの中で40玉交換にすれば、ベース問題も難なくクリアできるというもの。28玉交換ぐらいでは何も変わらない。
パチンコを低価交換に戻す場合、ここでいつもネックになるのが、一物一価の問題で、スロットが足かせとなる。
一番スッキリするのは一物二価を認めてもらうことだが、今の業界にそれを認めさせるだけの信用力はない。
組合の強固な団結力があれば、東京の脱等価にしても足並みを揃えられるところだが、どうしても抜け駆けしようとするところが出てくる。
何度もいうが本来風俗営業は自由競争すべき業種ではないのだ。
組合の統率力があれば、警察から規制を受けることもない。
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