遊技機メーカーの展示会にお土産は付き物だが、京楽の冬ソナ・ファイナルのお土産は、一言でいえば、素晴らしい。

写真だけ見たら、何これ? と思うだろう。
これ、醤油だ。
醤油のどこが素晴らしいのかと思う人が大半だが、これを選んだ京楽の想いをつづった1枚のメッセージカードが箱の中に入っていた。
そこにはこう書かれている。
ぺ・ヨンジュン氏の想いを受けて
このしょうゆは1807年に岩手県陸前高田市で創業された老舗のしょうゆ醸造業社、八木澤商店で醸造されたものです。
「東北の方々のご支援になるものを」という、ペ・ヨンジュン氏の想いを受け選ばせていただきました。
東北の方々の復興への気概、そして日本のファンを「家族」と慕う、ペ・ヨンジュン氏の心遣いを感じさせていただきながら、ご家庭でお楽しみいただければ幸いです。
京楽産業.株式会社
東北復興支援でも色々商品はあるが、この醤油をチョイスした京楽の担当者のセンスがしゃれている。
メーカーの展示会のお土産で、持って帰って家族で使えるものはあまり見たことがない。
醤油は日本人の食卓には欠かせないもので、もらって困る人はまずいない。子供からお年寄りまで、全員が使える。
これが東北のお酒なら、もらって嬉しい人は限られる。
東北の復興支援でホールが東北の商品を扱うことはあったが、メーカーのお土産ならある程度数がまとまるので、支援度がぐっと高まる。
業界はある種、横並び主義的なところがあるが、メーカーはこういうところに力を注いでもいい。
もらっても嬉しくないグッズより、家族が使える消耗品で、なおかつ東北の復興支援につながるものを展示会のお土産にチョイスしていってはどうだろう。
今回の醤油も気に入れば、個人のリピーターの注文へもつながる。それが一過性ではなく、息の長い東北復興支援にもなる。
生きたお金の使い方とはこういうことだ。
あなたのポチっ♪が業界を変える
※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。
東北復興支援につながる冬ソナのお土産
同じテーマの記事
- 「鬼回収」への怒りが招いた賠償金は60万円02月09日
- 無人学習塾という賭けに挑戦するホール企業02月09日
- 2026年にちなんだ26玉景品が教えた“想定外”の顧客行動02月09日