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金環日食用の端玉景品

来る5月21日(月)は午前7時から日本では25年ぶりとなる金環日食が観察できる。



「日食」とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象だ。



太陽が月によって全部隠されるときには「皆既日食(または皆既食)」と呼ばれる。



また、太陽のほうが月より大きく見えるために月のまわりから太陽がはみ出して見えるときには「金環日食(または金環食)」と呼ばれ、今回は日本の一部の地域でこの「金環日食」を見ることができる。





金環日食の継続時間は中心線に近い地点ほど長くなる。中心線から3キロしか離れていない東京では5分5秒も継続する。その他の地域でも鹿児島4分17秒、大阪2分46秒、名古屋3分41秒、静岡5分2秒などとなっている。



日食を観察するには当然専用のめがねが必要になる。大手ホールの中には、金環日食に関するイベントを企画している動きもあるが、これを総付景品で提案するのがクレスト。



製品は品質には定評がある日本製。





@90円。



価格的には総付景品の範疇だが、当日しか使い道がないのでホールとしては二の足を踏むかもしれない。



注文は1000個から。



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