パチンコ日報

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スマパチに期待することが時代の終わりを象徴

ハンドルネーム「とんかつ」さんが新台営業について物申す。

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ひとつの時代が終わったと言うなら、いつ始まったのかな。

出玉性能で考えると、パチンコはやはりCR機か。CRといえばやはり源さん。と思ったけど、あの頃はまだ小規模店、現金機も多くて、機械も多様性があった。北斗慶次エヴァ仕事人の辺りか。どの店も新台とシリーズ物で溢れて、メーカーが出玉性能を競い始めたのは。

スロットの出玉性能が大きく変わったのはミリオンゴッド前?実質Aタイプしかなかったニューパル後に多ライン、大量獲得、CT、ストックが出始めた頃か。

その時期を思い返すと、やはり、新台発表数が飛躍的に増えたところと重なる。詳しい事情は知らないがアルゼの一挙六機種同時発売に端を発しているのか。ここらへんからの営業手法が新台偏重、高利益時代で、それが悪い方に傾いてもだらだらと続いているのが今のパチ屋危機、時代の終わりにつながっていると思う。

今のパチ人口の危機に対して、新台じゃなくて遊べる調整が必要なのは明らかなのに、業界が新台のスマートパチンコに期待してしまうのが時代の終わりを象徴している。スロットは仕方のないところだが。

実際のところ、パチンコに関しては、今は新機種すら必要がないところまで来ている。大きな規則変更がなければ出玉性能は今より良くなることはない中で、リゼロ、ジャギ辺りは完全に性能の上限に届いている。払い出しスピードに目を取られがちだが、この2機種は吸い込みスピードが圧倒的だ。それに近い機械もすでに多数ある。

スマートパチンコで1/350とはいうが、ジャギは1/319ですらない。1/350になっても、確変突入率を上げるか、上位ラッシュ云々でごまかすか、けつに時短をつけるか程度の差しか出ないのでは?大手は大量導入の話題性で押し切るところもあるだろうけど、ホール側はそろそろ前時代のやり方から脱却して、今ある機械を大事に使うのがいいと思うのだが。

もちろん、将来的には全台スマートに移行すると思われるので、少しずつでも導入していく必要があると思うが。少なくとも、スマートじゃない新台は旧台の設置期限切れ以外では不要だ。実際のところ、サラ金、ルパン、からくり、黒源、慶次辺りの微妙機種を撤去したところで同じような性能の機械と入れ替えるだけ。バカボン、マクロス、ヴァルヴレイヴ辺りの古め機種と比べても性能の違いがあまりない。新台買う必要ある?

版権で動く客もいるとは思うけれど、遊べる調整じゃなきゃ結局客は離れていくだけ。パチンコに関しては機械が揃っている今が、前時代的な新台営業をやめる絶好機に見える。



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