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公営ギャンブル場は子供の入場がOKで遊技場であるパチンコはダメなのか?

公営ギャンブルである競馬やボートレース場は、子連れウエルカムで遊具や託児所などが完備されていたりする。子供の頃から競馬やボートレースという環境に慣れ親しんでもらい、成人になればスムーズに馬券や舟券を買って、ギャンブルを楽しんでもらいたい、との狙いがある。

東京競馬場だと日吉が丘公園という芝生エリアがあり、馬シャ馬シャパークや海賊船ダービー号などの遊具が完備されている。さらに、公園で遊ぶだけでなく、子供に大人気のキャラクターショーなども開催されているのがJRAの特徴でもある。

一方の遊技であるパチンコは18歳未満の立ち入りが厳しく禁じられている。子供を入場させただけでも営業許可取り消しの対象になる。

ギャンブル場へ子供を連れて行ってもいいのに、遊技場であるパチンコはダメ、というのは大いなる矛盾を感じるのは筆者だけだろうか?

いや、いた。

「なぜ、子供の入場がギャンブル場はよくて、パチンコ店はダメなのかちゃんと説明できる人はいない。パチンコ業界のイメージを変えるには子供が入れるようにしなければならない」(メーカー関係者)と力説する。

IRカジノがらみでギャンブル依存症対策強化を公営競技やパチンコ業界は義務付けられているのに、子供を入場させることに異論がでないことは、逆行しているようにも思える。

この差は主催者が地方競馬やボートレースは自治体に対して、パチンコは民間だからだろう。財政のためには子供を入場させることにも厭わない。

パチンコ業界のイメージを変えるには、メーカー関係者が言う通り、公営ギャンブル場のように子供の入場もOKにするぐらいのことが必要になってくる。

今は全面禁煙化でタバコの煙も問題ない。とはいってもホール内を子供が走り回るということではない。

パチンコ業界が社会貢献できるとすれば、学童保育や託児所のようなものを店内に設けるぐらいのことをしなければならない。ホールの立地条件は駅前などいい場所が多いので、通勤前に子供を預けることもできる。

実際、託児所に関しては併設したホールもあった。

今後のパチンコ業界の姿としては、業界のイメージを刷新するためにも、そうした社会貢献ができるかどうかにもかかっている。


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