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さる12月3日パチスロメーカー組合(日電協)から「有利区間の終了条件をMY2.400枚から差枚数とすることについて」とする内容が各メーカーに通知された。
内訳は、これまでATの有利区間において、作動してから2,400枚の差枚に達した時点で有利区間終了としていた。これを「MY2,400枚」という。
今回、このMYでの終了条件とするのでなく、お客さんがぶっ込んで飲み込まれた枚数がチャラになるまではこの自主規制2,400枚は終了条件に入れないというものだ。
例えば、現状においてAT発動までに3,000枚(6万円)突っ込んでいたとしよう。その時点から有利区間によってATスタートし最大継続しても2,400枚終了だから、実質600枚はまだ負けている状態だった。
しかし、今回の通知では、3,000枚負けている状態からATによって3,000枚取り戻し、いわゆるチャラになった時点からはじめて有利区間の差枚数として加算され、引き続きいて打ち手がプラス2,400枚に達するまで有利区間が継続することが可能となる。
払い出し差枚数としてはチャラになるまでの3,000枚+2,400枚だから負け分の取り返しを含めるとトータル5,400枚の差枚数に達するまで有利区間を継続することが可能となる。
時間に余裕さえあれば5~6万円負けていても一発逆転が可能となり、「6万円ブッ込んでも10万円出す!」というのも現実味をおびてきた。
ファンはこれを待っていたのだ、嬉しい知らせである。
ショボイ6号機というイメージが強かったが、このタイプのパチスロの登場は、打ち手にとって朗報といえよう。
早ければ来年の春ごろにはホールでお目にかかるようになるだろう。
ただし、400、1,600、6,000、17,500ゲームの規則上の出玉率の縛りは変更が無いため、5,400枚出そうとすると何時間も要するのは覚悟しなければならないということだ。
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