パチンコ日報

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業界はいつになったらユーザーの声を聞く!

「パチンコ業界はファンの声を聞いていない。ファンの思いとはズレたまま。それが遊技人口1000万人を切った2016年ショックにもつながる。メーカーは自社の存続のために販売価格に転嫁してきた。利益追求の中で機械代を上げる。誓約書の提出問題では機械を売らないメーカーもあるぐらい業界ではメーカーの立場が上。中小ホールは機械代が払えずに閉店する。メーカーが利益追求がエスカレートして今の機械代になっている」とメーカー批判するのは地場では圧倒的に強いホールの役員だ。

「パチンコ業界はファンの声を聞いていない」というのはまさに的を射ている。日報のユーザーコメントは、口調はきついが、業界がよくなるためのアドバイスが山とある。特にメーカーは機械代高騰は馬耳東風。開発陣は、批判的な機械作りには、アンチの戯言、と受け流している。

ホールにしても然り。ユーザーからは「回らない、設定が入っていない」の不満のオンパレードなのに改善する兆しはない。

最近でもこんなコメントがある。

「機械のシステムじゃないんだよ。ゲーム性じゃないんだよ。言いたくはないが、馬鹿かよ。マジで。お前らに出来る事は、まずホールに負担をかけないよう価格を下げる事。単純だろ。じゃないとその先の客が潤わないんだよ、続けられないんだよ。
それが出来ないのであれば、ホールが機械改造などの介入が出来ない&それでいて客に多大なメリットがあるスペック&そんな機械で特需を作ってホールが強制的に買わなければならない状況を作る事。
極端だが、これだ。これに近付けてはじめて集客効果が生まれるってもんだ。それ以外で「こんな新しいシステムが~」とか「時短が3種類~」なんてもんはなんの集客材料にもなりゃあしない。
過去にいくらでもあったろう、こんな意味の無い事なんて。
ちょいパチがヒットしたか?
いやぁ本当に言いたくはないが阿呆の極みだ」(こんなのが頭とかあきれるわ)

「一般企業は新商品を出す時にはターゲット層と販売見込みを調査してリリースします。今の遊技業界はレジャー白書等の統計資料から読み取れるように一人当たりの単価を増やしていますので、遊技人口(分母)が少なくなるのは当然です。
ターゲット層を明確に定め、ゲーム性の多様化に加え消費金額を見直さなないと遊技人口は増えないのではないかと感じました」(今では月一回以下)

「遊技人口を増やすのは難しいけど、せめて今の数を維持したいならレート下げてお客さんの使う金額を下げるべきですね。メーカーは無駄な装飾を取り外し台価格を下げる努力をする、ホールは無駄な入れ替えを減らし遊べるようにする。レートを下げてプロ連中を排除して一般層が遊べるようにする。利益は減るけど遊技人口維持するにはこれしかないのでは?」(パチンコがなくなれば幸せ)

コロナ前の2019年9月と2021年9月を比較した稼働、売り上げなどは-22%となっている。パチンコ業界はコロナとは関係なしに毎年5%ずつ市場が縮小していた。2年間での自然離反が10%、コロナの影響が7%、6号機の影響が5%というのがおおまかな内訳になる。

高齢者の2回目のワクチン接種率は90%を超え、リベンジ消費を期待していたが、高齢者の離反も続いたままである。

いつになったらユーザーの声を聞くのやら。



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