運がいいのか、悪いのか。ちょうど当該ホールへ警察が検査に行っているところだった。コトはスピーディーに運んだ。
昼前までにはホームページに掲載されてい煽りの文言は削除され、どうやら指示処分を受けるはめになったようだ。
お客に奇跡を起こすはずが、ホールに想定外の奇跡が起こってしまった。
今回の件でもそうだが、チラシやメールで過激な文言が打てなくなり、ピーワールドも警察が見ている可能性が極めて高いので、あまり人目につかない自社のホームページで禁止されている出玉イベントをにおわせるようなことを書き始めている。
この時のエントリーのコメント欄でも紹介されていたが、第三者になりすましてある特定のホールを応援しているかのようなブログの存在が明らかになってきた。
規制をかいくぐるためにあの手この手をホールは考える。
この第三者になりすます、というヒントを与えてしまったのは広告規制対策セミナーだった。
ファンを味方につけ、ツイッターでホールのイベントをつぶやいてもらえる関係が築き上げられたら口コミで情報が拡散できる、というアイデアを悪用したものである。
ホールではなく第三者を装えば、法に引っかかることもない。ましてや警察もそれが第三者を装ったものなのか、本当に第三者なのかを特定することも難しいし、警察もそこまで暇ではない。
ブログやツイッターでイベントをいかに告知するかを腐心しているが、現場ではもっとアナログな方法が使われている。
それが常連客などを対象にした「ささやき」作戦である。
イベントを匂わすようなことを囁くわけだが、手の込んだホールだと隠語を含んだ手紙を直接渡すホールも出てきている。
手紙を渡す時も囁きは忘れない。
イベントを第三者になりすましてブログで伝えたり、店内ではささやき作戦が展開されているが、果たしてそれが射幸心を煽ることにつながるのか?
最近はめったに聴けなくなった「軍艦マーチ」の軽快なリズムの方が、よほど射幸心はそそられる、というものだ。
こんなことを書いて軍艦マーチが禁止になることはないだろうが。
※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。
僕のよく行ってたホール。
「当店設置機種」って特定のポスターだけを店内入り口などに貼っています。同じものが何枚も並べて貼られていました。もちろん日替わりです。
毎日その前を通るので、今日は○○の日だなって思ってました。
台のポスターならまだ分かりますが、メーカーのロゴのポスターとかもありました(笑)
イベントが無くなった今、お客さんからすればこう言う示唆・誘導は嬉しいもんだろうなと思ってみてました。
でも、一昨日からそれが無くなってました。
なんか注意受けたんでしょうか?
ピンバック: 源
タイトルだけでヤバい空気がするんですが
最近、消費者庁からこんな発表がありました。「第三者なりすましブログ」はその内の2番目の項目に当てはまります。
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/111028premiums_1_1.pdf
これらの事項については、「消費者庁が特に問題視している」ものであり、もし「景品表示法違反にあたる」と判断された場合は、警察の意向とは無関係に行政処分がくだされる可能性があります。
また、逆に言うと、警察ではなく消費者庁に通報すれば動いてもらいやすいということでもあります。
もちろん、行政処分があれば消費者庁サイトで公表されます。そうなれば、警察から追加のペナルティが課せられるのは確実でしょう。
規制をかいくぐろうとした先は別の規制の網に引っかかる。よくある話です。
ピンバック: そのへんの客
広告規制がもっと強化されたら 「ネットで匿名で囁く」 パチ屋が出てきそうですね!
とっくに、やってるかもしれませんがw
先日、ネット掲示板の2ちゃんねるに警察が捜査に入ったそうですね。
麻薬取引に掲示板が利用された事に対する捜査って噂ですね。
2ちゃんねるのギャンブル板がもし無くなったら・・・
パチンコ業界にかなり影響するんじゃないでしょうか?
この掲示板の会社って今は日本に無いらしいですね;
警察は2ちゃんねるを把握した方が良いと私は思います。
パチンコ業界も2ちゃんねるにギャンブル板を無くしてくれと問い合わせてみたらいかがでしょうか?
2ちゃんねるの関係者がどの様な反応を示すか?興味深いです。
ピンバック: 都内ファン
ここまで警察を小馬鹿にする業界も珍しいね
暴走族と警察のいたちごっこみたいになっている
第三者による煽りは警察でも手はつけれないと思う
これを罰するとあそこのラーメン屋は最高に美味いと工作員が書く事も罰する事になる
ネットとは怖い
ピンバック: ドンタク
tetorayadeさんこんばんわ。
この場合、
そのブロガー(第3者)が圧倒的に自然に
そのホールを
支持していた場合、そのブロガーが
自分のブログでそのホールの情報を
伝えて、他のお客様を誘導したとしても
法的な規制を受けることは
そのブロガーもそのホールも
100%ありえないことです。
表現の自由で保護されます。
ホールは、自作自演をしなくても
ファンからファンへバイラルで
拡散するようなホールづくりに
目が向かないといけないということでしょう。
ピンバック: trickster
第三者がホールのイベントをブログやツイッターで紹介できるということは、前提としてホールからそのイベントの情報を得ているということになるよね。
このブログやツイッターの前段階である客への伝達が、広告宣伝(宣伝も含まれていることに注意)規制に違反するかもしれないし、設備の維持義務違反、又は射幸心をそそるような行為をしないことという条例に反しているとされうるのではないかね?
少なくともホールについては法的規制を受けることが100パーセントないとは言い切れない気がするよ。
ピンバック: 教えて君
なりすましBlogやらtwitterでイベント煽りはステマでは?負け客に消費者庁凸されますよwww
ピンバック: 名無し
>これを罰するとあそこのラーメン屋は最高に美味いと工作員が書く事も罰する事になる
残念ながら、これを罰しようという動きがすでにあるんですよ
警察ではなく、消費者庁にね
景品表示法違反の取締りは警察の意向とは無関係に行われます。
現在、消費者庁内でステルスマーケティングが問題として取り上げられているので、摘発も時間の問題でしょう
>>教えて君
その通りです。
・もしブログに書かれていたことが何の根拠もなければ景品表示法に抵触する
・店からの情報を得て記載していた場合、やはり景品表示法に抵触する
つまり、どちらにしてもアウトなんですよ
ちなみに、行政処分はブロガーではなく広告主=店舗が対象です
#広告代理店や媒体が処分を受けることはありません
ピンバック: そのへんの客
教えて君さんへ
こんにちわ。
広告宣伝をやっていない前提で
ブロガー(第3者)が
雰囲気であったり北斗で爆発したりしたことを伝えても問題ありでしょうか?
そのへんの客さんへ
ステルスマーケティングを支持するわけでもなんでもないですが、
ステルスマーケティングが摘発という言葉が適切かわかりませんが、摘発されることはまずないように思います。
前例アリキの法治国家である以上、
このグレーゾーンを法廷で競い合ったところで、双方にとってプラスになるようなことは今のところないように感じます。近い将来あるかもしれませんが。。。
どちらにしても自作自演は
摘発どうのこうのいうより
いずれ、ばれる日が来てお客様の信用を落とすというリスクの方に目が向いた方がいいかと思います。
ピンバック: trickster
>広告宣伝をやっていない前提で
>ブロガー(第3者)が
>雰囲気であったり北斗で爆発したりしたことを伝えても問題ありでしょうか?
これはたぶん問題ないと思う。
先のコメントであなたが言った「自然にそのホールを支持していた場合」というのはたぶんその状況を指すものだったんだろうとは思う。
しかし、ここの読者が誤解する部分が出てきてはいけないと思ってコメントさせてもらった。
あなたが考える、ホールの向かうべき方向は私も賛成するよ。
>そのへんの客さん
景品表示法での問題は、表示と実際の差があることが問題だよね。
これをパチンコ営業に置き換えたとき、表示にあたる部分がもともと風適法により規制されており、これと実際の差を問題にする実益がないように思うのだが?私の理解が浅いのかもしれないが。
ピンバック: 教えて君
>このグレーゾーンを法廷で競い合ったところで、双方にとってプラスになるようなことは今のところないように感じます。
消費者庁が具体例を挙げ始めてる時点で潰す気満々なわけですよ
景品表示法違反があれば、まず消費者庁は行政命令を出します
行政命令は「法律と同じ効力を持つ」ので、行政命令を無視して同じ事を続けていると、法廷で争うまでもなく「クロ」になるわけです
「事業仕分け」などで政府の事業縮小化・官公庁の整理削減の流れの中であえて新規に開設されただけあり、ペニーオークション潰しやグリーへの排除命令など、前例のない事例に対しても消費者庁は積極的に介入しています。
その流れの中で、問題視している事例の中にいわゆるステルスマーケティングがあるということは、潰すつもり満々ってことです。
実際に、上で挙げたURLに列挙された項目のうちの幾つかは既に実際に潰されたわけですから。
それに、警察は「グレーゾーン」の扱いをグレーのままにして随意に解釈することで利権を引き出したり、摘発実績を稼いだりしますが、消費者庁は「グレーゾーン」の中に線引きをして「シロ」と「クロ」に明確に分ける傾向があります。
警察としても、頭越しに行政命令とか出たりするケースが出たら面白く無いでしょうね、だからこそわざわざイベント禁止などの「指導」をしてるんでしょうから
ピンバック: そのへんの客
>教えて君
風適法の規制と景品表示法の規制は全く別次元の話です。
風適法の規制を守ったから景品表示法は無視していい、などという理屈は通りません。
仮に真実を書いていたとしても、誤解を与える様な表現をしていたらアウトです。
また、管轄官庁も違います。警察が「問題ない」と考えていても消費者庁が「アウト」と判定することもありますし、その逆もありうるということです。
ピンバック: そのへんの客
根本的に無理がある規制をいかにスマートに施行するかって感じですかね。
お上にしてみれば昨年売り上げ何パーセントまでに押えこまねばならない、という水準があるのかもしれませんが。
ステマは規模が小さい内は人目に着かないから効果がないし、人目に着きすぎれば第三者の情報が統合されて制御不能に陥るもので、だから炎上マーケみたいな自爆型が流行るんだろうけれど、所詮付け焼き刃ですよね。長いスパンで見れば、の話ですが。
究極、自称予言者の人がブログを開設して、そこで設定を示唆するとか……w
するとどこのブログが正確か見極めるリテラシーが打ち手の技量になったりするのかなぁ。
ピンバック: 4mmBarrett
ホールは抜け道とか考えずに
まっとうな営業をしてもらいたいですね
こういうホールに限って規制前はガセイベントを連発していたのでしょう
イベント以外に集客する考えが浮かばないんでしょうね
日ごろの営業で顧客から信用を得てきたか?
広告規制後だまし販促をうてなくなってからの客数の差に現れているのでしょう
地道にまじめに営業していくしかないっすよ
抜け道探すのはやめましょう!ただの違法企業にしか見えません
ピンバック: ア太郎
>ア太郎さん
その他に、客のレベルが下がってしまい、店からのヒント無しでは設定師の癖もパチンコの釘も読めない客ばかりになったというのもあると思います
昔は、イベントなんかなくても毎日同じ見せに通っていれば、高設定台がある程度見えたものですが、イベント全盛になってからは読みもへったくれもない椅子取りゲームになりましたから・・・
ピンバック: そのへんの客
>そねうちに昔新装開店情報をダイヤルQ2で売っていたように
>地域の様々なイベント情報を売るブログやサイトが現れるかもしれない
今やっても、フーゾクの無料案内所のように後付けでガチガチに規制されて身動き取れなくなるだけだと思いますけどね
#あれは派手にやりすぎた。吉原の情報喫茶のように巧妙かつ地味にやっていれば・・・
ピンバック: そのへんの客