パチンコ日報

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ペット不可の借り上げ社宅で捨て猫を飼い始めたケーススタディー

ホールの借り上げ社宅での出来事だ。そこには入社8年の主任夫婦が入居していた。2人は同じホール企業で働いている。

そこは犬や猫などのペットは不可だった。もちろん、主任らはペットを飼えないことは知っていた。

1カ月ほど前、子猫が社宅の近くに迷い込んできた。「可哀そうだ」と思い、部屋に持ち帰ってしまった。餌を与えているうちに、可愛さからどんどん愛情が湧いてきた。このまま飼い続ければ手放せなくなるとの葛藤と戦いながら時間だけが経った。

2人が出勤している間、子猫の鳴き声が外に漏れたらバレるので、留守中は音楽を流し続けていた。

そんな小細工は、ある日の地域停電で終わりを告げる。流していた音楽が停止したため、子猫の鳴き声を聞いた隣人が、「ルール違反」を不動産管理会社に通報した。

早速、管理会社はホールに問い合わせした。店長が主任に確認したところ、子猫を飼っていることを認めた。

管理会社から子猫の処分に10日間の猶予を与えられた。里親を探すように店長は主任に指示した。探しても見つからないのか、愛着が湧いて手放せないのか、1週間が経った。

どうしても子猫を飼い続けたいのなら、ペット可能の物件を探して、そちらに引っ越すしかない。

会社が借り上げている社宅は7万5000円相当の家賃だが、会社が5万円を負担しているので、実質2万5000円が給料から天引きされている。

拾った野良猫のために社宅を出て、高い家賃負担を続けることも割に合わない。

店長は社宅を月1回チェックすることが求められていたが、形骸化していた。店長が怠っていたので、発覚が遅れたため、店長も監督不行き届きにもなる。

こういう場合、あなたが主任、店長だった場合、どういう行動を取る?

このまま里親も見つからなければ、「元々野良猫なんだから」とまた捨てて、餌をやりながら野良猫に戻す?



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