以下本文
演出内容と演出数が仇になってるんですよ。
昔から言われていたのに今じゃそれに拍車をかけ、期待度が低いようなハズレ演出にまで特殊な音や役物作動など派手になっていってます。
だから、当たりの回転では始動時からド派手な音と役物がガッチャガチャに動くような事が起こらないと期待できません。
もっと言えば、さらに前段階の保留入賞時に何かド派手な演出が起こらないと期待できない機械まであります。
今のハズレ確定演出が、昔は当たりくらいの派手さですよ。
昔は演出数も今ほど多くなく「コレが来れば他が弱くても当たってくれるかも」なんて感じでした。
むしろそんなの無くてもワンチャンあったりして面白かったですよ。捨てる回転が少なかったんです。
ですが、今は入賞時、始動時、リーチ前、リーチ時、リーチ後、リーチの種類、最終カットイン、これらのどこかが弱いだけで不安になりますから。
全部強くてやっと安心。それでもハズレますしね。
入賞時、始動時あたりに何も起こらなければそれはほぼハズレなので画面を見る必要もない。
だから若者は騒がしくなるまでは目線はスマホ。保留数だけ確認。意外性が何もない。
昔は純粋に「コレが出てくれれば嬉しい!」だったのに対して、
今は「コレだけじゃ無理」「8割りがた強いの揃っても1ヶ所弱いだけで不安」のような感情ですよ。
違う意味のドキドキ。
でも、今更地味なパチンコ出しても既存ユーザーにはウケない。地味なパチンコが好みだったユーザーはもういない。だから派手な演出好きなユーザー好みの演出になる。
そして、人は慣れていくので更にエスカレートしていく。じゃないと満足させられない。
こんな感じの止まれない連鎖でしょうかね。勘違いなのに残念です。もう遅すぎますね。
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