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ST中を打ってる客の心理なんて考えたことないだろ? 特に長いSTのある奴。
私はバトル型STってのがSTの中でも特に大嫌いだ。あれこそ打ち手をイライラさせるプロであると言い切れる。
その理由を挙げてみる。
初当たりで出玉が少ない
出玉規制だから仕方がない、と言いたいのだろうが、仕様でむかつくのが「突入率がおおよそ半分」STの仕様全否定だな。これ。
お前等STは「時短も含めたのを期待させるため」で作ってたんじゃないのかよ。それをなしにする、って言うんだろ?
じゃあ、突入が無い奴は最大の出玉で返せや。この辺でもう詐欺だな、って思われてんだよ。初期投資が掛かり過ぎる、って思われてんだよ。
この仕様は、出まくるか全く出ないの2択にしかならん。バトルに入れて「当たらない」現象が起こるんだぜ? 出玉が少ないまま単発、って考えた事ないだろ?
まず戦闘にならない
確変の癖に大当たり確率が低いから必然的にハズレとなるリーチばかり掛かる。つかサクサク行けよ。バトルじゃねぇのかよ!!
やたらと主人公が負ける
前述と同じで大当たり確率が低いから起こる。だがコレは仕方がない。でも打ち手としてはもう出玉アリでいいだろ、と思う。確変率が低いんだから。それこそバトルでちんたらすんなや。
だからイケロン氏も「さっさと止まれ」って言うんだよ。サクサクがウリじゃなかったのかよ!!
復活で大当たり
原作レイプなのがココ。もう復活に使われる場面も最悪。コラボを期待して打ってる人間としては、マジでムカつく。もうクタバレレベルなんだが。
名シーンは打ち手はどれも負けると思ってねぇよ。そこでフェードアウトするんだぜ? アホかっての。つか復活はすべてのリーチと保留玉の色の期待度まで下げてるってまだ気づかんの? バカなの?
引き分け
あのな、ST残り20とかそんなんで引き分け? その後で残り20回すのか? 打ち手の事何も考えてないよな。
100数回転回してもう、残り少ないからココで当たって貰わんと当らん、って打ち手は思ってるんだよ。
ホンマ開発ってココが全く解ってないよな!!
金で打ってないから気づかんのだろ!
だから殿様商売って言われるんだよ!
引き分けならST残り巻き戻せや。何のためのバトルなんだよ!!
電チューサポートの戻しでやたら玉を削る
コレは完全に店が悪い+メーカーの仕様も最悪なのが原因。
3個返しならスタートは最低4。2個返しだったら7だろ。それがどうだ? 2個返しでよく行って4、酷い所は2なんて物もある。
デジタルは回りっぱなしだが、って状態。よって打ち手は止め打ちをせざるを得ない。
ただ、ココでスルーを絞っているから、電チューのメモリーまで気を付けないとデジタルが途切れる。
ココが更にイライラする。
お前な、右打ちさせてるんだろ? 通常の入賞口カットさせる為に玉の軌道変えてるんだろ?さらに、終わった後、分かる? 左に「戻す」んだぜ?
当てるまでストローク調整してやっとスタートに入れる最適解を得て打ってるのを「わざわざ放棄して」右に「打たされる」んだぜ?
そこで玉削られてみ? 怒りしか沸かねぇよ。画面なんて見てられないんだよ。アホみたいに玉が減るから。楽しむ以前の問題なんだよ。解れよ。

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自腹というか、パチンコ打たない人間に開発させるな。
というか、パチンコ打っていてこの程度の開発しかできないなら、メーカーの開発辞めた方がいい。
ピンバック: 無能しか残っていないのか
原作を知ってる人でリンがボコボコにされるのを喜ぶ人っていると思いますか?
ピンバック: 元パチンカー
ピンバック: やま
でも不思議とそういう連中が作ってる、と思えば今の未完成みたいな不良品台も納得できる。
逆に、見よう見まねだとしても健常者が真面目に作っているのなら残念だけどこの業界の遊技としての面での復活は0%だわ。
どうせ打ち手を下に見てイライラさせて楽しんでるんだろうな。
ガロのハンマーオジサンじゃないけど可能なら三洋と藤と高尾あたりは片っ端からハンマーを押し込んでいきたいもん。
ゲーム開発者としては最低レベル。
ピンバック: 曇天
今から30年前40年前の新装開店は夕方17時半や18時オープンでした
出して出して出しまくる
ジャンジャンバリバリじゃんじゃんばりばりまさにお祭り開店でしたね
とはいえそんな新台なかにもいまいち祭りに参加出来ない台がありました
釘師さんも人の子たまには釘の調整をミスするなんてことがあったんです
そんな玉の出が悪い台があると釘師さんがチョイとごめんよ
お客さんが遊技中の台のガラス盤面を開けてハンマーとゲージ棒片手に釘をカンカンカン
周りのお客さんは釘師さんが釘を叩く姿を興味深く見つめるその表情は笑顔笑顔なかにはふ~んそんな風に釘を叩くんだと感心するお客さんなんかもいたりして
釘調整する姿なんて滅多に見れませんからね
ただひとつ確かなことは当時は営業中に自分が打っている台を釘調整されて文句を言うお客さんは誰ひとりいなかったです
そんな新装開店で一発台などは命釘の良さは大事でしたがいざ権利発生してもアタッカーオープンさせる穴への釘が狭いと打ち止めまでに時間がかかってしまうことが良くありました
例えばエレックスサンダーバードやアラジンこちらはチューリップ連動ですがね
打ち出し開始から大当たりして打ち止めまで20分や30分1セットと計算していました
いかに早く当てて次の台へと
当時の新装開店はだいたい20時ちょい前に有無を言わさずに閉店したのでその後2台目3台目と並ぶ時間を考慮した場合それは重要な事だったのです
では本題
昔のパチンコ店には怖いパンチパーマの店員さんしかいませんでした
なかには小指が何故か無い店員さんもいたりして
でも見かけはとても怖かったけど本当は優しい人達ばかりでしたね
*⌒ω⌒*ンフ
More Than A Feeling ♫
チャオ!
ピンバック: 宗ちゃんパチ&スロかもねかもねそうかもね歴39年(`・ω・´)
スペックは厳しくなってどうしても辛くなるのは仕方ないが演出もそうなっていくというのが終わりだという証拠だもん。
人気コンテンツで「原点回帰」系のキャッチコピーのやつたまにあるけどあれがすでに原点回帰じゃないもんね。なにもわかってないもん。
遊技機開発メーカーはただ機械を開発する「物理的技術」があるだけ。
篩にかけられ今も残っている目の肥えたユーザーのお眼鏡にかなうような台なんて絶対に間違いなく120%作れないと断言できる。
パチンコの知識だけでいえば開発陣含めた遊技機メーカー社員共よりもそこいらにいる年季の入ったパチプーのほうが断然上だろ。まぁパチプーが偉いわけではないが。
これ普通にコンシューマーのゲームソフト会社だったら間違いなく通用しないからね。
なんにせよどんな台でも買っちゃうホールがメーカーを育てられなかったということか。
メーカーもそれに怠けた結果、こういう状況での売れる台が作れないという間抜けな会社になっちゃったと。
ピンバック: M16
文句を直さんから打たないんだよ。
素人にここまで言わせてまだ直す気がないならもうなくなってしまえよ。
ぶっちゃけもういらんわ。こんなもん。
そのうち死人ふえるぞ。
ピンバック: 変な奴多すぎる
藤の奇跡と言われたリング2もスペックは辛かったですが息の長い大ヒットでした。
パチンコもスロットもヒットの要因の9割は演出だと思いますし、歴史が証明しているとも思います。(北斗無双みたいな規制から逃れたものは除く)
ピンバック: カニミソ
その頃は演出はあくまでオマケで、メインはスペックやゲージ、役物(今の鬱陶しいだけのアレではなく出玉に影響するもの)でした。
初代ギンパラが売れたのも、当時としてはずば抜けていた演出もさることながら、保3保4で強力な時短がかかることや、役物のクセが絶妙にスタートへ影響したことが大きかったと記憶しています。
演出がメインになり、パチンコ雑誌もリーチや予告の信頼度の記事ばかりになったのは、5回9回リミッターの頃でしょうか。
その後、2004年基準でアレパチが作れなくなり、羽根物もデジパチと融合して、デジパチはMAX機がもてはやされるようになって、今の流れが決定的になりました。
ピンバック: 通りがかり
ココで載った所でどうこうなるとは思えないが
少なくてもココを見ている店には伝わるかな、と思います。
因みに本文のスタート7ってのは発射15個当たりの入賞個数で書いたつもりです。
なので1個返しならスタートは12~14位で無いとどんどん玉が減る。
ピンバック: 変な奴ばっかり
ヒット機種を連発するならともかくクソ台しか出してないメーカーに多い。
どんな仕事でもエンドユーザーで現場(パチンコ打つ客になる)を知らないと商品開発に生かされない。
発想が貧相な開発に限って保通協的にはとか警察庁的には内規的にはと言って、出来ないやらない理由を並べるのに終始する。
開発とは他がやらないこと、新しいこと、お客様が喜ぶことをいかに実現させるかという仕事だ。
どの業種でも出来ない理由を言う人間とこうすればできますという人間に分かれる。
はっきり言って保通協を騙してでも適合させるような気概がなければこういう機械づくりには向いていない。
クソ台しか作ってないのに何処からそのプライドが出てくるのか不思議ですね(笑)
ピンバック: ザン
や花の慶次なんて原作知ってた人がどれだけいたか。
しかも初代牙狼やEVA等は通常時「修行台」とまで言われ
ていた。
これらの台が受けたのはスペックだ。
海なども単純なゲーム性とスペックの良さが受けた。
そう考えると、今の台のスペックは「壊滅的」だ。
昔は当たりさえすればしっかりとした出玉が有り「次は!」
と気持ちの高揚が有ったが、メリハリをつけるためと言えば
聞こえは良いが、ラウンド振り分けはスペックをおかしくし
た元凶だと考える。
しかも、演出面も判で押した様なルーティンに適当に版権演
出を乗せただけで、原作に対するリスペクトが全く感じられ
ない。
中には原作を土足で踏みにじっている演出さえある。
願わくばセブンスロック辺りにまで戻って欲しい。
(ラウンド振り分けは有るがw)
ピンバック: 現役ヘビースモーカー
ピンバック: カニミソ
奴らは金儲けのことしか頭にない腐った輩ばかりですから。
そして一日でも早く日本からパチンコ業界そのものが消えてくれと願うばかりです。
ピンバック: 一年前までパチンコ店長
それすらもしないホールやメーカー。
そりゃ縮小もするし、いずれ消えて無くなるのも時間の問題か
ピンバック: 美樹さやか
たまに換金ギャップの大きい店で打つことがあるんですが、大当たりの消化も早くて玉の削りもない、それは快適ですよ。
大昔はそれが当たり前だった。
勝ち負け以前に打つだけでイライラするって、今の状況ってやっぱり異常ですよ。
設定付パチンコにしてもホールにとって有利なだけで終わりそうだし・・・
年々勝てなくなってイライラが増えていってるのに更に不満を増やしてどうする
ピンバック: せいら
私はチャンスアップ(ダウン)系の演出がやや苦手ですね。何も出なければリーチだけで期待できるのにと思ってイライラします。でも、激熱好きの人も多いのかなと思ってあきらめてもいます。
この問題に対しては、新台の選定・購入を行うパチンコ店がもっと客の意見を集めて、メーカーに対して要望を伝えるべきです。メーカーはそれを消化して開発すればいい。そして、店は駄作は買わないっていう態度を明確にすることも必要でしょう。
とはいえ、抱き合わせや最速導入の話があったりでそうもいかないんですかね。そこらへんから変えていかないとどうにもならないか。
もうひとつ。記事でも触れられていますが、店が新台を選ぶときに、出玉に関わる部分に無頓着すぎます。スペックではなくアタッカー、電サポ増減の話です。
店が打ち手目線で試し打ちすれば、例えばエヴァ2018は絶対に買ってはいけない台だとわかるはずです。時短電サポ抜けで300発、止め打ちでも100発以上減る台が楽しいわけないでしょ。ボーダーラインを気にしない人でもイライラして、連チャン即やめから二度とさわらなくなります。
今年なら他にも演出込みでキャプテン翼、バジリスクとか、地雷を踏む回数が多すぎます。版権買いとかカタログ買いをする時点でホールは打ち手目線が欠けているんですよ。試打できないなら買わない。試打するならパチンコをわかる人間がしっかり打って評価して下さい。
なんだかハーデス2の販売方法が云々って話題になってますね。実物も見せないでふざけた売り方をするメーカーは無視して(今回は売らない話だったようですが)、打ち手目線で台を選んでほしいですね。
何でも買える大手ホールは乗らないでしょうが、メーカーの販売方法と発売までの手順を規制する必要があると感じます。
ピンバック: とんかつ