パチンコ日報

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くらげっち試打

やっと、くらげっちとご対面。

釘調整次第で出玉は1400~3000個までコントロールできるという。



1時間半ほど打った。



第一難関の飛び込みはそこそこ入る。入る時は連続して飛び込む。まず、ここは入るように調整することがポイントだろう。いくら飛び込んでもいいくらいだ。



この次の第2ステージの風車へなかなか落ちないからだ。飛び込みに入った玉数を数えるのを忘れたが、かなり確率は低くなる。



風車へうまく落ちると最終ステージのクルーへは割とスムーズに入る。このクルーンの面積が結構広めに設計されているので、滞留時間がことのほか長い。玉がくるくる回る時間が長いので、ハラハラドキドキ感が持続する。



1時間半打って最後のクルーンに飛び込んだのは5個。



で、大当たりの確率は5個中5個。



まぐれだろうが、100発100中。



それから右打ちだが、このアタッカーの賞球は6個返しなので、ダラダラと玉が出てくる感じだ。アタッカーが完全に閉まるまでに15分ほどかかる。



飛び込みと出玉のバランスは未知数の領域。それをいち早くつかんだホールが勝ち。



ベースは0に近いとなれば1円コーナー向きか。

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