パチンコ日報

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ハズレと分かっているリーチを見らされるのは本当に辛い

気象予報士の合格率は4~5%台で推移している難関試験の一つだ。100人受験して4~5人しか合格しないということになる。仕事と言えば気象会社かテレビでお天気キャスターが思いつくが、これとてかなり狭い門だ。テレビで起用してもらうには可愛さも必要になってくる。

Aさん(39)は気象予報士の資格を取りながらも希望するところに就職できず、流れてきたのがテレビ番組の制作会社だった。

独身のAさんは次の3つの趣味がある。

① モモクロ
② 競輪
③ パチンコ

この中で一番おカネを使うのが競輪で4万円、次にモモクロに2万円、最後にパチンコが1万円ほど。6~7万円は趣味に費やしているが、Aさんが、競輪が一番好きな理由は、大学時代に自転車部でケイリンの選手でもあったからだ。

大学のケイリンとプロの競輪は全くの別物とも言われている。プロ選手が行う競輪では、「ライン(同じ地方出身や同期の選手同士で共同戦線を張ること)」を組むことが一般的で、アマチュアの大会では禁止されている。ガチガチぶつかり合いながら位置を取り合うことも厳しく制限されているため、純粋な力と力のぶつかりあうのがアマチュアのレースでもある。

で、元選手でもあったAさんは、選手の頭の中を読むのが面白い、という。選手のクセを全部覚え、レース展開を予想していく。

Aさんは10年前まではパチンコも頻繁に行っていたが、今は1パチを少し打つ程度に成り下がっている。理由は「客を小バカにしたパチンコ台ばかりだから」。その心は「絶対ハズレるリーチは100%分かる」。

それでもAさんはリーチ演出が好きな様子で「くだらないリーチ演出が読めるようになったらその台は二度と打たない。リーチのクセが分かると飽きてしまう」と新台へ走る。

日報でも兎角批判の対象になるリーチ演出であるが、「リーチが読めるようになると小バカにしているとしか思えない」と言いながらも、リーチ演出が少ないスロットは打たない。
「パチンコには奥の深いリーチがない。ゲームの方がそりゃ、奥が深い。ゲームは奥が深いから何時間でもやれる。ゲームをする人はパチンコをバカにしている。ハズレと分かっているリーチを見らされるのは本当に辛いよ」

奥が深いということは、散々、当たりと思わせながら、散々、長い、長いリーチストーリーを見らされて、最後の最後で外すという意味ではない。メーカーの開発陣は、その辺を誤解している。

以上、競輪でも選手の心理とレース運びを含めて予想するのが好きなAさんが、パチンコは人を小バカにしたリーチ演出への物申すだった。



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