その中で次のように書かれている。
「直近では、バー・クラブなど接待を伴う飲食店はもとより、会食やいわゆる飲み会等を通じての新規感染者数の増加がみられるところであり、これらの事例の中には、例えば、マスクの着用、対人距離の確保、十分な換気等の点でガイドラインが遵守されていないものも散見されるところです。今後とも、感染拡大防止と社会経済活動の段階的引き上げを両立していくため、関係省庁におかれましては、改めて、所管の関係団体等において、ガイドラインの遵守が徹底されるよう、情報提供や指導を行うなど、適切に御対応いただきますようお願いいたします」
これを受けて7月15日、警察庁生活安全局保安課長はパチンコ・パチスロ産業21世紀会に対して再徹底を依頼した。
緊急事態宣言が全国で解除された5月25日から2カ月が過ぎようとする中で、気の緩みが出てきていることは否めない。マスクをしていない人の方が圧倒的に少ないものの、それ以外の感染症対策はどうなっているのか?
都内在住のパチンコユーザーが怒りをぶちまける。
「行きつけのホールは複数あるが、全部のホールに不満がある。ポスターでは感染対策『きっちりやっています』と謳っているが、実際はやっていない。検温はやっているホールもあるが、大半はやっていない。全然消毒していないの『消毒済み』の札を置いたりしている。ハンドル周りもきたないタオルにアルコールをちょっとかけて、軽くなでるだけ。これでは安心してハンドルを触ることもできない。アルコールをケチらずにもっとたっぷり使ってしっかりやって欲しい。クラスターを出していないからと言って手を抜きすぎ」
このユーザーはその実態を動画で撮影すべくそのチャンスを虎視眈々と狙っている。
もし、そんな動画がツイッターやYouTubeにアップされたら、当該ホールは致命的なダメージを受ける。
パチンコ業界ではないが、京都のヤサカタクシーが歩道を走行している動画をアップされ、会社が謝罪に追い込まれている。これはドライブレコーダーに映っていたもので、Uターンするのに歩道を走行する、という荒業を披露してくれている。ネットでは瞬く間に拡散され、会社の信頼を失墜させる。
ホールでもいい加減な消毒作業をやっているといつスマホで撮影されているか分からない。お上からの指導もあるが、客の動画テロの方が怖い。安心して遊技できるように、やはりきっちり感染対策をお願いしたい。

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まあ実際にホールに行ってる人間は、ほぼほぼ今日の内容を知ってるよ。それを知らないのは、東京のホールは、優良店が多いとかパチンコ屋は、安心とかトンチンカンな事を言って実際にホールには、行ってないパチンコ日報の筆者だけでは?
東京なんてほとんどの店が今日の内容と同じ事をしているよ。
パチンコ屋なんかに期待するだけ無駄。
ピンバック: 牛丼でてこい
ピンバック: 110.133.163.172
いい加減な消毒作業をやっておいて、客をテロ呼ばわりはどうなんでしょう?
ピンバック: 違和感
文句あるなら行くなよ笑
辞めたくても辞められない笑なのかな?
ピンバック: 勝ち組
今回の記事は、ユーザーではなくホールへの注意喚起です。
矛先間違えないで下さい。ホールは真剣ですから。
ピンバック: パチンコ反対推進派
ピンバック: ヤマモリ
ラジオ、カセットに加えてテレビも見れるという画期的な商品で、当時の若者や青年は憧れたものです。
いまは、その程度のことは小さなスマートフォンでなんでもできる様になった様で技術の進歩には驚くばかりです。
しかしながら技術は進んでも道徳は進むどころか退化している観もあり残念なことです。
インターネットでは匿名で風説の流布をしたり、
万人がカメラやビデオカメラを常時持ち歩いており、自慢したい事や気に入らないことや、他人の失敗を盗撮だ撮影、録画し、匿名で世界中に配信し、自慢や罵倒や罵りあっています。
いい大人が電車でゲームしています。
ルンペンみたいな膝に穴の空いたズボンを恥ずかしげもなく履いています。
ブツブツと独り言を言っているかと思えば携帯電話を耳に当てずにイヤホンだけで電話する不快な若者がいます。
ラテカセに憧れていた当時からすると悪夢の様な未来です。
成熟した老人と違い、未熟な若者には過度の技術を与えてもろくな使い方はしません。
電話とメールだけの機能限定のスマートフォンしか若者に使えなくすべきではないでしょうか。
ピンバック: 牛丼通行人
無能店員の老害発言笑
この豚は若者に嫉妬してるのかネタなのか笑
ピンバック: 勝ち組