セレブの意味をネットで検索したら、こう出てきた。
セレブとは「celebrity(セレブリティ)」の略。
セレブリティとは、著名人や有名人のことである。
略された「セレブ」や「セレブ御用達」のような表現は1990年末頃から見られ、海外の有名女優やスーパーモデルを「セレブ」、それらが身に着けるアイテムを「セレブ御用達」と言った。
セレブの意味が曖昧なまま広まったため、単にお金持ちになることやブランド品を身につけることも「セレブになる」などと表現されるようになった。
更にその意味解釈が拡大し続け、個々の持つ抽象的なイメージ表現として用いられるようになったため、セレブの定義は無いに等しくなった。
今、巷で話題になっているのがセレブという販社の「ドラゴンクロス」というスロットだ。
製造は岡崎産業だが、パンフレットに同社の社名はない。セレブ仕様の機械を同社が製造して、販売はセレブのルートに乗せた。
資金力と開発力があれば販社やホールだって機械を開発して、製造だけをメーカーに委託することはできるわけで、この手法がフィールズが急成長した原動力でもあろう。
今回の話題は一部の導入ホールで調整中の札がかかり機械が止まっていたこと。
別な意味で有名人にならなければいいのだが。
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