選手会の反対を押し切ってセ・リーグが予定通り3月25日に開幕することを決定したが、政府の要請や世論の反発から29日に延期された。
開催理由は野球を通じて被災地の方たちを勇気づけることを挙げているが、選手会は、被災地が復興していない時期的な問題や計画停電などを反対理由に挙げ「今野球をやろうという気になれない」としている。
この対立構図はパチンコ業界を見ているようだった。
フル営業したい経営者と、計画停電の中で短縮営業に協力したい社員…
結局は社員でいる限り、会社の方針に従わざるを得ず、自分の本心を抑えながら現場に立つ社員の姿と選手の姿がダブル。
プロ野球ですら、3月25日開催を反対する意見が圧倒的だった。
セ・リーグの決定を受けて、海江田経済産業相は、25日からの東京ドーム3連戦や神宮球場のナイターについて難色を示した。ドームは昼間でも大量の電気を使うためだ。
現在東電は原子力、火力の6つの発電所が止まっている。
政府は迫り来る東京大停電を避けるために、節電の協力では埒が明かないので、業種別に抑制量を求める方針を打ち出している。強制力を持って遵守させる段階に来ているようだ。
日常生活に欠かすことのできない業種はともかく、緊急性の低いレジャー産業がその対象になることは火を見るより明らか。抑制量をより多く求められるのが、パチンコ業界だろう。
21世紀会の決議では、東北・東京電力管内の店舗には時短営業を要請する
、としていたがちょっと強制力が伴ってきそうな気配だ。
ということは、改めて警察庁から指導が入る、ということか。
計画停電の対象全域で時短営業が求められようとしているが、パチンコ業界で節電するためのより具体的工夫も必要だ。
ぱちんこファンさんからこんなコメントが寄せられた。
ぱちんこ台もスロット台も省電力化しないとダメだと思います。
ホール関係者は、パソコンのように液晶を待機状態にしたりする節電機能を搭載するのをメーカーに提案するべきだと思います。
これと同様の提案が、ホール関係者からもあった。
「昔はモーニングが一般的でした。その時は電源を全台切っていました。それと同じようにお客さんが着いた台から電源を入れていけば、少なくともお客さんが着いていない台の電源は削減できます。これはすぐにでもできる節電だと思います」
確かに、お客さんもついていないのに、遊技台は電力を消費している。
実際、東京のホールでは客のつかない島は閉鎖したり、客の座っていない台は電源を落として営業している。
いずれ、椅子に座ったら瞬時に電源が入るぐらいの省エネパチンコ、パチスロが登場してくるかもしれない。
それより、そんなにキラキラ光らせる必要がないのだが。
既出のもの以外でホールで、すぐにでもできる節電のアイデアがあれば、どんどんコメントをお寄せください。
営業しないことが一番の節電というような建設的ではないコメントは不要です。
なお、節電や募金を促進するポスターの無料ダウンロードができるサイトは以下の通り。
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セ・リーグは29日まで開幕延期したようです。既出かもしれないし、素人でもすぐに思いつくようなものばかりですが…
・店内だけでなく各台の音量を下げる
・エスカレーター、エレベーターを止める
・島ごとに終日電源を入れないお休み島を作る
・チャンスボタン連打で発電できるようにする
・ウォシュレットをとめる
・閉店前でも客がいなくなってきたら個別に台の電源を切っていく
目新しいものでなくてすみません。
ピンバック: 常連
①輪番停電の中で
AM9:20~PM13:00
PM16:50~PM20:30
と2回停電がある日があります。実質、有効に営業できる時間は13:00~16:00前後の3時間となるのでこの輪番になったホールは定休日とする。順番で回ってくるので不公平は無い。土日のみこの限りではないとする。また平日においてはこの順番のホールは停電の有無に関係なく店休を厳守する。
②停電の時間帯は行政が信号機の交通整理(待機)に回るので開店の前日(検査の日)は必ず店休日とする。店休になっていることより検査の時間が行政の都合の良い時間に行う事が出来る(交通整理の時間等を避けて)。今後、開店を全くしないという事は無理なので…
これにより少なくとも週1回か2回の店休を取る事になるが、そもそもが停電の時間が多い日と開店前日になるので通常営業日よりはホールにとっても負担の少ない日の店休になります。
営業1号さんの言うとおり営業を全くしないというのは企業として成り立たないのでまずはこの程度からはじめてみればいかがでしょうか?
(自店の地区はAM検査で当日PM開店可です)
現在、自店も含め、停電が回避と報道されれば我先にと営業再開・営業続行!!という醜い状況です。
これ以上業界が世間からバッシングされ行政が動き出す前に、きちんと業界のトップと行政とが話し合いの席を設け、業界の出来る協力を打ち出しておく事が大切と考えます。
乱文失礼いたしました。
ピンバック: ホール関係
既出だが元店長が提唱している輪番営業を強化する。組合がこれを推進するのが現実的。
輪番停電対象地域でも、一度も停電になっていない地域があります。これでは不公平があります。
組合が輪番営業のスケジュールを立てる。
競合店舗では一度も停電になっていない店舗があるのです。その不公平感を組合が調整するしかない。http://gocats.exblog.jp/14455830ここには書いてないが、組合が総営業時間を調べて不公平が内容にする方策をして頂きたい。
ピンバック: オーナー
まず一部島閉鎖でしょう
解禁待ちの台だと思って割り切ればいい
パチンコタワーツイン館とかでフロアが分かれている店は片側を休業にする
そして昨夜も書いたが台そのものの電力を抑える技術がいる
殺人光線など論外
京楽の枠上下から振り掛ける丸い発光物など訴えられるレベルだ
長時間見ていると異変をきたす場合があるから長時間見ないでくれと注意書があるね
だったらそんな機械作るなって!!
ピンバック: ドンタク
雇用の問題は難しく、昨日アルバイトの生活を踏まえ営業時間を決めました。
電力供給は、いつ安定しますか?
このまま、節電が続くとアルバイトが生活出来ない状況となります。
「仕方がない」と割り切り解雇しますか?
経営者であれば、社員、アルバイトの生活を守るのは当たり前です。
パチンコ店の時給は1300円~1400円
片番でマイナス3時間営業は、4000円/日程度の減給となり23日であれば、月間92000円程度の減給となります。
労働基準法では、どういう判断でしょう?
他店が営業している場合、輪番停電以外支払いの義務が発生します。
店舗によって契約内容は違いますがいかがでしょうか。
一点、社会情勢だけでは判断出来ない状況を触れて貰いたいです。
ピンバック: まさ
初めてコメントします。
元店長さんと契約している遊技場です。
まさ様のコメントを読ませて頂きました。
昨日元店長さんからワークシェアの提案がありました。現在調整中です。
元店長さんの提起は当たり前な事ですが、業界人は痛い場所を突かれて狼狽しておるのでしょう。
元店長さんへの妨害は相当なものです。
危機的状態な時こそ、冷静な人が必要です。
ホールでできる節電アイデアは当たり前の感覚をもつだけです。それができない業界だから営業さんが、この記事を書かれています。悲しいことであります。
ピンバック: 支配人Aです
>経営者であれば、社員、アルバイトの生活を守るのは当たり前です。
経営者は、客と従業員の聴力低下を防ぐために耳栓をさせてますか?
経営者は、客と従業員を副流煙から守るためにホールを禁煙にしてますか?
都合の良いときだけ「従業員の生活を守る」を強調されてもねえ・・・
ピンバック: 初心者
パチ日報や元店長はえらいよ。
こんな時に業界に苦言を言えるなんて。
業界人気取りなのに、こんな時に何も言わないヤツもいるから。火の粉をかぶるのが怖いんだよね。
ピンバック: 業界17年
パチンコ・パチスロ台はPCみたいなものなので、スタンバイに入ることで消費電力を抑えることは可能でしょう。
パチンコならハンドルに触っていないと1分で液晶画面・電飾を止める。
パチスロならリール停止後1分でスタンバイ。
パチンコは玉があってハンドルに触ったらスタンバイ復帰、パチスロはベット押すかクレジット投入でスタンバイ復帰。
こういう台はすぐに作れるでしょう。
あとは光源性てんかん誘発するような演出はやめましょう、と。(これはあまり節電とは関係ないけど)
電力問題で今一番必要なのは、ピーク時の消費電力を抑えることです。特に夕方5時~9時ぐらい。この時間の営業を絶対にしないことです。
まあ昼間でも足りてませんから、この辺も考慮に入れないといけません。
石原慎太郎都知事は節電条例の制定検討とか17日の記者会見で言ってましたが、
・22時以降のネオン消灯
・自販機の夜間消灯
・コンビニは22時まで
根本的に問題がわかっていません。どうしようもありません。
そんなことをしたら昼間~21時ぐらいまでの電力需要がさらに上がり、ますます計画休電の拡大とか大規模停電の可能性の上昇とかにつながります。
一番必要なのは電力使用量の平均化です。
あまり使われてない時間帯があります。
はい、深夜です。
野球とかサッカーとかは0:00~1:00に試合開始すれば、電力需要に影響を与えることはありませんし、観客の移動に伴う交通機関も電力使用の影響も最小限に収まります。
パチンコ店も21時~7時、7時~5時の輪番営業をします。
ただし、風営法の改正が必要なので、
政令を出してもらい、(東京電力管内に限り)警察の許認可で深夜営業を認めてもらうようにしなければなりませんが。
ピンバック: 逆転の発想
開店中の電源オンオフについてですが、潜確機種をどうするかですね
安易にこれを導入すると若者たちがあちこち回ってオンオフを繰り返すハメになるような
そうなると起動電力は通常より多いはずなので困ったことになりそうな…
スタッフの手間も増えますしね
だからといってラムクリしたらヘルシングやランマスがおいしくなっちゃうし
まあ管理者がしっかりと機械特性を理解してそれぞれの機種毎でラムクリを併用するか否かを考えりゃいいだけではありますが
ピンバック: 三角形
ワークシェアの話も出ましたが、労基で社員とアルバイトは根本的に同等で考える必要があるので違う問題が出ませんか?
>経営者は、客と従業員の聴力低下を防ぐために耳栓をさせてますか?
>経営者は、客と従業員を副流煙から守るためにホールを禁煙にしてますか?
目的、法律ですよ。
ちなみに、勿論音量は計測しています。
一部、禁煙フロアも設置し、バックヤードでの喫煙も禁止です。
アルバイトも健康診断を行っています。
コメントで言いたかったのは「色々な角度から見る判断が必要」それだけです。
営業一号さんには、申し訳ありませんが参加すると嫌な気持ちになりますので、こちらにはコメントは控えます。
ピンバック: まさ
まずは「節電している」と分かりやすいアピールが必要だと思います。
既出かどうかは分かりませんが、すぐに出来るものを。
・看板だけではなく、店内の蛍光灯を一部消す(外す)。
・パチスロ台は下パネルの照明を抜く。
・自動販売機の稼働数を減らす。
・空調の設定温度を変更している+厚着して来てと告知する。
・早仕舞いの時間制限コーナーを作って、イベント調整にする。
こんなところでしょうか?
色々叩かれていますが、外から見る限りは人が結構いるように感じます。
需要はあるのでしょうが、確実に離れる人間も居ますので上手くやって欲しいです。
ピンバック: アピール
節電アイデアとは真逆になりますが、ホールの敷地に
ありったけのソーラー発電と蓄電池の設置をして
電力会社に余剰電力を供給するとか?
ピンバック: 通りすがり
従業員の為とおっしゃる経営者の方へ。平時に沢山の財を蓄え、愛人、高級車、豪邸等好き放題やっている方がいないとは言わせません。こんな時だからこそ私財をなげうって従業員に対して保障してはいかがですか?何も全額とはいいません。短縮した時間に対し、5割程度の保障はできると思います。まずはひと月だけでもやってはどうでしょう。自分の事しか考えられない管理者は除外で。
ピンバック: りゅう
遊技機の電飾回路だけを切る。
店外電気照明は、省電力のLED製品に切り替え。
空調は必要最低限で。
閉店時にホールコンピュータも電源を落とす。
200台前後の小規模店舗の施設省電力化としては、店内照明を間引いてギリギリの照度を確保。
500台を超える中規模以上の店舗は、コジェネ・システムなどの自家発電機を導入して、被災時に電力供給により地域貢献できることをアピール。
ピンバック: 養分
音量最小にして欲しい。
あまりにやかましい台の時、店に相談したら下げてくれた。
良い店だと、無音にしてくれる。
個人的には平常時もそれで良い。
これを機会に色々考えて欲しいね。
圧倒される大画面に眩しすぎる盤面と枠、
異常な大音量にビクビクする一発告知等の刺激音。
距離感を考えて欲しいね。
店内BGM聴きながら、のんびり打ちたい派なんで、凄く疲れる。
いつの間にか耳栓が手放せなくなって、会話もしづらくなったし。
当った時にささやかに光る枠、小さい画面、ピコピコ音、エコパチだね。
ピンバック: ガム
スーパーや本屋等々のお店に入るとかなり暗い店内です。
営業に支障があるのではと思えるほどの徹底ぶりの節電です。
店内を暗くするぐらいのことはパチンコ店ならやりやすいと思います。
BJMやエアコンを切るなど単純な節電が最大の打開策だと思いますけど。
ピンバック: あたりまえの