以下の本文は「政令で我欲を抑えたい石原都知事」に対するア太郎さんからのコメントをエントリーとしました。
節電だけなら電気使用量を規制すれば済む話。
実際はパチンコ店の電気使用量について間違えるくらい無関心であり、営業時間についてまで踏み込み言及することから「節電」を大義名分にパチンコ業界を縮小化させたいのが狙いでしょう。
北朝鮮拉致被害者の会会長?
パチンコマネーと揶揄される不透明な金の動き。送金問題や脱税、風営法違反などの違法行為。たとえ一部の店であっても国民からは全体イメージとして見られている。
つまり「国益に反する」と。
節電は差し当たり必要なことだが、社会に対する参加費のようなものでやって当たり前のこと。
逆にやらないと非国民。
今後社会に認められていく為には、問題の根本である「国益を損なう」業界と思われている行動に対しての今後の対応を業界として決意表明すべきと思う。
節電の取り組みとあわせて表明してもいいと思う。ついでに義捐金もあわせれば好感度アップだ。
これは冗談。
将来的にはパチンコ新法をつくって、業界を認めさせるとともに、税金を今以上に何%か納め、国への還元を高めれば、今よりは認められる日本特有の業界になると思う。
もうひとつ。
「我欲」というのも言葉に一貫性をもたせたいだけで単なるこじつけとしか思えない。
どこまでが我欲なのか境界線が無い。単なる個人意見のおしつけだ。
お金を払って若い娘と話をしお酒を飲む人、
靴を何足ももっているのにまた買う人(私の嫁か?)、
床屋でパーマをかける人、
全部ムダで我欲? 悪いことなのか?
余裕があるからできることであり、まさに風俗てきな文化的なこと人間らしいことだと思う。
全てその商品業界の経済、雇用に貢献している。
お金は使わないと紙切れだが、使うと受け取る側も使えることで経済が回る。
お金の流通を解して様々な人が便益を享受できる。
基本的生活が不自由なくでき、自己成長をし、社会との共存をしていくことが人生の一般的な目的だと思うが、一方で余裕がある分でムダを楽しむことが人生を楽しむことであると思う。
なぜパチンコが選択肢の一つとしてその役割の一端を担ってはだめなのか?
理解できない。
営業時間を減らす、店休という話もあるが、計画停電地域以外で休んだり時間短縮する意味は全くわからない。
社会の目から隠れるため?
全然隠れてませんが…
休んで喜ばれるなら営業自体が「悪」ということ。存在価値が無いということ。
震災後は組合で時間短縮を1時間やりましたが、やる意義がバッシング避け、保身のみであり、節電目的ではないことは1時間という時間からも明確。
こんなことをする業界は存在が悪という自覚があるのだと思った。
またこんなときしか広告表現を自粛できなかったり、普段は何も注意しなかったり、一時しのぎをしながら、今後も悪であり続けるつもりなのだなとも感じているというか、どう見られているのかさえ、気づいていないのではないかとさえ感じる。
だから一時しのぎの対応で右往左往するのだ。
なぜパチンコだけだめと言われるのか?をもっと考える必要がある。
あなたのポチっ♪が業界を変える
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>輪番休業月2回以上、実施期間は7/1~9/30。
>冷房温度は2度以上上げましょう。
無神経にもほどがあるというものだ。
何があっても大手は生き残るだろう、そしてその結果、身近なパチンコ店の屋号はどこも皆同じになるのか。
ピンバック: 業界人Z
自分の住む地域は昔から週1日休んでます
という事はエアコン温度を2°上げて、開店時間を30分遅らせ閉店を30分早めただけの協力
完全に影響のない協力に脱帽ですね
夜だけの営業にして欲しいですね
ピンバック: 協力かよ?
パチンコ業界はスケープゴートにされやすい、とは
昔からよく業界内では多い言説だ。
しかし、本当にそうだろうか?
犯罪を犯した人の職業を見出しに書く「パチンコ店員」
教師が学校の資料を車上荒らしで盗まれた→「パチンコ中に車上荒らしに」
例えばこんな文面でパチンコと書く必要ないのに・・・と。
しかし、客観的に新聞の見出しを見てみよう(P店長さん、新聞を読みましょうね)
他の業種でも案外書かれていますよ。
銀行員、教師、最近じゃぁ東電社員ってのは
かならず書かれるだろうね。
マスコミの行動原理を知らなければならない。
彼らは何が目的?自分らの新聞や雑誌が売れることが最大の目的だよ。
部数競争はセンセーショナリズムに陥りやすいです。
読者が面白がる見出しを付けるんです。
ジャーナリズムも商売なんだ。
新聞社は、自分の読者の思想傾向に合わせた
主張をします。
赤旗みたいなのを除けば、読者が喜びそうな
ことを書く。
当然、その社の思想性に共鳴した記者が集まるということはあるだろうけど。
いずれにせよ、マスコミが面白い記事を書くのは避けられない。
ピンバック: るくす
店舗を営業している企業がどう努力しても厳しい状況下、まずそこから抜け出せない限りいろんな意味で前進出来ないと思います。
社会貢献まで念頭に置くのであれば尚更、と思うのですがメーカーまで巻き込んで薄利多売の構図を再構築する必要があると思います。
現在の店舗経営の厳しさの原因は機械販売価格の高騰に因る部分が大いにあると思っています。
以前、「競艇をネットでやれば甘デジ打つのと同じ感覚で遊べるよ」と言われた事がありまして、その時は「公営ギャンブルなんか最初からテラ銭はねられるんだから甘デジと同じになるわけがない」と笑い飛ばしました。
今のホールの状況を見てその言葉を思い出し、実際に競艇を暫くの間やってみたのですが正直「確かに競艇ならパチンコより安い金額で一日時間が潰せる。もしかしたら甘デジ以上かもしれない」と思っています。
ホール経営企業全てとは言いませんが十分な危機感をもっている所があるのは認めます。そうした真摯な姿勢をもっている企業が思慮の無い企業のとばっちりを食うのも忍びないとも思います。だからこそ、いい加減に
「業界全体」
で考えないといけないと思うんですが・・・
ピンバック: 情熱を失くした関係者。
パチンコ行くなら働けよ、って話しだよ
Pちゃんが担えるの?
金融の勉強した方がいいとおもうよ
最近の記事は、Pちゃんらしい傾向にあるね
ま、小売りも同じだけどね。
ピンバック: ぬ
ギャンブルか娯楽かと議論では自分がふってしまい申し訳ない
だが娯楽は良い言い方しすぎでしょう
娯楽のCMなら昼間から放送したらいいんです
夜間しか流せない縛りがある産業が娯楽と呼べるのか?
広告とは凄まじい影響があり経済の中核を担うモノです
その広告から縛りがつけられている
東京の事ばかりよく延々と番組が成り立つなと感心するテレビ東京の人気番組がありますが
娯楽と認められているなら東京のパチンコ屋として特集されてもいいはず
ややイヤミっぽくなりましたが
娯楽だと主張する側からは腹の底から大きな声を出して娯楽だと言えないと思います
逆に客側ならギャンブルだと胸を張って大きな声を出して言えると思います
その違いでしょうね
元店長さんが前にパチンコ業界を黙り続けている人たちの事を言ってましたが
そこがギャンブルに寄りかかっている証明でしょう
様々な情景で自分の職業を聞かれてほんの少しでも躊躇してしまう
それが躊躇しなくなって初めて健全娯楽産業だと言えると思います
そのコンプレックスが情熱リーグでもあります
でもスポットライトなんか浴びたいですか?
そんなのはいりませんよ
送金どうこうはそんなに客は意識してないですよ
進歩しない業界だなぁと思う
古典的すぎる様々な手法
機械だけが進歩していくが客はいつまでも現金で来店
色々知恵を使えば客は掘り起こしは可能
イヤそれをさせない真の胴元が悪いんでしょうが
ピンバック: ドンタク
>パチンコ行くなら働けよ
とのことですが
ここ数年の完全失業率は4.6~5%程度
(当然ニート含まずw)
クラスで同窓会やったとして
毎年1~2人職探ししているようなイメージ?
つまり働きたくても20人に1人は職自体が無い状況
都知事は産業を潰すんじゃなく
雇用を創出する行動をとるべき、
国に提言していくべきと思う
雇用を生み出すには
俗にいう「景気を良くすること」だが
物が売れない、給料も上がらない、職も無い
デフレスパイラルの状態
解決するには円高を食い止めることしかないでしょう
外国に遠慮して気づいたら他通貨に比べて円だけが高くなり
輸出産業の業績低下、海外に移転せざるを得ない状況
海外に移転すれば国内投資が減り内需が減る
国内の賃金も低下する。安くしても売れなくなるのループです
円高対策はふつう
・日銀が追加緩和実施(企業の設備投資も活発になる。新エネルギー分野など投資先はたくさんあるはず)
・財務省が介入して外国為替を買うこと
の2つだと思うが、ドル買いはアメリカが怒るだろうから躊躇してるのか
国の介入気配が無い&復興特需狙い?から投機家も円買いを続け
ついに80円を切るレベルの異常事態
ケンカできないのがバレているから。国家として主張もできない。
原子力もつことくらいが限界?
アメリカからおしつけられた憲法が現在でも外交~経済までシバリを効かせているわけです。
さらに不利な状況をなんとかしようという気概のある政治家も出てこないし
議員も多すぎて何も決まらない。
国民も大半はマスメディアの支配下
何かやろうとする政治家がいたとしても
マスメディア側にとって都合の悪いものは扇動された国民によって潰される。
というかなり複雑に絡まっている状況?
加えて今回の震災
消費税を上げるとか?もっと景気が下がります。
まずおおもとは円高とそれによるデフレなんですから
ということで
パチンコ店を18時開店にしたところで
誰も幸せになりませんよ。
※ただし計画停電地域は経済優先順に電気をシェアすべきと思います。
全産業で話し合って夜間操業できる企業は夜間にするとか、その分何かで優遇するとか
昼操業できるところから義捐金出すとか
協力が必要でしょう
ぱちんこを目の敵にする理由って
感情的なものが大きいでしょう
感情は今までのパチンコ業界がとってきた
行動に対する世間のイメージからきているはず
今後超高齢化になっていきますが
口に出すと批判うけるドライな話だが
娯楽というのは年金を再分配する役割も担える
お金を市場に流通させて
多くの人の手を渡らせ、景気を良くしたほうが良い。
P店収益の何%か特別税制度にし、国内に金を回らせるようにしたらいい
モノはあふれているんですから
第3次産業にいくのが当然の流れ
誰もがサンダル&普段着で近所までぷらっといけてお小遣いの範囲で楽しめ
友達、客同士、店員とのふれあうことも
逆にボーっとすることもできる
日常の中の非日常、楽しさと少しの射幸性
絶妙なバランスがぱちんこにはある
日本特有の産業として将来日本を支える可能性があると思います。
今の状態では程遠いですけどね
前に向かって進みたいものです
ピンバック: ア太郎
>ドンタクさん
いつもユーザー目線の濃~いご意見拝見させて頂いております。
ぱちんこはギャンブルといわれればギャンブルですし
娯楽と言われれば娯楽と思います。
どっちの側面もあるし
あっていいと思います。
「換金」することが違法とか
ギャンブルは違法とか
コメントされる方も多数いらっしゃいますが
ぱちんこ営業が法律で認められていて
許可を受けて許可の範囲内で営業しているわけですから
それがギャンブルだといわれても
娯楽だといわれても
どっちでも良いと思っています。
3点方式は認められてないだろっていう声もあると思いますが
認められていないのはパチンコ店が景品の買い取りをすることであり
3点方式が認められていないわけではありません。
法律にはやっていいことは載っていませんが
やったら駄目なことは禁止されていると思います
で、3点方式は法律で禁止されていません。
なので現状は問題ありません。と解釈しております
ギャンブル性については
投資額とリターン額が大きいか小さいか
金額の境界線、基準は人それぞれだと思います。
(関係ありませんが、この間読んだ書籍に「ギャンブルで怖くなる金額がその人の限界を表す」と書いてありましたねー)
一般的には
2万3万使ってノーボーナスだったり
1日で50万以上勝ってしまうとか
行き過ぎないようにメーカー業界側も自粛&抜け駆けを繰り返しているわけですが
娯楽かどうかは世論、風俗的な判断なので
いわば基準は空気?多数決?で決まるんじゃないでしょうか?
今はもうちょっと抑えたほうがいいんじゃないかっていう空気を感じますw
メーカーも感じてると思いますが
スロットでも4号機を終わらせた身勝手メーカーが5号機でも荒らす機械出しますね
>送金どうこうはそんなに客は意識してないですよ
意識されず偏見をもたれないのは嬉しいです。
しかし
パチンコをしらない人がニュースなどで目にしてイメージ付けられ
今回の都知事発言などの支持者となり多数派とるのが怖いです。
また、実際日本で稼いだお金をあの状況の国に送金をすること自体
国益に反すると私自身も思います。
ピンバック: ア太郎
何度も言っているように、パチンコは娯楽は娯楽でも
風適法によって18歳以上の者だけに許可された娯楽です。
それ未満の者には射幸性が強く娯楽の範囲を逸脱する可能性があるからこその
年齢制限や出店立地の規制、広告宣伝などの制限です。
TVのCMなどに関して、なぜ業界が自主規制をおこなっているのか?
それは純粋にパチンコは子供達には娯楽になりえないものであり
子供たちが見る時間帯の放送は避けているということです。
そして重要なのは、法律や条例での禁止事項ではなく、あくまでも自粛であるという点です。
パチンコを娯楽として捉えられないということは、
国が人間として本来18歳以上であれば備わっていると考える自制心がない
としか、私には感じられません。
射幸性があれば、すなわち賭博・ギャンブルなのか?
それは違うと思います。
パチンコに関しては、様々な細かい規則の中で遊技台が作られ、
本当に規則からの逸脱がないか徹底的に検査が行われ、
実際に遊技台の運用がされて想定外の射幸性が生じていると
遊技台作成の自主規制や行政通達、法律などに変更がなされ
一定の国が認める範囲の射幸性の範囲の遊技台しか販売・設置できないようになっています。
つまり、国が普通の18歳以上に人間であれば娯楽として捉えられる
という判断がなされた射幸性の範囲という事になります。
パチンコは娯楽では無いと言っている方々には、
・世の中ではみんな思っている
・私がこう思う
などの個人的な主観や、論拠にもならない伝聞的なものではない
まともな根拠をもった言動をおこなっていただきたいです。
>娯楽だと主張する側からは腹の底から大きな声を出して娯楽だと言えないと思います
>逆に客側ならギャンブルだと胸を張って大きな声を出して言えると思います
少なくとも私は胸を張って娯楽ですと、ネット上でもリアルな世界でも言っています。
自身の主観だけで~なはずだ!的な決めつけはやめてください。
この方の言動は常にただ単に先にパチンコ業界への”否定ありき”なだけで
記事に書かれている内容を、どう生かすことができるか、
どう受け止め、どう考えることで少しでもパチンコ業界をより良い方向にしていけるか
を考えているようには感じられません。
ただ単にパチンコ業界の人間に喧嘩を売りたいだけの方なんでしょうか?
正直、今後どうするべきなのかを日々真剣に考えながら
パチンコ業界に身を置く私にとっては喧嘩を売られているとしか受け取れません。
私は、パチンコを否定することに文句を言っているわけではありません。
否定するなら否定するで、主観や感情ではなく
キチンとした論拠を持ってして欲しいと
言っているだけです。
法治国家において、論拠の基準になりうるのは法律しかありません。
だからこそ私はいつも法律論に終始するきらいがあります。
それはお互いに感情論や主観を言っていても、平行線にしかならないからです。
お互いに自分が正しいと思って主張するのが主観なのだから当然です。
だからこそ、全ての基準になる法律を土台として話さないことには
議論になりえないと考えております。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
朝から雀荘の前で開店待ちしている人を見たらどう感じますか?
震災で苦しんでいる人達がいても麻雀をじゃらじゃらやっていたら…
パチンコは麻雀と同じ部類です
電力が足りないと騒いでいる中、大きな建家でエアコンや必要以上の電気を使いポンだのチーだの朝から晩まで騒いで点棒増やしに夢中になっていたら…
そんな事は週末か、せめて夜やれば?って誰でも言うのではないかな
ピンバック: 仙台
>仙台さん
激しく同意ですね。
パチンコ業界って勘違いしている人たちが多いんだよね。サービス業と勘違いしている人が多い。一生懸命働いているスタッフは別ね。彼らは偉いよ。でもさ、業界自体はやっぱり社会的に認められないよ。
ピンバック: パチファン
ギャンブルなのか否か、それが目の前の問題解決に直結はしないだろう。
なぜなら、パチンコを否定する人たちが法律論を根拠にしてはいないのだから。
良し悪しを別にして、人間の感情を抜きにして議論することができるとは思えないし、「それをふまえて・・・。」ということは避けられない。
それだけに、否定的に考えられそうな要素の一つ一つを具体的に取り上げ検証していくことは重要だと思う。
法律論も欠かせない要素。
中堅さんのコメントに何度も触れるうち、中堅さんの人柄や背景さえ見えてくるようで、冷静に内容を理解しようと思うようになった。
他の記事へのコメントで、「還元率」に触れた私のねらいは、「パチンコ店のべらぼーな利益率」ということを覆したかった。
ドンタクさんとて、「ギャンブル」と捉えてはいるが、やみくもにパチンコそのものを否定はしていない。
コメントの中にパチンコ店への「前向きな提案」が感じられないこともない。
感情を前面に出した否定的なコメントも、それはそれで聞いておきたいとは思う。
かなうなら、冷静で客観的な議論の場であることを願う。
さすれば見えてくるものもあるかもしれない。
ピンバック: 業界人Z
雀荘・そんな事
幼い頃は家が貧しく、いつも周囲の友達が羨ましかったです。
奨学金で大学を卒業させてもらい就職した会社で朝から晩まで真面目に働く。
働き初めて7年が経ち、やっと社長からも一人前として見てもらえるようになる。
当然仕事上のプレッシャーからストレスが溜まるので息抜きは必要です。
唯一の趣味は「麻雀」です。
幼い頃に近所のおじさんが、両親にあまり相手にされていない私を気遣い
教えてくれた娯楽です。
仕事は不定休なので、休みが取れて尚かつ体力のある時は
そのおじさんの甥が経営している雀荘で朝から晩まで遊びます。
仕事→ストレス→発散→仕事→納税 駄目ですか?
「そんな事」ですか?
嫁や子供と遊ぶのも楽しいですが、また少し違います。
ピンバック: 「?」
麻雀やる人達の為に電車が止まり、年寄りや子供達が熱中症で倒れたり、病院が停電になり患者が死んだりしたら世も末ですよね
それを考えれば石原発言は正論ですかね
業種別に交通整理をしないと
ピンバック: 交通整理
>麻雀やる人達の為に電車が止まり、年寄りや子供達が熱中症で倒れたり、病院が停電になり患者が死んだりしたら世も末ですよね
それを言い出したら、この世の娯楽産業全てが成り立たなくなります。
それはインターネットのサービスだって例外じゃない、ブログ用のサーバなんか真っ先に節電名目で止められても仕方がない。
電力消費が許容される娯楽の優先順位を付けたくてたまらないのかもしれないが、それは単なる自己満足では?
ピンバック: おっさん
>Unknown (交通整理)さん
極論というより暴論ですね。全く論点がズレてます。
ただ、業種別に整理というのは考えないといけないかもですね。
例えば遊園地、テーマパークは毎週月曜日、科学館等の屋内型レジャーは火曜日、ショッピングセンターとぱちんこの50%が水曜日、残り50%が木曜日・・・等。
更にテレビ局は輪番で放送。
今世の中に必要とされていない娯楽と言えば1番はぱちんこかもしれませんが、2番はテレビじゃないんですかね?視聴率もゴールデンでも1桁らしいですし。
ピンバック: のんべぇ
仙台さん
パチファンさん
交通整理さん
もっと、日本語や論理をキチンと学んでから人前で意見を出してください。
パチンコも、麻雀も、映画も、TVも、GAMEも、パソコンも、読書も
全ては国から認められているものであり、
各個人が個々の趣向で楽しむことが認められているものです。
パチンコ、麻雀などが風適法にくくられているのは、あくまで
①公序良俗に反さない
②青少年の健全な育成に悪影響を及ぼさない
した場合には許可しないということであり、
現実営業が認められている=上記①②に問題が生じていない状況
ということになります。
あなた方にとって、パチンコ・麻雀が好ましいものでなくとも
法によって認められている娯楽であり、18歳以上の人間にとっては
・TVを見る
・映画にいく
・図書館で本を読む
・インターネットで楽しむ
・酒を飲む
・ドライブする
・遊園地に行く
などなど、趣味や娯楽と世間一般で受け入れられているものと同列の娯楽になります。
もし違うというならば、主観や感情論ではない根拠を持った反論をお願いします。
世の中の人間の趣味嗜好は千差万別であり、法を犯さない限りは
それに対し否定や文句を言うべきことではないはずです。
例え、友人であれ身内であれ、誰からであっても自分の趣味や嗜好を否定されて
嬉しい人間はいないと思います。
国でも健康で文化的生活を憲法で保障しています。
趣味や娯楽を持つことというのが、文化的生活の一環では無いでしょうか?
当然、法に反しない限りという前提の上においてですが。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
石原発言が正論?
ならば、ヒトラーも正しかったのだろう。
基本的人権もくそくらえ、法の下の平等も幻想なのだろう。
ピンバック: 業界人Z
ファシストが、また湧いてきたようだ。
ネット上でパチンコ屋を叩いて溜飲を下げてる
連中は普段じぶんの生活がうまくいってないのであろう。
だいたいネオナチなんてのは貧乏な若者を取り込むものだ。
こう書かれても当人には自覚はないのだろうけれど。
まぁもっと仕事頑張ってちょっとでも暮らし向きを良くして
欲求不満を解消することだ。
ピンバック: るくす
あなた方は具体的にどんな節電をしてますか?
ピンバック: 業界人Z
この議論は娯楽かギャンブルかで解決するでしょう
ギャンブルならパチンコ法が制定され厳しくなります
今は1万以下の景品を出せる特殊娯楽程度の法律に守られドカスギルと規制されている現実です。
それが1時間に2~3万円使い、1時間に10万円出てくるギャンブルとしてパチンコ法を制定し
警察庁から経済産業省が監督し、警察が取り締まれば批判もへるでしょうね
それて中堅チェーンさんが言っているパチンコが18歳以上になっているのは自己制御出来る年だからではなく
ゲームセンターと違い1万円という高額な景品が取れる娯楽だからでしょう?
いつでも自分達の都合よい解釈を言ってばかりいるから反感を招くのですよ
ピンバック: 解決
自分たちに都合のよい解釈を言っているのはどちらでしょう???
>それて中堅チェーンさんが言っているパチンコが18歳以上になっているのは自己制御出来る年だからでは
>なくゲームセンターと違い1万円という高額な景品が取れる娯楽だからでしょう?
それがゲームセンターとパチンコ店の一番の根源的な相違点では無いのでしょうか?
遊技機の規制および検査をキチンとなすこと射幸性を常に一定に維持することで
景品の提供を認められているのがパチンコ店です。
景品上限1万円までという基準は、パチンコの射幸性は18歳以上のものであれば
娯楽として受け止められると国が判断しているからこその上限金額です。
つまり、1万円のまで景品提供に対し生じる射幸性が普通の18歳以上の人間であれば
娯楽として受け止められる(自己抑制)範囲であるということです。
現実として、
①法律の文言
②法律の内容
③その法律の範囲内で営業している
④法律の範囲内で営業している限り検挙事例がない
これをしっかり理解していれば、
パチンコは娯楽であるという解釈以外にはなりえません。
法治国家においては法律で規定されていることが大前提となります。
もし否定したいなら、その言が法律の規定よりも上位に位置するべき根拠もしくは
法律の解釈的に否定できる解釈論をキチンと展開してください。
それができないのであれば、法律の改定を行ったうえでの発言でも良いですよ。
現状のあなたの発言は、ただの願望であり妄言でしかありません。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
中堅チェーンさんへ
最低限のマナーとして機種依存文字の使用は
やめていただけませんか?マックじゃ読めません。
ピンバック: るくす
私は法的にパチンコがギャンブルではないことを理解しています。
>中堅チェーン本部勤めさん
あなたは話の整合性も取れているし,いつも正しい事を仰っていると思います。
しかし,ところどころでご自身の意見に違和感がありませんか?
あなたは今のパチンコしたことありますか?
>つまり、1万円のまで景品提供に対し生じる射幸性が普通の18歳以上の人間であれば
娯楽として受け止められる(自己抑制)範囲であるということです。
上記が現状に合っていれば,あなたの仰るとおりでしょう。
でも,現状は娯楽の範囲内ですか?
法律で規定されている事を都合よく解釈しているのは,そちらではありませんか?
それでも,法律うんぬんおっしゃるなら,悪いのは国ですね。
法の規制,改正をさぼっているのでしょう。
風営法に限らず,法には穴がある事をご存知でしょう?
法で捌ききれない悪が有ることもご存知でしょう?
法を盾にして,自分以外の意見を排除することは,あなたにとってもマイナスになるのではと思います。
(あなたの所属されている部署が,客の気持ちをくみ取る必要が無いとしても)
レジャーであるパチンコが(これじゃまるで)ギャンブルだという意見が出ること自体,私は理解できますけどね。
そういう人はパチンコやらなきゃいいじゃんは無しの方向で。
ピンバック: 理解
現状,多くが無制限営業のため,特殊景品含め,景品提供も無制限。(実際は限界がありますが)
数万,数十万円分の特殊景品に交換する客がいて,
「1万円までの景品提供に対し生じる射幸性」
を論じても,咬み合わない部分がでてくるのは当たり前でしょう。
社会の目が業界をどう見ているかを,受け入れるべきです。
景品提供にも制限があれば,娯楽と感じ易いかもしれません。
(1日いくらまでとか,1回でいくらまでとか)
ピンバック: 理解
理解さんへ
>景品提供にも制限があれば,娯楽と感じ易いかもしれません。
>(1日いくらまでとか,1回でいくらまでとか)
そんな提案しないでください。我々はそうなったら困ります。
ピンバック: るくす
るくすさんへ
もちろん,私も困ります(笑)
「なぜパチンコだけだめと言われるのか?をもっと考える必要がある。」「娯楽とギャンブル論」に関する感想で,提案ではありません。
ピンバック: 理解
中堅チェーンさんの御都合主義的法の解釈には業界特有の駄目とは言えないを悪用した解釈ばかり
一万円以内の景品との法律を特殊景品で何個も出して換金させるのでは
上限を決める意味がない
貴殿方の解釈は893と一緒!
過去にも設定公開禁止になった時の行為は
スロット台にアンコウ、エビ、サメの札を平気で掲げる店員
それは確かに直接公開はしていないが誰でも分かる行為
モラルある日本企業とは思えない行動に開いた口がふさがらなかった
中堅チェーンさんのコメントを読むたびに
1日でも早く業界が衰退してくれないかと思う。
因みに私はパチンコ大好き人間です
ピンバック: 腹立つ
個人の考え方は色々ですね。各分野の専門家も集まれば意見が別れます。ギャンブルは経済を悪化させるというのは欧州スタンダード。細かい副作用はあるでしょうが、為替のお話はもう少し金融を勉強した方がよいかと、おもいます。
ピンバック: ぬ
理解さんへ
以前も別記事のコメント欄で書きましたが、私もパチンコは遊技しますよ。
とは言っても、妻子もいるので低玉貸しで1回1000~3000円程度を月2~3回、仕事帰りに遊ぶ程度ですが。
基本は大きく勝った時以外は妻子の喜ぶ景品に変えてお土産にしています。
大きく勝った時は、次回以降の軍資金にプールですがwww
自分自身で楽しめている範囲で遊んでいます。
私が独身で今の収入があれば、同じ頻度で一桁多い金額で遊んでも
娯楽の範囲で留まると思うので、低玉貸しではなく普通の4円貸しパチンコor20円貸しスロットで
楽しんでいるとは思いますが。
いくら法で制限をかけても、違法にならない抜け道は生じると思います。
それを求める者がいる以上は、提供する方法を考える者が必ず現れます。
遊技する側の個々がパチンコは遊技であるという事をキチンを意識し
自分自身にとって遊技として楽しめる範囲で遊ぶ事が必要な事となります。
身の丈に併せた消費をおこなう、これは成文法では定められていませんが
自然法や慣習法のレベルでは当然のように求められることではないでしょうか?
腹立つさん
勝手に腹を立てていてください。
法治国家においては方が全てです。
急いでいたらスピード違反をしても良いのですか?
腹が減っているからと言って、お金を払わずに飲食店で食事をしても良いのですか?
あなたが言っているのは根拠も何もない唯の感情論であり、
何の進展性も議論のきっかけにもならない妄言でしかありません。
商売とは、合法の範囲内で如何に顧客が望むサービスを提供できるかで差別化するものです。
サービスとは価格、品質、接客・・・店舗が顧客に提供する全ての複合であり、
少しでも顧客が求めるモノに近づけるのはパチンコに限らず全ての商売で当たり前のことです。
当然、商売である以上、自社への利益を確保するということも合法である事と
同レベルでの大前提となりますが。
世の中の基本をお勉強してから発言するべきだと思いますよ。
正直、あなたの言っている内容からは小学生レベルでしか
世の中を理解していない方だとしか受け取れません。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
パチンコは国が認めてる事と思うけど
無承認の釘調整は…。
認めてないよね(笑)
ピンバック: ピクシー
そもそも、パチンコ客にとって1万円の商品は高額商品との認識があるのでしょうか?
今は、1万円って30分でなくなる額ですよ。
客全員が自己制御したら、だれも居なくなるんじゃないか?
その辺りの意見を中堅チェーンさん、是非!
ピンバック: 1万円の商品
中堅さんはいつもながらクレバーで素晴らしい
ですが中堅さんのようなしっかり自制心があるユーザーばかりになってしまうとパチンコ業界は成り立ちませんよ
屍と呼ぶのはおかしいがのめり込み破綻者の屍
それぐらいアホなユーザーがいないと業界は潤わない
すなわち客が賢くなればなるほどパチンコ業界は廃れる
やればやるだけ負ける事がシミュレーションでもわかるし
また長いスパンでやれば必ずそのように収まる
競馬で元返しの複勝なんヒヤヒやするだけ損だから買わなくなるのと同じ理屈です
結局客は負けるんだけど夢を追わせる
それをやらないと賢くなった客から屍は出せない
これからは少しでもアホを長生きさせつつ
次世代のアホのハートを掴む努力をしてください
ピンバック: ドンタク
中堅チェーン本部勤めさんへ
返信頂いた文章から、ある程度、私の拙い感想に関して同意を頂いた部分もあるのかなと感じ、希望がもてました。
(失礼ながら、頭の固い偏屈かとのイメージもありました。すみません。)
本当におっしゃるとおりなんですよ。
自分のできる範囲で楽しむということは、パチンコという「遊戯」に関しては当然求められる事なんです。
しかしながら、前文にも書きましたが、射幸性へのアプローチや、特殊景品提供が
遊戯<ギャンブル
との印象を深めています。
「身の丈に併せた消費をおこなう」事ができない消費者の存在も事実であり、それが業界イメージを損なう現実がありますよね?
あなたが独身時代の遊戯代より、もう一桁多い金額で遊戯されるお客も、中にはいらっしゃるでしょう。
このエントリの主題でもある、「業界のイメージダウンを回復」をするためには
「パチンコが遊戯であるとの認識が持てていない消費者」
をうまく導くのも、業界の必要な使命かと思います。
一般的には履歴書に「趣味:パチンコ」と書きにくいのが、世間の見方かと思います。
今現在、これといった方策を提案できないのがくやしいのですが、皆さんと共に、知恵を絞り、乗越えるべき壁がそこにあると思います。
ピンバック: 理解
中堅チェーン本部勤めさん
>①公序良俗に反さない
>②青少年の健全な育成に悪影響を及ぼさない
>した場合には許可しないということであり、
>現実営業が認められている=上記①②に問題が生じていない状況
>ということになります。
現在、既にパチンコの違法化(というよりも、むしろ違法の顕在化)
を求める運動が始まっている中で、パチンコは①②の問題を生じていないと
本当にお考えですか?
あなたの中では法律を理解しない愚か者どもの
『感情論』による『妄言』なのかもしれないですが。
「パチンコは法律的にただの遊戯であるから問題ない」
という持論をお持ちのようですが、反対派にとっては
「パチンコがギャンルブルとして取り締まられておらず、
遊戯という曖昧な立場にあることに問題がある」
のです。
というか、法律上遊戯として分類されていることは
賭博であるか否かに関係ありません。
人生ゲームだってUNOだって、お金、もしくは
『一時の娯楽に供するものではない、換金を目的とした景品』
をかけてやれば賭博です。
ついでに遵法意識の高い方のようですので、釘調整についても聞かせていただきたい。
ピンバック: 麻雀裏プロ
正直、私はギャンブルとして捉えたパチンコが大嫌いです。
昔から羽モノや権利モノ(アメドリ、バレリーナ、エキサイトニューニューなど役物メイン台)が好きで
デジパチはあまり好きではありませんでした。
まだ、Fクィーンやダービー物語のように230~240分の1くらいの確率の内は
遊んだりしてはいたものの、CR機がメインになってからは
メインストリームの機械ではなく現金機や時折発表される羽モノ、
スロットのAタイプもしくはCT機を好んで楽しんでいました。
最近も低玉貸しの中でも甘デジやミドルばかりで遊んでいます。
パチンコ店は商売として営業している以上、ユーザーの嗜好に併せた提供を目指します。
サービスとしてユーザーが求めているモノは
接客や設備の素晴らしさなのか?
還元率なのか?
当然、両方できれば一番ですが原資は限られています。
還元率を下げて上がった利益を設備を整えスタッフ教育につぎ込むのか、
スタッフの質も設備の状態も最低限で我慢し、還元率でその分をサービスとするのか?
還元率と思った企業は経営の舵をそちらに切り、
接客や設備と思った企業はそちらに舵を切りました。
その結果、後者の方が稼働が高まった店舗が多かった(ユーザーの支持を受けた)ため
多くの店舗がそちらの方向に経営を追随させ現状があります。
最近においても、低玉貸しの流行が良い例だと思います。
1円パチンコへの転換は単純に考えて売上げ上限を1/4に落とします。
還元率を低くするにもパチンコの場合には限界があります。
今まで稼働率が20%程度の店舗であれば、稼働率が60%に上がると
売上げ単価が1/4になっても、売上げ数が3倍にトータル3/4の売上げ
さらに還元率を85%→70%に引き下げることで粗利的には6/4となり
営業的には改善が見込まれます。
とはいえ、稼働率20%の店舗というのは採算がすでに破たんしているような
いつつぶれてもおかしくない状態の店であり、これでも経営の健全化というレベルまで
復帰できているかは疑問が出ますが。
1円貸しへの転換を行い売上げ上限が下がることで事で他にも銀行など融資を受ける際に
今まで以上に融資が渋られるなどのリスクも生じます。
それでもユーザーが支持し求めている方向性が低玉貸しであるからこそ
多くの店舗が低玉貸しを実施しているのです。
現状のパチンコはユーザーが今までにパチンコに求めてきたモノが具現化されたものであり、
パチンコ店が商売である以上、仕方がない事だと思います。
ユーザーがパチンコはギャンブルではなく遊技であると考え
遊技としてのパチンコを真から求めない限り、何も変わらないと思います。
私は今のパチンコの大部分の要素は大嫌いです。
遊技としての本来のパチンコが好きで、この業界を選びました。
自分で選んで、この業界に身を置いた以上、サービス業として
ユーザーの求めるパチンコを提供できるよう頑張っているつもりです。
それが本来、私がパチンコに抱いている姿と違ったものだとしても。
ユーザーが真に娯楽としてのパチンコを求め
それによってパチンコ業界のキャパシティーや、あり方が変わるのは
しょうがない事ではないでしょうか?
それが、訳のわからないアンチパチンコの煽動や妄言に端を発したものではなく
パチンコを楽しみたい人間たちが求めた結果の変化であれば
それは当然の流れであり、摂理だと思います。
>客全員が自己制御したら、だれも居なくなるんじゃないか?
それで潰れる業界であれば潰れるべきだと思います。
私はパチンコが遊技・娯楽である以上、ユーザー全員が楽しめるパチンコが本来の姿であり
楽しむ以外の目的で遊技している人間は遊技するべきではないと考えています。
法改正がされ、賭博という括りになれば考え方も変えると思いますが、
きっと私自身は別業界に転職をすると思います。
返答をするつもりが話が大分横道に逸れてしまいました。
パチンコを遊技として捉えている私にとっては
1万円の景品というのは、とても高額な景品です。
正直、5000円分の景品でもお土産に家に持って帰ると妻も娘も大喜びです。
金景品への交換では得られない満足感があります。
遊技として考えた場合には上限10000円は妥当なところではないでしょうか?
ピクシーさん
国が認めていないのは釘を故意に調整し遊技性能に影響を与えることです。
また、風適法施行規則においては管理者は遊技機の保守点検整備の責を負う事が定められています。
つまり、日々の営業によって歪んだ釘配列を本来の諸元表をもとに再調整する
ということは遊技機性能を維持するための保守点検整備の一環として考えられています。
過去にダービー物語において釘を著しく曲げたとしてメーカーの営業が立件されましたが
これはアタッカー内部Vゾーンの連続通過で大当たり確率が変動する仕組みがプログラミングされ
それを誘発するようにアタッカー上部の釘が本来の倍以上の幅に調整をおこなわれるなど
明らかに遊技機性能に著しい変動が生じる状況だったためです。
また諸元表においては、遊技球が通過できる幅の釘配列において
遊技球が通過できない場合においても著しく遊技性能を変えたことになりますが・・・
もう少し、勉強した上で発言してください。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
中堅チェーンさんは、今回なかなか良いコメントをしてるね。
そういえば、最近射幸性が高くなってるのは確かだが、それはホールのせいではないのではないか。内規ギリギリの機械を作るのはメーカーなんだからホールに物申すのは
お門違いじゃないのか。射幸心をそそる要素でホールが関与できることってあまりないよ。
それから釘調整は違法ですから、それを行った者は罰せられてますよ。>コメントされてた方
ピンバック: るくす
遠隔や裏ロムは今時はやっていないでしょうが
島別に確率を上下させるのは合法と聞きます
もしそれが出来たら完全確率を信じて打っている客への周知不足だと思いますが…商売を語る中堅チェーンさんはどう感じますか?
もし本当に島別に確率を時間で上下出来た場合ですが
ピンバック: パチンコ客
パチンコ客さん
遠隔や裏ロムが違法であることを知るあなたが、島別に確率を変えることが違法であるか否かわからぬはずがない。
どこで聞いたのか、ソースを示して語れ。
ピンバック: 業界人Z
一般のお客様の認識はこんなものです。
うちの親父はいまだに若い女の子が座ったらすぐに当たると信じてます。
ピンバック: るくす
>遠隔や裏ロムは今時はやっていないでしょうが
>島別に確率を上下させるのは合法と聞きます
スロットに関しては、設定によって初当り確率を店舗の意思で変動できますが、
パチンコ台は現状において、合法的に初当り確率を変えられる性能の遊技機はありません。
以前、他の方が同じようにコメントしていましたが
過去にはCR大工の源さん、CRバトルヒーロー、CRフルーツパッションなど
設定付きで初当り確率を店舗が選べる機種もありましたが・・・
また、スロットにおいても現在の当局の見解においても、
営業中に設定を変更することは著しく射幸心を煽る行為となるためNG
という地域が殆どだと思います。
パチンコ客さんが言われている状況を作ることができる装置や仕組みは
アンチパチンコの人間や遠隔信者が言う遠隔の状況であり現実的には殆どありえません。
遠隔に関して実態を知っている人間からすれば現実を知らない人間が
自分が満足できるように脳内で作り上げた話としか言いようがありません。
もし、そのような事をやるとしたら当然のことながら遠隔の一種であり
明らかな違法行為となります。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
素人客はそんなもんでしょう!ただジャグラーや沖スロを視ていると当たりは回転数に関係なく島やグループ別に動いているようにしか思えないのも事実
だから常連客は一台が光ると皆移動してくる
常連客は観察しているからね
ピンバック: 常連客
中堅さんは厳しい法律下でパチンコには不正はあり得ないとも取れるんですが
ならば裏モノ長年放置で有名だった姫路の某店はどうなんでしょう?
姫路の所轄が怠慢だったんでしょうか?
あれだけネットで晒されてようやく重い腰が動いたとしか見えませんが?
残念ながら現在もおかしい店は存在します
客が冬ソナのモーニングをかに歩きしている店がありましてね
自分もかなり勝たせてもらいました
動画もありますよ
島の三分の一が30以内に当たるんです
客もそれを期待してましたね
半分以上の客は呑まれてしまいますからね
ピンバック: ドンタク
島ごとに確率を上下ということは、あらかじめ設定した割数に近づけることが可能であると解釈してよいのでしょうか?
以前そのようなものがあると聞いたことがあるので、ちょっと気になります。
それから、最近多いのが雑誌のライターを呼んで実際に打たせるというイベントですが、どうなんでしょうか?
こういうものも遠隔を信じているユーザーからすると出来レースとの疑念を抱かせる要因になるだけではないかと感じるのですが
中堅さんは、このようなイベントに関して、どのような考え方をお持ちですか?
ピンバック: 第一歩
普通考えて、遠隔も裏モノもリターンに対しリスクが高すぎます。
当然、どのような社会でも不正を行う者は存在するので、0とは言えません。
しかしながら不正をおこなっている店舗の絶対数は1%にも満たないと思われます。
それはパチンコ店舗数の推移と実際の不正遊技機設置による検挙数を
勘案していただければ理解できると思います。
人間社会である以上、どのように厳密な検査体制、厳罰をもってしても必ず不正は発生します。
問題は一部の者が犯罪を犯せば皆がやっているかのように考えることです。
たとえば、
東北地方の人口に対する飲酒運転の比率が他の地域の倍あれば
東北の人間の大多数の人間が飲酒運転をしているのでしょうか?
関東において人口に対する売春の検挙率が他の地域の3倍4倍あれば関東地方の人間は皆、売春をしているのでしょうか?
大多数の店舗は裏モノも遠隔もおこなっておりません。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
中堅さんが書いてるのは遠隔操作のことであって、
裏モノや裏ROMには言及してないのじゃないでしょうか?
サルーンは×××で、×××ですから・・・
しかし裏モノは近頃は一掃されましたが、以前はたくさん設置されてましたね。
ピンバック: るくす
根本的に3店方式と言ってる換金、(直接も含む)を辞めたら健全な娯楽として見れるんじゃないでしょうか?
どこかで換金出来る事を解って、投資してるから腹が立つんですよ。
はなから換金できないパチンコ、スロットなら、大人も娯楽として捉えられるんじゃないでしょうか?
ピンバック: 健全な娯楽
>島ごとに確率を上下ということは、あらかじめ設定した割数に近づけることが可能であると解釈してよいのでしょうか?
お~ま~え~は~↑あ~ほ~↑か~↓
どう理解したら、そんな解釈にたどりつくの?
そんなあんたにはカメラに向かって「はまってます」アピールする事をおすすめします。
当たるかもよ?
ピンバック: 当たるかもよ
健全な娯楽さんへ
御説ごもっともと思いますが、ホールに言っても仕方ないですよ。
議員さんや在特会などの団体に訴えるか、ご自身で
運動なさるのが良いと思います。
我々としては現行法で認められていることを法を守りながら
営業しているだけなのですよ。だから別に悪いことしているなんて
これっぽちも思っていません。当たり前です。
ピンバック: るくす
当たるかもよさん
基本的に私は理解力がないのでそのように解釈しました。
ただ過去に、そういったものの設置や撤去に携わったこともあれば、それが暴走して手がつけられなくなった経験もありますので。
現在では、そういったものはないと思います
ピンバック: 第一歩
法的整備が出来れば社会的地位は今後回復すると考える。
問題は「3点方式」
合法でなければ非合法でもない位置に存在している=社会存続に関しては致命的=このシステムが過去より因縁づいており社会的地位の無い業界になっている=業界が半端なので従事する者も半端者に見られている=株式公開出来る資格が無い。膨大な金額の生産活動もこの理由により闇業界的な認識を持たれている。みんな表面的な部分しか見れない 物の本質を理解する気もない ただし巨額な金額が正々堂々と動く業界であれば、おのずから権威のある者が集まる 日本は権威には忠実だ 昔からである。
よって業界は自然に地位を得始める
長年この問題をほったらかしにした責任は後世のパチンコ業界で働く者達を痛めつづけるでしょう。管理監督する警察庁もこの問題を整備する気もないに等しい よって警察庁もいい加減な庁として国民から認識される。石原発言でこの業界は矢面に立たされ なおもこの件は誰もが知る事実となる 世界は確固とした地位の無い業界や企業に対してとにかく冷たくあしらう。前に聞いた事があるが西側諸国が日本のパチンコ業界に参入しない理由として「日本の警察に管理されるのが嫌なんだよ」と聞いた事がある 何かしら人種的なプライドかららしい。
株式公開が出来るようになれば、業界は社会的地位は確保されてゆく ただし大手だけがはびこる可能性は大だ しかし本当にこの業界を日本の文化として大衆娯楽として認識させるには
この方法しかないと感じている。ただし、もしかすると大手だけがはびこる事も無いかもしれない それは株主の言いなりに企業が動かされると言う危険性が既に日本にも出てきている。
株式公開が出来るようになっても公開しない企業も多数出てくるだろう。
世界的にも大きな企業の中にも株を買い戻したところもある。世界的大手 会長曰く「世界に私達が理想とする企業を現実のものとする為には株主の言いなりになるわけには行かない 配当ばかり強請られても困る」と・・・。
と個人的な意見ですが 私は3点方式が全ての根源だと思う派です。権威が無いから権威のある者の利権に関わっていないから、平気で都合よく叩かれるのです。権威がある業界であれば、駐車場の子供の事故死だって、強制的に動くはず、法令で駐車場40台の車に対し1人の警備員を確実に配置する事など、遊技機の機械性能だけではなく地域に対して 社会に対しての配慮に対して相当、重んじる業界になっていたと考える。
ピンバック: ユーザー(P業界応援派)
全国の弁護士や司法書士らが、消費者金融やクレジット契約に絡む問題の相談や
解決の実践などについて発表する「クレサラ実務研究会」が25日、京都市内であった。
約600人が参加し、多重債務事件の処理やギャンブル依存症など幅広い問題について活発に議論した。
「武富士の責任を追及する全国会議」事務局長の及川智志弁護士(千葉県弁護士会)は、
「武富士会社更生事件の現状と問題点」をテーマに講演。経営破綻した武富士について、
創業者一族ら旧経営陣の責任を追及する訴訟の1次提訴(今月30日に予定)の原告は
全国で700~800人に上り、損害賠償請求額は16億~17億円になるとの見通しを報告した。
会社更生手続きの動向も説明。「今後、武富士の整理方法が他の貸金業者のケースでも
進められる可能性がある。透明な手続きをさせなければならない」などと話した。
香川からは、多重債務者の支援などをする「高松あすなろの会」(高松市)の鍋谷健一事務局長が、
「ギャンブル依存問題とクレサラ被害者運動」と題して発表。国内外の調査を引用して、
全世界のカジノのスロットやパチンコ、パチスロなどギャンブルゲーム機の設置台数の
約6割以上が日本にあることや、パチンコ、パチスロの市場規模は21兆650億円に達することを指摘。
「世界で断トツの日本のギャンブル産業を、少なくとも世界水準に下げる必要がある」などと話した。
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20110627ddlk37040355000c.html
弁護士や司法書士がパチンコ、パチスロをギャンブル産業などという妄言を吐く輩どもと軸を同じにして行動するなど世も末ですね!
法に携わる者としてきちんと合法なので何の問題もなく、また依存はあくまでも本人の責任と諭すべきですよね!
ってな具合に考える人もいるんだろうなぁ
ピンバック: 三角形
私が本当に無知で申し訳ないのですが、
確率を制御できるパチンコ台がないのであれば、
どうやって、売り上げの計画(用語がわからなくて申し訳ないです)を
立てられるのでしょうか?
たとえば、私が住んでる地域のパチンコ屋がそうだったのですが、
ちょっと前に 前評判がすごい台があって(某エヴァですが)
数十台も導入して開店したものの、数週間でまったく人が座らなくなり
通りやすい通路と化してしまいました。
さすがに こんな状況になるとは、店の人も思ってなかったはずで、
何とかして 取り返さなければと思ったはずです。
パチンコ台の確率に任せてたら すごく時間がかかるだろうし、
ホントにどうするんだろうって思いました。
ピンバック: 通りすがり
通りすがりさん・・。
それは痛いとこきますね
ピンバック: ぬ
それは遊技客個人と店全体(会社全体)というスケールの違いです。
確率というのは試行回数を高めれば高める程、収束します。
個人では1日3000回転の試行回数、365日毎日3000回転させて年間で1095000回転
500台設置のパチンコ店で全台の平均スタート数が2000回転であれば1日で1000000回転となり
2日立たずに個人の試行回数を上回ることになります。
パチンコは1/349.5などと表記されますが、実際には30/10485などであり
確変確率確率80%であれば24/10485が確変当りであり、6/10485が通常当り、10455/10485がハズレ
という感じとなっております。
つまり実際の確率分母は10485であり、確率の収束を求めるには
最悪でもその10倍以上の試行回数を必要落とします。
確率に関して一般のユーザーは自身の体感が中心となるため不自然に感じるかもしれませんが、
店舗規模でデータとして数字を扱っていると中規模店であれば1週間から10日で期間データでは
確率の収束が見られます。
また、ダイコクのSISのように全国的なデータを集積して
何時間かで数万の試行回数データを集められているシステムもあります。
エヴァのように前評判に沿わず利益を求めることが難しい台に関しては
駄目だと判断して損切りとして減台して中古売却が大半です。
導入から1週間程度である程度、使えそうか使えそうにないか判断できるので・・・
それとは別に使えていても、1週間で減台というケースもありますが
それは最初から台数縛りで一定台数以上の導入が購入条件だった場合に
導入前から中古売却契約を交わし、導入時にはすでに翌週に減台が決まっている
というパターンだったりします。
話は横道にそれましたが、確率の収束というのは
ユーザーにとっては気の長い日数がかかることであるが、
パチンコ店にとっては日々において確率の分母程度の試行回数が得られるような状況であり、
可笑しなことでも何でもないという事です。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
>通りすがりさん
単に確率の収束についての疑問だったのですか。
なるほど。
てっきり出玉率のコントロール方法についての疑問かと
思いました。売り上げ(粗利)計画をどのように立てて、遂行するかという趣旨でしたので。
ピンバック: るくす
遊技機の試行について学問的な見方をすれば、Aさんが日本製のサイコロを200回振って得られたデータとBさんが中国製サイコロを500回振って出した結果は、全く別の確率データと見なす。このデータを合わせたものは、確率論における試行回数の増加とは言わない。
それは対象となる行動を比較検討する際の統計処理であって、出目が1/6に近付くサイコロの確率とは違う。投げる人の振り方やサイコロの品質の影響において、どれほどの違いが存在するかという統計値にすぎない。
釘や打ち手も(別店舗で比較するなら交換率も)違う環境で得られた結果は同一条件試行とは言えないから、数百台分のデータの突き合わせで遊技機の確率が収束するとは学問的には言えないと思うが。
ピンバック: 養分
中堅さんが言ってるのはあくまでスタートチャッカーを通過したことによる
抽選結果の確率ですから釘とか打ち手の技量は関係ないのではないでしょうか?
同一の基板による抽選結果じゃないといけないのならわかりますが、
しかし基板の個体差(があるのなら)ならば
その差は無視しても良いのでは?
打ち手の技量によって変わるのはスタートチャッカーへの
入賞率の違いであって、基板の抽選に打ち手の技量は反映しようがない。
特図Bが搭載された機種で確変中に特図Aを回してしまう、などの
ケースはありますから、少なくとも初当たりと初当たりからの確変突入率あたりまでは
打ち手の技量が影響する余地は全くないものと思います。
ピンバック: るくす
確率とは、ある現象が起こる確かさを理論的に求めた値。試行データから求めた割合は、学問的な意味での確率ではなく測定値の比率でしかない。
測定値である以上は、測定条件が異なるデータは別物と見なすのが科学であり、そのデータの差異を比較する為に統計手法が使われる。差異を無視して別データを合わせて扱うことは、同一条件で試行回数を増やせば理論値に近付くという説明と似て非なるもの。
デジタルぱちんこ遊技機の大当りは、遊技球が始動口へ入賞した際に得られる擬似乱数を利用して、保留消化時に条件判定装置で決定される。
この条件判定において、保留情報などが参照されて当落が決まるので先読み保留の手前や後で当たったり、特別図柄変動途中でも遊技球のスルー通過や始動口入賞により判定が即座に終わって次変動へ保留消化が進む事象が起こる。大当り判定時に保留2で止める人と保留4以上も打ち続ける人では遊技結果に違いが出るし、釘状態などでも判定に影響する条件は変わる。
羽ものぱちんこ遊技機では、始動口への入賞で羽を開き、羽に拾わせた遊技球がVゾーン通過により大当りが決まるので、誤解を怖れずに簡単に例えるならデジぱちの保留消化時の条件判定がVゾーン入賞機能にあたる。
上述の遊技機の仕組みについて、完全に正しいとは思っていません。開発者の方で精確に述べることが可能であれば、ご指摘お願い致します。
ピンバック: 養分
養分さんへ
難しい単語を並べていますが、大当たり確率の場合は「おおよそ試行何回中何回が当たり」という表現でよろしいのではないでしょうか?
チャッカー通過時の抽選結果の確率としてです。
大当たりまでに何発消化するかは、測定値の評価になるのでしょう。
何の確率を議論したいのですか?
客の負けですか?
ピンバック: 何の確率
屁理屈だな、こりゃ。
営業というのは、学問ではなくてノウハウといものは、
実践的経験からのみ得られるものである。
私は開発者ではないから、正確な仕組みは知らないが
当たり判定も何か違うような気がするし、
そもそも誤字が説の胡散臭さを助長してゐるね。
ピンバック: るくす
【確率】とは、現象が起こる前に理論的に求める確かさなので、『おおよそ試行何回中何回が当たり』した遊技結果のデータは、正確には【確率】ではないと言っているだけです。
当たりまでに何回特図変動したかは個別測定値なので、環境の違う幾つものデータを合わせて【試行回数が十分に多ければ確率に収束する】と強弁するのも科学的に正しくないです。
あと、判定はチャッカー通過時ではなく、遊技機規則では保留消化時のはずです。間違っていたら申し訳ありません。
ピンバック: 養分
6月30日の私のコメント中で、自分自身でも『確率データ』と間違って使っていました。正しくは、測定データまたは単にデータでした。
混乱させた方がいらっしゃいましたら、失礼しました。
ピンバック: 養分