パチンコ日報

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投資金額・投資時間・期待出玉でマッチングする機種の提案


お客様は好きな機種が見つからなければ来店動機が薄れて離反していくということを繰り返し書いています。

新規則機への移行期なので、リアルタイムに起こっていることで待った無しの状況です。

前回の内容でも書きましたが、とにかく「この機種は面白そう」「ちょっと打ってみようかな」「自分の好みに合っているかも」と思えるような機種プロモーションを実践していく必要があります。

市場が減少するとかの前に、自店の顧客を離反させることが無いよう、自店は自店での取組みが重要です。

今回は、どのようなプロモーションにするかを考えるための前提となる方法をお伝えします。

商売は常に【お客様の視点で考える】ことが基本で、プロモーションは『誰に・どんな価値を・どのように』伝えるかを練る必要があり、まずは『誰に』というところで“どんなお客様で・どんなことを望んでいるのか”を想像することから始めます。

その際に私がイメージする際に使用しているものが『投資金額×投資時間×期待出玉=適切な機種』というもので、『投資金額・投資時間・期待出玉』はざっくりと『高・中・低』の3段階で考えます。

『高投資金額×長投資時間×高期待出玉』から『低投資金額×少投資時間×低期待出玉』まで、全27通りになります。

ただし、単純に高投資金額に対して中と低期待出玉を求めるということは考えにくいので、このような投資に対する期待出玉が少ないパターンを省くと18パターンになります。

そこから、4円パチンコと1円パチンコの中で、パターンにマッチングする機種をカテゴリー分類して考えるというものになります。

例えば、『低投資金額×少投資時間×中期待出玉』というお客様の求めることに対してマッチングする機種は何か?を探すと、ライトミドルの1種2種や、甘デジでも突破型の機種などがマッチングする可能性が高い機種と言えます。

お金が無いと1円という発想は一つのパターンでしかなく、使えるお金が少なくても4円で期待できる機種があれば金額を決めてチャレンジすることはできます。

私たちの商売は、“台とお客様のつながり”が無ければ成り立たず、お客様が何かの機種とつながるというのは、求めることに対して期待できる価値があるからこそ“つながり”ます。

パチンコに関しては遊タイム機が続々登場していますが、遊タイム突入は5%とか6%という少ない機会ですが、遊タイム突入までの回転数というものがあることで、お客様は期待と安心が得られます。

また、遊タイムからの引き戻し率が95%を超えるものに関しては、更に期待が出来るので回っている機種でも狙い目という遊技動機が生まれます。

(ちなみに、私の現在の判断としては、ライトミドルと甘デジの確率帯のものが『低投資×短時間遊技』のユーザーには適切だと考えています。1/319のミドルに関しては今後の検証が必要です)

18パターンを全て考える必要は無いのですが、マッチングする機種が見いだせれば、お客様が分かるようなプロモーションの工夫も具体的に実施できます。

大きな分け方で、4円・1円・ミドル・ライトミドル・甘デジという分類から、更にお客様の求める遊び方に合わせた分類で興味関心を高め、機種に関してはどんな機種か分かるようにしておくというプロモーションのステップです。

スロットは確率帯で分けられないので少し難しいのですがそれでも分類は可能です。
自店のファンを離反させず、好きな機種が見つけられるお店として、ぜひ挑戦して欲しいと思います。




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