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メーカーって本当に機械をたくさん買ってもらいたいのか?
打ち手としてはそう思っているとはまったく思えないので。
数年前から今までで、まだホールに残っているあの有象無象の機械を打ってみるとわかるのだが…、アレで本当にたくさん買ってもらいたいと本気で思って作ってるって?
たくさん買ってもらうために何をやっているのか聞きたい。
この記者に聞いても仕方ないが本気で思っているのなら具体的に記事にしてほしい。日報さんお願いします。
ここからは本題だが、仮に経営統合しても、部品が共通化になっても結局はメーカーの一人勝ちは変わらない。おそらく減収増益でしょう。記事内の記者コメントでもあるように、機械を安くするためにするわけではないのは間違いない。
結局は下がった売り上げをコストダウンで利益を確保するだけの愚策下策の類い。
そしてもっとも救えないのは、売れない原因を自分ら以外の第三要因におしつける事。
「ちーがーうだーろーっ!」と言いたくなる。
あんなストレスMAXな内容に作っといて何言ってんだよ!
欠陥品に近いものを売っておいて「売れないなぁ…」って当たり前だろ!
今のメーカーに必要なのは、
・国語の勉強
・英語の勉強
・眼科への受診
・耳鼻科への受診
っていうのは冗談だが、どこかでそう思えてしまうような内容なのは確か。
とどまることなくエスカレートしていく大げさな見た目、内容、というか全部。
大当たり400発であのキチガイのような音と光。
あーしないとダメなキマリでもあんのか?と。
更には風が出てきて振動して、ってもう精神異常者が作っているとしか思えない。
そのうち機械上部から雨とか降ってくるんじゃね?って。
とにかくあんな派手さはいらない。
ストレスかかるだけ。
第三の機械に頼る前に、まだいくらでも今のパチンコ台にやれることがある。
その根幹を理解しないまま第三の機械とやらに頼るなら、間違いなく同じ轍を踏むことになる。

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