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変革期を乗り越える戦略と戦術2


超実践セミナーより抜粋
フリコユラス 吉田真晃代表取締役


3月から導入されたReゼロのアウト推移は、右肩下がりで1万2000~3000枚が着地点かと思われる。玉利の推移は導入当初は大変抜けていたが、全国の増台のタイミングで全国平均の玉利は赤。先週11銭で赤字を出したが稼働は1000枚以上下がった。

Reゼロの方向性を考えなければならない。

自店が大型高稼働店で大量設置。他店は稼働を飛ばしている状況であれば、Reゼロをしっかり前に押し出してもいい。Reゼロのシェア率を60%も握っていれば戦局はかなり有利になる。

一方、自店が2番、3番、4番店だったらアウト次第では一時減台して、新台のマドカを盛り上げた方がいい。ただし、減台するときは必ずポジティブに見せること。

配置を前面に持っていったが、実は2台減台していた、というように。やる気をなくしているのではない、と意思表示することが大事。



20スロのシェア率の現状分析をするとこうなる。

ジャグラー34%
旧基準機32%
6号機15%
Aタイプ13%
5.5号機、5.9号機6%

年末までに旧基準機が大量撤去になる。32%のシェアが大分減ることになる。

仮説では旧基準機が7%になったとして、
ジャグラー33%
Aタイプ13%

旧基準機の残りの25%のシェアはどこに流れるのか? 6号機のシェアは40%になるのか?

Reゼロは10銭で稼働が下がっている。そんな6号機でシェア率が40%になるのか? 私の仮説では疑問。6号機のシェアは40%になり得ない。

では、その時に何をするか? ここで潜在ニーズ、顕在ニーズの話になる。

Reゼロは純増8枚、設定が分かるから打つのが理由。最も勝ちやすいジャグラーよりも勝ちやすい。ディスクアップもReゼロ同様に勝ちやすい。

25%の旧基準機を打っているお客さんは、理由があってReゼロを打っていない。

ナゼ打たないのか? それを考えることが仮設。

スロットユーザーのデータから潜在ニーズが見えてきた。7月半ばの20スロ稼働ランキングは1位Reゼロ、2位ディスクアップ、3位セイントセイヤと続く中、5位にビビッドレッドオペレーションが入っている。どんな機械だったかというぐらいの機械だが、撤去前に4000枚が1万1000枚まで稼働が上がった。

顕在ニーズがピーワールドのランキング検索で分かった。多くの人が実際に探して打ちに行った。

40%のシェアを6号機が握るとは思えないから、私の提案は稼働が上昇傾向にある5.5号機を運用しませんか、ということ。

6号機を打たない層には、5.5号機の中に掘り出し物もある。120週ぐらいからジワジワ稼働が上がっているものを狙っていただけたら面白いと思う。

まとめは、年末までの大型撤去のストーリーを考えましょう。地域一番店以外はパワーゲームをしないこと。



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