パチンコ日報の寄稿は約450本くらいになりますかね。
もう時代的に古くなった記事もあり、役に立たない記事もあるでしょうが、
それでも全てご高覧頂いている業界人もいます。
私が一貫して書いているのは、
①ホール運営は【合わせ技で成績を上げる】
②ホール運営は【ホールの数だけ対策がある】
と言うことです。
特に①は、ホール運営の基本です。
寄稿では曖昧な内容も多々ありますが、あとは貴方のホールに合った合わせ技を作って下さいと言うことなんですね。
よく聞かれるのは、
元店長さんはどんなホールでも稼働は上げられますか?
答えは基本的には、上げる自信はありますよ、と。
私は業界人向けに寄稿するのが基本スタイルですが、
パチンコ日報の読者にはお客様もいますから、簡単に次のようにお知らせしますね。
⑴パチンコホールは、
稼働が高いホールより、
稼働低いホールの方が利益が高いケースが多々あると言うことです。
⑵パチンコホールは、
目に見えない商品を売ってるのです。
つまり、小売業の場合は、
客数が高いと売り上げも粗利も増えますが、パチンコホールの場合は、客数が低い場合でも利益が高いケースがあるのです。
以上は業界人の常識でもあります。
このパチンコホールは、お客様が大勢いるなぁ〜きっと儲かってるんだろう、と思うのが一般の方の感想です。
しかし、パチンコホールでは目に見えない商品を売ってますから、一般の方が思うことの逆が起きているケースもあります。
お客様が大勢いると、それだけランニングコストもかかる。
お客様の目に見えないコストもあるんですね。
稼働が半分のホールの方が利益が高いなんてことも。
だからパチンコホールでは、利益を重視するのです。
基本的にホール運営は、
❶粗利益重視
❷稼働重視
この2点に分かれます。
優良ホールの場合は、❶❷共に重視しております。
いま、お客様の皆様が通われているホールの運営方針は、
❶ですか?
❷ですが?
❶❷両方ですか?
❶❷❸を考えるだけでもお客様の勝率は変わりますよ。
さて、これからが本題になります。
東京の多摩地区に、優良ホールがあります。中央線武蔵小金井駅の北口からすぐに、ダイヤモンド本店があります。
実はマイホールで、38年通っております。
間違いなく超優良ホールです。
低貸し営業は、少数のスロットが5スロ営業してますが、基本的には4パチと20スロです。
特筆すべき点は、パチンコは4円しかないのに、地域一番店を守り続けています。
私の幼なじみや同級生と今でもダイヤモンド本店でバッタリ会います。この意味、わかりますよね。
そうなんですよ、ダイヤモンド本店には、超がつく固定客が非常に多いのです。
となりにグランドオープンするパチンコホールが出来ても浮気しないお客様を大勢抱えているホールなんです。
先月25日に、ダイヤモンド本店のとなりに3社目になるホールがグランドオープンしました。
つまり、ダイヤモンド本店は、過去2回、隣のグランドオープンを追い払ってるんです。
そして、今回はグランドオープン2週間で勝敗が決まってしまいました。
お客様の数では、トリプルスコアでダイヤモンド本店に軍配が上がっております。
ダイヤモンド本店の隣にオープンしたのは、千葉に地盤があるマルキンです。
これは想像ですが、マルキンは、こんな筈ではなかった、と感じているでしょう。
今後の対策を練っているはずです。
次回はマルキン応援歌とも言うべき寄稿をしたいと思います。
つづく
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