スロット専業は、ただの遊技客ではない。データ解析やSNSを駆使して、設定状況の良い「信頼できるイベントホール」を見抜き、それが多少遠方でも移動は厭わない。フットワークは極めて軽い。
専業にとって移動距離は問題ではない。むしろ「勝てる場所」が存在するかどうかがすべてだ。大阪IRが開業すれば、その新天地が彼らの目の前に現れることになる。
ラスベガスのランドカジノにおけるスロットのペイアウト率は、一般に90〜95%程度とされている。しかし、開業当初のスタートダッシュを狙う大阪IRでは、初期段階で98%以上という高還元率を設定してくる可能性が高い。開業フィーバーと高還元の誘惑が重なれば、もはやホール側は太刀打ちできない。
さらに若年層の動きも見逃せない。彼らはコスパに敏感だ。カジノの入場料6000円を支払ってでも、「風営法下のスロットでは到底味わえない夢──一撃100万円超えの配当」を求めてカジノへ向かう。特にSNSで勝利報告が拡散すれば、一気にブーム化する可能性もある。
そして決定的な違いが「営業時間」だ。カジノは24時間営業である。
つまり、一度入場して飲食や仮眠もカジノ内で済ませれば、入場料の負担は相対的に軽くなる。中には数日間、場合によっては1週間単位で滞在する“猛者”も出るだろう。
対してホールは風営法に縛られ、23時閉店が原則。勝負を続けたい客ほど、カジノへと吸い寄せられていく構図だ。
現在、ホールではパチンコよりもスロットの設置比率が高くなりつつある。言い換えれば、スロット客を失えば経営の屋台骨が崩れる。IRカジノの開業は、ホールから太客を根こそぎ奪うことになるかも知れない。
もはや問題は「いつ奪われるか」ではなく、「どう備えるか」に移っている。ホールが生き残るには、カジノとは異なる遊技文化としての価値を再構築するしかない。交換率を7枚交換にすれば、設定6も入れやすくなる。
射幸性競争から一旦離れ、安心して長く楽しめる娯楽としての再定義が急務だ。
大阪IRの開業は、業界にとって試練であると同時に、再生のラストチャンスでもある。
ホールで夢を見せられなくなったとき、ファンは別の夢を選ぶ──その現実が、5年後に迫っている。
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初耳です。
ピンバック: 通りがかり
ピンバック: pachinko-nippo
全国一斉に閉店する時は店員と客みんなで蛍の光大合唱かもしれない。
そもそもインバウンドは母国にカジノがあるからギャンブル目的では来ないが、アジアは欧米より後進。
コロナワールドはノンゲーミング事業もしているし、ゆくゆくはホールはノンゲーミングに以降したほうがと私は思う。
国内に零と壱では大違い。今国内にあるカジノは違法だし公正など皆無。
零は無。
広大な土地にひとつ、その土地にはない種(たね)まくだけでほっときゃその種(しゅ)が増えるとかありうるし。
ピンバック: カジノ即時解禁希望
カジノイベントで設定甘く?それが出来るなら、一時的に集客できそうですが、入場料6,000円込みの期待値あります?
カジノ24時間営業?それでは、のめり込むリスクが強いので、厳しい世論になりそうですね。パチンコは閉店時間で区切っても厳しいですよね?
ピンバック: メイン基板
入場料6000円かかるとしても、「6000円分勝てるか」やなくて、その金額を回収できる仕組みをどう使うかが大事やねん。
それにカジノは24時間でも自己排除とかデータ管理が厳しいから、依存対策はむしろ日本のパチ屋より整ってることが多い。パチンコみたいに「閉店で強制終了」やなく、ルールでプレイヤーの安全を守る仕組みになってんねん。
つまりカジノで生き残れるかどうかは、台のクセ読む腕前やなくて、システム理解して上手く使えるかにかかってるんや。
ピンバック: 大阪のおっさん
100%を超えない時点で基本的には負けるセッティング。
短時間勝負なら勝つことはあっても、長時間になるほど負けの可能性は高くなる。
また、リセットや天井がないので、立ち回りでの勝率アップはほぼ見込めない。
それに比べてパチスロはイベントや立ち回りで100%以上のペイアウトが可能。
勝ちにこだわる人ほど、カジノでスロットマシンはやらないと思いますよ。
ピンバック: 疲れ目
土地持ちビル持ちで毎日優雅に高射幸機を打つような極一部の方でも、気軽な服装で行きにくいカジノに毎日わざわざ遠出するかは怪しいように感じます。
ピンバック: 今や打っているのは依存症ばかり