パチンコ日報

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今こそ災害マニュアルの再確認を

以前にも寄稿させていただいた満幅座衛門です。今回で3回目の寄稿をさせていただきます。



依然と続く震災の影響で、皆様も色んなことで大変苦慮していると思います。



私自身も公私共に忙しい状態です。満面の笑顔でホールへ行くことが出来るのもまだまだ先の事と思います。



そのことも考慮し、パチンコの貯玉の一部を換金しています(ごく僅かですがそのお金を義援金にも入れさせてもらっております)。



これは最近の話しです。



久しぶりの休みなので、都内へ買い物に出かける事になりました。



出かけた場所には、今は通っていないホールがあります。その店に預けている貯玉が結構な玉数であるのを思い出し、換金することにしました。



そのホールは中堅メーカーの直営店です。休みの日にはよく通っていました。



まず、その店に通わなくなった理由を書きます。



店舗は1階に4パチ、2階には1パチとスロットが併設されています。



私は基本的には1パチとスロットでよく遊んでいました。



スロット担当の従業員さん(店長も含む)が、いつも若い常連さんとしゃべっていました。



それだけなら良いのですが、他のお客さんが離れた台を常連さんの指示でスッタフがタバコを置いたり、コインをジェットカウンターに流した数字の一覧表(流したときに記入している差枚数が書いてある物)を見せたりしていました。



私はあまりにも酷いと思い、店長さんと思われる方に一度お話をしましたが改善されることはありませんでした。



それでそのホールには行くのはやめました。



貯玉を換金すべく、久しぶりにそのホールに行きました。



そのホールは2階で貯玉した玉は、2階でないと換金出来ないとのこのなので2階へ行きました。



私の予想に反して2階はかなりのお客さんがいてビックリしました。



夕方5時前。



換金所の休憩時間が近いこともあって、カウンターの前には5人ほどお客さんが並んでいました。



その時でした。



縦揺れの地震が起きました。



ケータイでチェックするとホールの辺りは震度3でした。



その揺れで、まず数人のお客さんが走って外に出ました。



2階からは外に出る階段は1カ所しかありません。私もとりあえず外に出ようと思いました。



カウンターの女性スタッフもカウンターから出ていました。その階段に行く通路の前で店長とスタッフが雑談をしていました。



3人で通路を塞いでいるいるため、外に出るお客さんはスタッフをよけながら走っていきました。



そんな状況でも3人のスタッフは雑談中です。



しかも…



手を叩きながらはしゃいでいるではありませんか。



地震はすぐに納まりました。外に出ていたお客さんも戻って来ました。



それでもまだ3人のスタッフはしゃべっていました。



私はそのスタッフを見て正直、怒りをおぼえました。



大地震の影響でまだかなりの余震がある時期です。この店長はお客さんの避難も考えていないんだなぁと思いました。



頭にきていたこともあり、そのことを注意しようと思い店長に近づきました。



そこでまだ笑っている店長から思いもよらぬ一言が聞こえました。



「なにも走って逃げることもないのに…」



その一言を聞いた私は注意する気もなくなり、即座に換金して、その店を後にしました。



何があってもこの店には来る事はないと決心しながら…



このお店にはもう期待しませんが、ホールの方々にお願いがあります。



国難ともいえる大災害があった直後です。



今こそ災害マニュアルの再確認と教育の徹底をお願いします。



それでないと、私が満面の笑顔でホールへ行くことができるのが、まだまだ先になってしまいます。



以上です。



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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. Unknown

    この業界の防災マニュアルは幼稚園なみ。

    箱積みが震災以前と同じ感じで出現中。

    これでは石原知事に攻撃の燃料を投下してます。

    本日の元店長の石原発言分析が鋭い切り口です。

    http://gocats.exblog.jp/14592187/
    燃料投下  »このコメントに返信
  2. ピンバック: 燃料投下

  3. 防災対策

    広島にいたころに、あるパチンコ店の中で芸予地震に遭遇しました。揺れて間もなく多くのお客様が出入り口に殺到していましたが、真っ先に外に逃げ出したのは、出入り口付近でワイヤレスマイクを握っていた従業員でした。

    ホールは、メインの還元機から島へ玉を送るレーンが通路の上を走っております。足元には当然山積みされた箱もあり危険だらけです。マイクを持っていながらなぜ、お客様に冷静さを促すような放送のひとつすらできなかったのか?

    ただ命がけで、そういう業務を遂行しなければならないのかを考えてみると自分はいったいどこまでできるのだろうか?

    つい最近は女性従業員がお客様の誘導などで逃げ遅れて、亡くなってしまうという悲しい出来事もありましたよね。

    こうして言葉にすることは簡単ですが、防災対策として、お客様を預かる立場の私たちは、どこまで命をはらなければならないのかを考えさせられます。
    元従業員  »このコメントに返信
  4. ピンバック: 元従業員

  5. Unknown

    それよりもレベル7の原発事故をやらかした国でもはや北関東でパチンコどうこうのレベルではないでしょう。 

    これから我々は累積被爆していくんです 

    これから北関東で所帯を構える人は西日本に引っ越すべきです 

    人間身体さえ無事なら金儲けはできますよ
    ドンタク  »このコメントに返信
  6. ピンバック: ドンタク

  7. それでも・・・

    あなたがその店には今後二度と行かないかも知れませんが、その時のお客様に、これからもそこへ通われるお客様のためにも店長へは「注意」はすべきです。 気づいていて「行動」にも移せない人が、何を人に偉そうに語るんですか? こんな時だからこそ、行動に出すべきでしょう。
    某スタッフ  »このコメントに返信
  8. ピンバック: 某スタッフ

  9. Unknown

    >某スタッフさま。



    私に言わせれば偉そうに語っているのはあなたです。

    今回の震災に対する一連の所為が、如何に世間ズレしているか解っていらっしゃらないようですね。



    私の地元のスーパーでは普段からパートさんを含む従業員全員が、首からホイッスルを下げて仕事をしています。

    何か事が起こった時に、お客さんの安全を第一に考えているからに他ならないのです。



    緊急時の対応は普段から店が決めておくのが当たり前です。

    それが世間でありサービス業なんです。

    お客さんに言われる様ではサービス業として失格なのです。

    デパート・スーパーでは何の為に年に何回か避難訓練等を行っていると思いますか?。

    その程度の事が解らないから、2ch等で底辺の底辺と書かれてしまうのです。

    そう書かれてしまうのはとても悲しい事だと思うのです。



    自分はホールで働く事を蔑んだ事は一度もありません。

    むしろ大変だなと思います。

    腰も痛くなるだろうし、耳にも良くないんじゃないかなぁ・・と感じます。

    例え時給が3割高くても自分には続かないでしょう。

    そんな環境で働く人達を守る為にも、店が緊急時におけるマニュアルを平素から作っておくのが当たり前ではありませんか?。



    御目汚し失礼致しました。
    一般ユーザー  »このコメントに返信
  10. ピンバック: 一般ユーザー

  11. 某スタッフさんへ

    店の悪い点を見ても完全無視を決め込むのが普通の客の対応なのに、物申すさんはちゃんと寄稿して注意を促してくれてるんだから素晴らしいと思うのですがどうでしょうか?
    パチファン  »このコメントに返信
  12. ピンバック: パチファン

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