パチンコ業界で芸能人と結婚しているのは日拓の西村社長と神田うの、京楽の榎本社長と伊東美咲だったが、またまたパチンコ業界人と芸能人のカップルが誕生した。
このほど3度目の結婚を果たしたタレントの堀ちえみの相手が、実は一部上場のパチンコメーカーの営業マンだった。当然社内では知らないものはいない。

西村社長と榎本社長の場合は、金持ちだから芸能人との出会いもあり、結婚に発展していくわけだが、今回のケースは一介のサラリーマンである。それだけに一般人でも芸能人と結婚ができる、という意味では夢と希望の持てる話でもある。
「結婚は二度としない」と離婚会見では断言した堀ちえみが、関西ローカルのテレビ番組で2人の出会いから結婚までを赤裸々に語った。
堀ちえみが2度目の離婚をしたのは2010年6月だった。
それから3カ月後の9月、出会いは堀ちえみが住んでいる大阪・阿倍野で突然訪れた。
朝、娘を幼稚園の見送りに行くために、チンチン電車の電停近くに立っていた。堀はスッピンの普段着姿。
その時スーツを着たサラリーマン風の男性から「昔からのファンなんです。会えてよかった。ずっと会いたかったんです」と声をかけられた。
立ち話の短い会話の中で、相手は東京から転勤になって阿倍野に住んでいること、阿倍野は堀が住んでいる街なので、いつか会えるのではないか、と思っていた、ということが分かった。
3カ月前の離婚会見では二度と結婚しない、と自分自身に誓った堀がこのとき「カッコいい、素敵な人」と胸を時めかせた。そして、年恰好からして「奥さんも子供もいるんだろうな」と思いを巡らせた。
普段は7時半に見送りに出るのだが、このときは子供がぐずったため、8時だった。この30分のずれがなければ、まず出会うことはなかったが、近所に住んでいることが分かったので、また会えると思っていた。
こんな何気ない出会いだったが、堀は相手をすでに意識していた。今度会ったら名刺をもらおうと、テプラで「名刺」と書いて財布の中に入れていた。
2度目の出会いは今年の1月。羽田空港で訪れた。堀は東京へレギュラーの仕事があるので伊丹発のJALに搭乗した。この便に偶然にも相手の男性も乗っていた。
羽田空港に到着して「このあいだは、どうも。また会えてよかったです」と男性が追っかけてきた。堀が前席の方でマスクをかけて新聞を読んでいた姿を一瞥していた。
この時も短い立ち話で、相手も2回の離婚歴があり、2人の子供を育てていることが分かった。
「子育ても仕事も頑張ってください」といった後で、名刺をもらうことを忘れてしまっていた。
財布にはテプラで「名刺」と書いて入れていたのに、すっかり名刺のことを忘れてしまい、悔やんでも悔やみきれなかった。
2回目の偶然の再会で堀の胸の高まりは、ピークに達した。
最初に出会ったころから、堀は周りスタッフには「素敵な人と出会った」と話していた。
3度目の偶然は4月に銀座で訪れた。
夜、銀座を歩いていたら、今度は正面から男性が歩いてきた。
「これからお食事でもどうですか? 今日は空いていますか?」と誘いの声がかかった。
ついに、運命の歯車が動き始めた。
相手は食事会の後だったので、軽く食べられるお店にマネージャーと3人で入った。
「夢みたいです。信じられません」を連発する相手は緊張のあまりお通しに出たシラスおろしをうまく食べられなかった。
運命を感じた堀は、男性がトイレに行っている間に、初めて入った店の女将さんに結婚を相談した。
「いいと思うよ」と女将の答えは簡単明瞭だった。
この店には今でも2人で行っている、という。
3度目の偶然の出会いがあってから、6月にはラジオでも「素敵な人」のことを喋るようになっていた。結婚を意識していた。
ドラマ仕立てのような展開だが、事実は小説よりもおもしろい。

※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。
どうでもいいですよ。
ピンバック: 業界22年
息抜きになりますね。こういう記事も良い。
ピンバック: 鈴木
これくらいの引きを、パチンコでもしてみたいものだ。
ピンバック: どS2000
TPP参加を野田首相が表明しましたが、協議への参加は出来ない状況の今後、TPP参加が将来パチンコ業界に与える影響を専門家の方々は如何に分析しているのか?
追い風となるのか?昨今の業界情勢が更に悪化するのか?
が知りたいです。私自身としては、
①保険制度改正等の情勢不安から可処分給与が更に減り、参加人口の減少が加速する。
②米国カジノ企業の市場参入により既存中小企業の淘汰が加速する。
③農業従業者の収入源(2極化により)郊外店舗への深刻的ダメージが出る。
等の悪い影響が今後3年内に出てくると考えています。
無知な私の取り越し苦労なら良いのですが、是非専門家(幅広い層から)の意見が聞きたいです。
よろしくお願いします。
ピンバック: 福岡在住
中野剛志氏の話なんか見てても、確かにその辺は想定されますね。
(私は賛成派の方々の意見はどうも根拠や言ってる事が曖昧なのであまり気にしていないです。)
ちなみに以下はフォーブスの長者番付です。
http://memorva.jp/ranking/forbes/201001_japan_richest40.php
毒島邦雄氏、金沢要求氏、韓昌祐氏、岡田和生氏、里見治氏と、多くのパチンコ関連の方々が並んでいます。もう少しランキングを広げれば出てきそうな方が何人もいらっしゃるし、アメリカは「パチンコは儲かる」と思っているんじゃないかな?
仮にそうだとするならば「輸出2倍戦略」の中でパチンコ業界がアメリカに何かしら狙われている可能性もあるのかなと思います。
で、先日の佐藤ゆかり議員の国会での質疑なのですが、
http://www.youtube.com/watch?v=NL97kik6S_4&feature=youtu.be
「BSE牛肉を拒否するのはTPP違反だ!」と言った場合、日本は国内法を改正してでも輸入しなければならない。
色んな意味で随分とおっかない話なのですが、要は、国内法が貿易上の障壁であるとアメリカが判断した場合には国内法がねじ切られる可能性があるということ。パチンコに関しては風適法や国家公安委員会規則がその対象になったりすると…なんて。
まぁ、狙われたとしても連戦連敗のマイクロソフトの×箱みたいな例もあるのでわかんないですけど、ルール自体が変わってしまう可能性が大きい以上、色んな意味でとんでもないことになる可能性は孕んでいるのではないでしょうか。
ピンバック: ちらし屋
余暇産業なんかが海外から持ち込まれる事も考えられますよね。
世界のカジノがどういう仕組みで運営されているかは私にはわかりませんが、日本がやろうとしているカジノを先にやられたり、ネットポーカー等が横行する可能性も・・・
参加国が増えるにつれ悩みの種も増えるので注意が必要でしょう。
ピンバック: ラムネ
なんにせよ、器の大きな男でないといかんですな。
ですね営業1号さん
ピンバック: 業界32年
スチュワーデス物語を知らない日報読者が大勢いるのでしょうね
ところでここ最近またカジノカジノと騒がれておりますよね。
パチンコ・パチスロは相変わらずゴトがはびこっております。
果たしてカジノがここ日本で誕生してもセキュリテイは完璧なのでしょうか?
仮に1000パーセント鉄壁ならばじゃあパチンコ・パチスロのメーカーの立場というかどうなんでしょ。
カジノは健全運営でパチンコ業界は換金問題を含め不正だらけじゃ国民も納得しないんじゃないかなってふとオモタw
ピンバック: 宗ちゃん
筆者が種切れかもしれないしスポットで入った業界ネタが妙に明るかったので記事にしたまでと思うんだけどな~
業界22年さん
コメントするのを止めとけば良いのでは是正も否定もできないのであればね鈴木さんぐらいのユトリがないと草野球のキャッチャーみたいだぜ
どS2000さん以外の方々も先ずは記事に対してのコメントから振りましょうよ。そうしないと筆者に失礼だと思いますよ。
ピンバック: 近未来豪遊
ご教授、ありがとうございます。
佐藤ゆかりさんの国会質疑は私自身も見ました。
国内法よりISD条項が上位に来る為にそのような事例が起こりうると言うことですよね。
実際にアメリカのカジノ関連企業が日本で営業する際に
「パチンコの換金は違法だ」
「認可営業では自由な競争が阻害される」
等の要求を出した際はそれに伴い国内法が改正される。
ということでしょう。
それは吉なのか?凶なのか?
上記に関しては、私自身今の射幸性に偏りすぎた「業界」にうんざりしているので歓迎ですが(1ユーザーとしては)下記の場合は今以上に大手の独占市場への移行と企業コンプライアンスの面での不安があります。
ピンバック: 福岡在住
で、どこのメーカーなんですか?
ピンバック: TPP
一応記事は堀ちえみさんですからね
自分から見たら離婚歴は一回は仕方ない場合もありますが
二回となるとやはり何かしらの問題点がある場合が多いですね
四回目の結婚をしたタレントさんもいましたが
結婚に至るまでのプロセスが好きなのかもしれません
結婚をしたら何か変わってしまうんでしょうね
パチンコ業界もやや離婚率が高いような感じはします
ピンバック: ドンタク
どうでもいいですよ
なんて愚にもつかないコメントを書くやつは、パチ屋丸出しやな。
ピンバック: り
>>近未来豪遊さん
美人な奥様をお持ちのようで羨ましい限りですw
確かにそうですね。営業さん、申し訳ないです…(汗
ただ、最近の日報は関係ないコメントから記事にフィードバックされるなんてことも多いのでそちらにも期待しておきます。
TPP参加がほぼ確定した中で、直接的・間接的にどのような影響が考えられるか…と、いうのは多くの方々にとって、とても興味深いテーマだと思いますので。
>>福岡在住さん
もちろん実際のところはTPPが動いてみてしばらく経たないと本当にどうなるかは分からないですけどね。
ただ、パチンコ業界に何かしらの形で参入されるにしても、パチンコとは別のギャンブルが国内に持ち込まれるにしても、このままの業界構造が続くとは限らないということだと思います。
デフレ、二極化、農業の衰退なんかのユーザー側に起こり得る問題やホールに起こり得る問題もそうですけど、パチンコメーカーやその関連企業(液晶・機械・部材とか)だってわからない。
ただ、繰り返しだけど国内法がねじ切られる可能性があるということは根本が破壊される可能性があるということ。そして、その破壊は基本的には自由競争というよりも「アメリカの利」になるように行われるということです。
…まぁ、どちらにしてもあまりいい未来予想はできないわけですが。
ピンバック: ちらし屋
少なくともリアルで埴輪だった。古い話だけど
ピンバック: 近未来豪遊
ラムネ様へ
アメリカのカジノ(ラスベガス)を仕切るのはマフィアです。表向きはネバダ州や合衆国での運営とされてますが…世界の金持ちが自家用ジェットでマッカラン空港入りする際、FBIがSPとしてガードしますが、決して表に出ず根っこを牛耳るのは合衆国公認のマフィアなのです。日本のヤクザが開帳賭博に絡むのとはスケールが違い過ぎなのです。かい摘まみましたがご理解戴けましたか?
ピンバック: 火事野
営業さんがパチンコ日報を金のなる木に育てるつもりなら、こんなエントリーは書かないと思っただけです。だから拍子抜けしたんですよ。
ホール運営者からすれば土日も関係ない。
日曜は大切な集客ができる日。
そんな日曜日を日曜日なので、たまには肩のこらない話題でも、と書いても、こちらは日曜だから手を緩めるコトはしません。
ブログの運営の大変なコトは解りますが・・・このブログを趣味で運営しておるワケではないでしょう。
普段いい記事書かれておるから、今日の記事はどうでもいいと書いたまで。
ピンバック: 業界22年
堀ちえみの男運のなさも相当ですからねぇ
初回はDV
二回目はヒモ体質
今回こそは幸せになれるといいですね
福岡在住さんのコメントにあるような形で現在の風営法が改正されたり適用が拡大される可能性もありますよね
その辺はうまく何とかするのでしょうけど、今まで景品を使って三点方式で何とかしようとしていた現行法での違法カジノ等が適法化される可能性も出てくるのかな
最近摘発のニュースをあんまり見ないですが、4号機を使った裏スロ屋なんかも数年後には表の商売になったりしたりとか
でもアメリカ自体も基本的には大資本しかカジノ設置はできないみたいだしそこまではないのかな…
アメリカの出方次第では100%ありえないとは言えない状況になってきましたね
業界としては大変な事でしょうけど、ユーザーとしては市場が開放されて今のパチンコやパチスロを取り巻く硬直化した状況よりは面白くなるかもしれないな、と思います
TPP自体には超反対なんですけどね
ピンバック: 三角形
営業様
失礼なコメントだと思いますが、日報への期待が高いから余計に今日の記事はただの芸能記事に読めました。
お許しください。
ピンバック: 業界22年
業界22年さんの23:31のコメントは普通の感覚だし、一般的に愛のムチの部類ではないかな
営業1号さまは日曜日も働いている方々の立場を感じるべき
私も本日のエントリーは、パチンコ日報らしくないと思います
ピンバック: 一般読者
みんなお金払ってこのブログを読んでるんですか?ただで読んでますよね。しかも相当有益な情報を提供してもらってます。ブログですよ。内容は書く人の自由です。嫌なら読まなきゃ良いです。営業1号さんを何だと思ってんですか?
日曜日仕事してる人の立場を考えろってか?日曜日いやならサービス業辞めなさいよ。か、日曜日休める立場になりゃ良いでしょ。読ませてもらってる分際であなた方のわがままでブログにケチを付けるものではありませんよ。
ピンバック: こぶらかい
火事野さん、ありがとうございます。
私も少し調べてみましたが、マフィアかどうかはおいといて、膨大な利益が自治体にもたらされている様ですね。
庶民の娯楽であるパチンコと富裕層メインのカジノ、この2つが同じ土俵で議論される理由がわからなかったのですが、もしも、パチンコと同じく警察が監督ということになれば、まっさらなカジノの方が扱い易く、多くの問題を抱えたパチンコは切られる事になるかもしれない、ということなのかも・・・
あと、私は、今回の様な記事があってもいいんじゃないかと思います。
揚げ足取りでないのを前提に読んでいただきたいのですが、こういう記事はクッションにもなりますし、見方を変えれば、やっぱり日報の情報力は頼もしいと思えますので。
たしかに日曜はお客様が増えるから大変でしょうけど、それは日曜休みの方が『息抜き』に訪れている故の恩恵であるはずなのですから、これを機に、世間一般の感覚や、日々の仕事疲れで来店されたお客様に対して私達に何が出来るか等を再考されてみるのもいいのではないでしょうか。
たとえ同じサービスでも、管理者が受け手側の気持ちを共有・もしくは共感出来ている店とそうでない店では、必ず、スタッフの意識レベルで差が生まれてしまう。
これは、人間が、完全に自分のものになっていない知識や、知らない事・わからない事を上手く伝えたり表現する事が出来ないからなのですが、考えたら、これは日報のエントリーにも同じ事が言えるのかも。
アンチ以外の方が寄稿者に提言(苦言も)を投げ掛け、それがきっかけで荒れる事も多い現状を考えると、読者との温度差を埋めたり、思想を理解してもらう為の記事があってもいいのでは?とも思いました。
私も多々あるので申し訳ないのですが、記事やコメントの本質を見抜く努力を怠ってのコメントは何もかも台無しにしてしまう場合もあるので、特定の誰かに何かを意見する時には、人として礼をもって接する事を忘れない様にしたいですね。
こんなこと書いておきながらも、思い返すと、私のコメントの大半はエントリーに沿っていない事実www
言い訳すると、人間の記憶(頭の引き出し)は大半が眠っていますから、コメントのやり取りで起きる事も多いんですよね(苦)
以後、なるべく気をつけます(笑)
ピンバック: ラムネ
貴殿のコメントの趣旨は理解します。
同じ内容の擁護派のコメントは散見されますよね。
嫌なら読まなければ良い・・これは管理人さんが発言するなら説得力があるでしょう。しかし第三者はこの場合その発言は控えるべきではないでしょうかね。
今回の当該コメントについては営業さんが一番分かってますよ。
当該コメントは非常に風刺的ですが、営業さんにとりまして勉強になる面も隠されていると存じます。
ブログ更新のご苦労は私も聞いています。でも業界22年氏の気持ちも理解できますよ。
貴殿が日曜日仕事してる人の立場を考えろってか?日曜日いやならサービス業辞めなさいよ。か、日曜日休める立場になりゃ良いでしょ。読ませてもらってる分際であなた方のわがままでブログにケチを付けるものではありませんよ・・・と貴殿が仰られた内容は第三者が第三者に注意をしているには下品過ぎませんかね。
営業さんも営業さんです。
コメント者で意見でやり合うことを楽しんで見ているみたいに見えますよ。実際は楽しんでないと思います。しかしそれは建設的なコメントの内容の場合のみ有効だと思います。
私の意見をひとつ。
「日曜日なので、たまには肩のこらない話題でも」はいらない1行だと思います。
パチンコ店は日曜は営業するのだしね。
それを指摘して「日曜日仕事してる人の立場を考えろってか?日曜日いやならサービス業辞めなさいよ」とはあまりにも情けないお言葉です。会話が成り立ちませんから。
ピンバック: 安全第一
こぶらかいさんへ
業界22年さんは、コメントでお許しくださいと謝っていますよ。
その業界22年さんのコメントが承認された時には、こぶらかいさんのコメントはまだ掲載されていませんでした。
業界22年さんが詫びている後に書いたあなたのコメントは粘着性を感じますよ。詫びているあとに、そのあなたのコメントは第三者の私は意地悪にしか思えません。
営業1号さんをかばいたいだけのコメントはいらないし、営業1号さんも承認するべきではないと思います。
詫びたあとに抗議のコメントの読者。
詫びた人に対して抗議のコメントを承認する管理人さん。
なんか通常社会とは別世界に思えます。
ピンバック: k
kさんへ
更新の時間帯によっては
業界22年さんの謝罪コメントを見ずに
こぶらかいさんはコメントを入れたかもしれません。
いずれにしましても、読者同士でいがみあうのも
無益なことです。ノーサイドにしましょう、もう。
ピンバック: り
この方は存じ上げておりますが、とても優秀な方ですよ。
ただし単なる営業マンではありません。
稼いでます。
ピンバック: 口番長
>ただし単なる営業マンではありません。
でしょうね。
ただのリーマンが堀ちえみと結婚なんて出来ないでしょうね。
一度お会いしてみたい!
ピンバック: 販社M
1回目は偶然
2回、3回目は偶然を装って会った
らしいです
信じるか信じないか・・・・
ピンバック: 雇われ店長
地方在住のため、今日見ました。
テプラのくだりが、ブログに書いて頂いていたのと違っていたので、報告させて頂きます。
テプラのくだりは、堀さんではなく、相手の方が、次会ったら名刺渡そうと、個人的な連絡先を名刺にテプラで打ってたそうです。その名刺を財布に入れていたけれど、羽田であって話したら、ぶっとんで名刺を渡すことを忘れていたそうです。なので、堀さんがテプラしてた訳ではありません、あしからず。
ピンバック: 通りかかりの者です
お二人とも 熱しやすく冷めやすそうに感じました。
ピンバック: ルル
事実の話
旦那さんとの出会いは偶然ではなくスケジュールに合わせて毎回張ってたんですよ
ピンバック: st
スケジュールチェック? あまりにも出来すぎた話し…偶然にしたら凄いな ドラマのようだ。
ピンバック: にぃな