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従業員がオミクロン株に感染。濃厚接触者隔離でホールが回らなくなる?

北関東のホール従業員が新型コロナに罹り、検査の結果オミクロン株に感染していたことが判明した。現在は休職中。入院しているのか、自宅療養しているのか、はたまた症状は軽症なのか重症なのか、という詳細は伝わってこないが、ホールが懸念しているのが濃厚接触者の範囲がどこまで及ぶのか、ということだ。

その判断は保健所に委ねられるようだが、事務所で接触していた従業員が濃厚接触者と認定されるとホールが回らなくなるこ可能性がある。

現在まで濃厚接触者は2週間の自宅隔離などが求められている。オミクロン株は会食中にマスクを外しただけでも感染するとも言われている。

オミクロン株が国内に入ることを水際で止めるために、当初はオミクロン株と判明した場合、同じ飛行機に乗っていた全員の2週間隔離対策を取っていたたが、途中で前後2席までの範囲に狭めた経緯がある。

で、件のホールはオミクロン株が国内で最初に広がった沖縄県の単組に最新情報を求めた結果、9日現在で休んでいる従業員はいるが、休業しているホールはない、ということだった。

ホールにできることは、おざなりになっていた検温の再開や台周りの消毒はもちろんのこと、従業員が触るインカムやタイムカードにまで気を配るようにした。

「1人感染者が出て、濃厚接触者の従業員が自宅待機になった時にホールが回らなくなるのが一番怖い」(当該ホール関係者)と本音を打ち明ける。

感染力の強いオミクロン株の実態がなかなか解明されないため、メディアは不安ばかりを煽る。そんな中、琉球大学で感染症の専門家でもある藤田次郎教授は、250人のオミクロン株の入院患者の傾向を分析した結果、「インフルエンザに近いもので、デルタ株とは全く違う病気。人工呼吸器患者はゼロ。肺炎がないのがデルタとの違い。熱は2~3日で下がり元気になる。オミクロン株を過度に恐れない冷静な対応が必要。濃厚接触者の14日間の外出自粛は長すぎる。厳しい感染対策は社会インフラが破綻する。政治的判断が必要」と述べている。

1月9日は1533人の感染が新たに確認された沖縄では重症患者、死亡者は共に0だった。

濃厚接触者の14日間隔離でホールが回らなくなることよりも、オミクロン株を恐れるあまりに外に出歩かなくなり、再び経済が停滞することの方がもっと恐ろしい。

それでなくても5号機撤去に伴うスロット離反が懸念されるところで、withコロナ時代におけるホール営業は、これまでのやり方をガラリと変えるぐらいのことをしないと稼働アップは望めない。


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