パチンコ日報

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ホール従業員から感染者を出さないために毎日の検温


2月17日の和歌山・有田に引き続き6日、大阪府内でも新型コロナウイルスの陽性反応者がホールへ来店していた事例が発覚した。保健所から当該ホールへの連絡で判明したもので、2月29日に陽性反応者が当該ホールへ遊びに行っていた。

この連絡を受けて7日から臨時休業に入ると共に消毒作業を行った。従業員は経過観察が過ぎるまで出勤停止し、自宅待機とすることにした。

休業期間は未定ながら最大で2週間とし、従業員の検温は毎日保健所に報告している。

先の和歌山のホールは経過観察を終え、すでに営業を再開しているが、休業期間の損害は痛い。

感染者が拡大する中で、隠れ陽性反応の人が色々な場所に立ち寄り、その中にホールが含まれることは想像に難くない。

都内のホールが常連客からこんな指摘を受けた。

このホールではコーヒーレディーがマスクを着けずに販売していたが、「このご時世に食品を扱う者がマスクしていないのはまずいだろう」と。この常連客は自ら保健所勤務者であることを告げた。

このホールでは客の大半がマスクをしていたが、従業員はマスクをしておらず、危機管理ができていないことを忠告した。

それ以上に、ホール関係者が気がかりなことは日中の稼働が落ちたこと。特に新台コーナーの海物語地中海が満台にならない。特に高齢者の姿が減ったことが原因だ。高齢者は感染すると重篤化するのでパチンコを控えていることが考えられる。

頭取り調査で競合店も日中の稼働が落ちて、夕方6時ごろから稼働が上向く傾向にあるようだ。

「感染者が来店することはホールでは防ぎようがない。とにかく、従業員から感染者を出さないことに気を付けるしかありません。それだけでも休業しなければならなくなりますからね。それでなくても稼働が下がっているところで休業ともなればWパンチです」(都内ホール関係者)

ホールでの水際対策はどのようにすればいいのか?

政府からのイベント自粛要請を受けて休演していた宝塚歌劇団は9日から再開する。その際、入口に検温のためのサーモグラフィーを設置し、検知結果によって再度検温して37.5度以上ある観客は入場を断る措置を取る。



似たようなことをすることにもなるのかも知れないが、ホールでは非接触型の検温器で従業員の体温管理をすることで、従業員からの感染者を出さないように、未然に防ぐのも一つだろう。



映画館の動向も気がかりなところだが、イオンシネマは江別、北見、市川妙典、大高、ワンダー、名古屋茶屋、四條畷、茨木、大日を7日から15日まで臨時休館とした。






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