パチンコ日報

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Kポップタレントの卵+韓国コスメ=ホール


韓国でタレントを目指してレッスンを続けていた韓国人のAさん(18)が、母国でのデビューを諦めた。理由はネット社会の韓国にあって、タレントがスキャンダルでも起こそうものなら誹謗中傷の嵐となり、鬱状態に追い込まれ自ら命を絶って決着するケースが非常に多いためである。

有名なタレントが自殺しても、「またか」というのが韓国での反応である。韓国ではそもそも自殺率が高く、OECD加盟国中、ワーストワンで、OECDの平均自殺率の2倍(10万人中25.6人)となっている。

Aさんを何の伝手もない日本でタレント活動ができないか、と韓国人企業家が周り回ってパチンコ業界関係者に相談を持ち掛けてきた。

韓国企業家と業界関係者の仲を取り持ったのが、ホールオーナーだった。

タレント活動をするにはオーディションを受けて芸能事務所に所属するのが手っ取り早い。歌とダンスと日本語のレッスンは韓国で受けていた。顔は誰が見てもカワイイと思えるレベルには達していた。

韓国人企業家は韓国でメダルチギ店を経営した経験があり、今は貿易の仕事をしている。ホールオーナーに対して「ノーギャラでいいのでパチンコ店のイメージガールに使ってもらえないか」と提案を持ちかけた。

韓国人企業家の来日目的はもう一つあった。それはホールの買収話だった。

ホールオーナーからパチンコ業界の厳しさは聞いていた。メダルチギとはいえパチンコ店のような経営も経験があったので、この時期にホール経営を始めても成功させる秘策があった。

ホールを買収した暁には、スタッフ全員をAさんのようなタレント志望の韓国人で固める。Kポップのガールズグループのメンバーのようなスタッフばかりを人選する。買収話が来ているホールは東京なので、話題作りにはなると踏んでいる。

さらに、景品には女性に大人気の韓国コスメを取り揃える。韓国人企業家は元々韓国コスメを日本へ輸出しているので、その辺はお手の物である。

Kポップスター並みのスタッフと景品には韓国コスメが豊富に取り揃えられている。そんな店が都内にオープンしたら話題殺到かも知れない。これまで開拓できなかった若い女性客の集客にも一役買いそうである。

若い女性客が思わず行きたくなる仕掛けは絶対必要。ターゲットを完全に絞り込んで、機種のラインナップも甘デジやちょいパチなどのライトな感覚で、出玉は景品と交換する。こんなホールが1軒ぐらいあっても面白い。

売れない時代はホールで働き、そこから日本でのタレントデビューを目指す。有名になって「私はこのホールで働いていました。皆さん遊びに来てね」と言わせるだけも凄い宣伝効果になる。





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