パチンコ日報

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避ける場所に指定させないために全国一斉に1時間ごとにホールの換気を


クラスター対策が急務になる中、政府の専門家会議は重症化リスクの低い若者から広がっている可能性を指摘して、行くことを避ける場所として、ライブハウスやスポーツジム、カラオケ、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、マージャン店、スキーのゲストハウス、密封された仮設テントなどを列挙した。




クラスター発生のリスク要因は次の通り。

●閉鎖空間

●不特定多数が集まる

●至近距離で会話や接触

つまり天井が低く風通しが悪く、大勢の人が集まる場所だ。名指しされた施設は、利用者が減ることへの不安と不満を募らせる。

幸い、パチンコホールはまだ名指しされていないが、首の皮一枚でつながっている感じだ。ホールは他の施設より天井が高い分、閉鎖感がないので助かっているが、不特定多数が集まり、至近距離という項目は当て嵌まる。

では、パチンコ業界が名指しされないために、感染防止策として今すぐ実行しなければならないことは、換気の徹底だ。

東京メトロは4日からラッシュ時の時間帯、窓の上10センチを開けて走行する措置を取っている。満員電車での感染拡大を防止する一環だ。

ホールも東京メトロに倣って毎時1時間ごとの約5分間、換気口を開けたり、入口のドアを全開にして空気を入れ替える。

これは全日遊連の取り組みとして、全国一斉に取り組むことが望ましい。全国一斉でやるからパチンコ業界の取り組みがアピールできる。

従前通り、台周りの消毒を徹底させるのはもちろんのことだ。メディアミックス社のように、ホール向けの除菌サービスを開始した会社も登場している。除菌箇所は、ハンドル、幕板、データ表示器、遊技機前面部、腰板、膳板、椅子など遊技機周辺のほか、営業フロアへの噴霧も実施する。次亜塩素酸水を使用しウエスで拭き作業をするが、周辺機器には直接吹きかけないため故障の心配はない、という。

こうした除菌作業に加え、1時間ごとに換気をすることで安心感が増す。換気は特別におカネがかかることでもないので、すぐにでも実行できる。ただ、まだ、寒い時期なので多少お客さんに迷惑をかけることになるが、名指しを避けるためには1時間ごとの換気は必要だろう。




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