アベマTVでパチンコ愛を語ったことが話題になっている。まず、パチンコへ行くときの心がけからニコルが語る。
パチンコへ行くときの拘りとして、「身なりを整えること」から始め、この日はセリーヌのスタジャンとパーカーというスポーティーないで立ち。
「今までオシャレをして行った方が当たっている」というのがその理由だが、この日はセリーヌでも頭文字の「C」だけで、それだけではセリーヌとは分からない。
表参道のセリーヌへ寄ってセリーヌの紙袋を持っていた時や「CELINE」とロゴが大きく入っている服を着ている時は、パチンコの神様が「この人はおカネを持ちすぎている、となって、そういう日は当たらなかった」という。
身なりはきれいにするが、大きなロゴの服は着ないことが藤田ニコルのパチンコを打つ時の心がけ。最近ゲットしたのはパチンコ玉で作ったようなハート形のバッグだ。これが今のお気に入りだが、これが目立つ。もはやマスクと帽子で顔を隠していても、このバッグを見れば、藤田ニコルとバレバレになってしまうので、最近は控えているかも。

新宿のマルハン東宝ビル店へ入ったニコルは、今嵌っているエヴァをチョイス。台選びはデータランプを見て前日の大当たり回数と本日の大当たり回数を比較しながら、嵌り具合をチェックする。
甘いものを飲むと当たらないので持参した美容水で水分補給。大当たりを引くためには、ジュースを我慢してストイックにパチンコを打つ。必勝のための自分なりのルーティーンがある。
金運のストラップを買ってスマホに付けてたら、シンフォギアで33連チャンした。信心深くストラップがボロボロになっても捨てない。
「おカネはあるので気分転換のためにパチンコを打っている。毎日同じ仕事をして忙しいものを吸い取ってくれるデトックスのようなもの」といいながら、本心では負けたくはないようだ。
藤田ニコルのパチンコ愛は、11日放送のTBSの「サンデージャポン」でも炸裂した。

パチンコ好きは祖母から続くパチンコ家系であることを明かし、ここでもオシャレしてパチンコする方が当たりやすいと持論を展開する。昔昔、監視カメラに向かってニコッと笑うと大当たりするという遠隔神話を連想させそうだ。
パチンコを熱く語るニコルに対して、カズレーサーが「パチンコのプロデュースした方がいいんじゃない」と振るとまんざらでもない様子。
「(パチンコをプロデュースして)芸能人生を終わらせたい」とやる気満々。2021年9月15日の日報では藤田ニコルのパチンコについても言及しているように、実現する日は近い?

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ピンバック: 換金禁止
今から15年ほど前迄は私は首都圏の会社に勤めていましたが、私が勤めていた会社が地方の有力企業に吸収合併された為、地方で働く事になりました。
新天地でのパチンコホールに入り浸るうち、朝イチから並ぶ常連の方と仲良くなり、良く打ちに行きました。
その常連の方の「連れ」はその方の上司で、実際の会社での地位は常務ではなかったが、仕事バリバリで実質的には常務的な立ち位置で仕事していた人。
聞けば50歳過ぎてから付き合いで取引先の人に初めてパチンコホールに連れて行かれ、そこでのビギナーズラックによる大儲けから始まり、以来ドップリ浸かっているとの事。毎週土日に朝9時から夜6時頃迄必ず当時人気だったエヴァの角台を打ち、打ってる途中の戦況を伺うと、「今日は今のところ俺だけが入れた金で8万はこの台に入ってるよ。この調子だと
多分10万ストレート負けまでいくかもな」さも当り前の口調で冷静に話し、
これを毎週土日繰り返していた。
さて、もう一度言うがこの方は会社の常務的な立ち位置の人である。
何が言いたいか。
金持ちしか出来ないような遊技。
それがパチンコである。
今はもう定年退職したその方が退職後に語った事は「今も昔買った家一軒に家族で住んでるが、更地の状態から新築の家をもう一軒建てられたぐらいのカネはパチンコで使ったよ。」
以上。
ピンバック: 通りすがりの風来坊
本人が満足していればよろしいのではないでしょうか。
ピンバック: 徳名人
のんびり構えて遊技していただきたいですね。
若い芸能人に引かれて若者のお客が来てくれるとなおよろしい。
数年前のGWの休業要請中に開店した店舗をマスコミはニュースで非難したため、
パチンコを趣味にしていない若者にはホール企業イメージがよろしくない。
藤田ニコルさんがどなたか知らないが
イメージ回復につながってほしい
ピンバック: 徳名人
「気分転換のためにパチンコを打っている。毎日同じ仕事をして忙しいものを吸い取ってくれるデトックスのようなもの」
とは、日報の提唱する、
「国民の日々のストレスの解消と明日の勤労意欲の増進に寄与する」に
合致していますね。
素晴らしい
ピンバック: 徳名人
他者のコメント等にいちいち反応せずパチンコを打っていてください。
あなたが「国民」か否かはわかりかねますがストレス解消、勤労意欲増進のため、コメントするよりパチンコ打っていてください。よろしくお願いします。
ピンバック: ヒステリックまりのん
日報さんが業界寄りの立ち位置で有ることは、ある程度は理解していましたが、
ここまで酷いとは…。
だから一般感覚の人からのコメントが著しく減少しているのですよ。
まっ、そのうち完全に見放され、コメントゼロの日が続けば閉鎖せざるを得なくなるのでは?そりゃそうでしょう。いくら書き込んでもコメントゼロでは「商売」が成り立たくなってしまうのだから。
ピンバック: 通りすがりの風来坊
確率の下限なし、出玉の吸い込み、放出速度の規制なし
遊技台の設置期限もなし、
営業は24時間、営業時間中の釘調整も多いに結構。
1個の貸玉金額の下限上限なしってさ。
こいつ等の本質モロに出てきて速攻で潰れていくと思うけどな?
前に誰かがホザイてたな。有利区間が伸びたことによって天井が~、って奴。
実際にその様になって結局どうなったか。
そのバカはその後に出てこないんだが。
あと羽根モノがうんたら~
とか。これをホザイていたどこぞの嫁が単価の低い客を切った事によって売上が伸びました、って
ブーメランを投げて喜んでいる。
お前の業種は良くて他の業種はダメだとよ。結局お前だけよければいい、ってガキの意見。
このバカ2人の後釜にならなければどうでもいい、って考えなんだろう?
この記事を載せるって事は。
ピンバック: くだらん
ピンバック: TMK 病み垢 鬱垢 (@6Eep1eXvHRiiF5H)
ピンバック: 猫オヤジ
だが今よりは勝ち負けのバランスがよかったので、パチンコは金が無い貧乏な人がギリギリの勝負で一時的にとはいえ豊かになりたいがためにやる人が多かったと思う。
端的に言うと貧乏な人こそパチンコにハマるってこと。
バランスが良かったよ本当に。
貧乏な人が遊ぶ娯楽。庶民が遊べる娯楽。
今はかなり変わったと思う。
貧乏な人が手を出す娯楽ではなくなったよね。
昔は、その、手を出す境目が曖昧でバランスが良かったから庶民が遊んでいたのに、その境目が完全に「無理」という言葉に変わったのよ。
やる前から感じられるし、仮に手を出したとしても熱くならない。熱くなれない。
期待感もなく無理ゲー感が半端無いのが伝わるからね。
今のパチンコは金持ちの遊びになった。
とても庶民が遊べる娯楽ではない。
娯楽なんて本人が満足していればそれでいいという意見、その通りだと思う。
皮肉だが、だからこんなに人が減ったんだから。
ピンバック: 通行人
浪人時代から30年以上パチンコを見てきたけど、今は、パチンコ業界全体の追い詰められてる感をすごく感じる。
もう遅いけど、等価交換と低貸を廃止して、2.5円交換で羽モノ、一般電役、デジパチ、一発台とバランス良く配置できていれば、こんな状況になっていなかったと思う。
ピンバック: 換金禁止
まずこの認識が間違い。
貸玉2円の時の初任給を知らないからそんな事が言える。
公務員が月5500円の月給で1発2円、しかも100円単位で貸し出し。
物価を今の価値で換算したら1回で6500円分もまとめて借りている計算。
どこぞの歌であった「800円負け」は今の価値で換算したら52000円負けである。
それが400個で到達するんだぜ?
下手すりゃものの5分で消える。
そりゃ手打ちだったからそれよりは時間掛かるだろうし、疲れるからそこまで打たないだろうけどな。
ただ、金の消えるスピードはとても早いね。今も昔も。
4円パチで1回で一気に5000円分の玉を貸し出しってやってみろよ。それを2.5円交換ってさ。
そりゃそこまで一気に貸し出せるなら羽根モノでも採算取れるだろうよ。
クソボッタクってた訳だからな。多少はマシにしてやろう程度だろ。
ピンバック: 変な奴ばっかり
1950年代、1960年代、1970年代、1980年代では
物価が大きくかわったのです。
月給が5千円というのは1950年くらい、
「800円負け」の歌は1970年代で月給が10万円ぐらいの頃でしょうか。
歌の「800円負け」は現代の5万円負けたという感覚ではなく、4〜5千円負けたという感覚の方が近いと思います。
この辺は若い人にはピンとこないのは仕方ありません。
豊かな人生経験のある年長者に教えを乞うべきでしょう。
私も教えを請いたいのですが、
月給が5千円の時の2円玉貸しは何玉単位なのでしょうか。
流石に50玉100円は多すぎる気がします。
ピンバック: 徳名人
こんなの言われても困っちゃいますね。
「へえー!すごいっすねー!へえー!!へえー!!」
が正解なのかな。。。
やだなあ~。笑
ピンバック: 横並