パチンコ日報

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リピート率を高める“5つのつながり”作り


8月も残すところあとわずかです。

前回のコラムで、7月の戻り状況を踏まえて、戻ったお客様の来店回数を促進することへの挑戦などについて触れました。

来店回数というのは、基本的にお客様の事情が優先されるので、『何かをすれば来店回数が上がる』と単純に言えるものではありません。

しかし、私たちの取組みとして可能なものは、『好きな機種を増やしてもらう』というもので、好きのレベルが上がっているときは、少しの時間でも来店して下さったり、予算が少なくても来店してくれたりと、短時間でも来店する動機が高まります。

ホールはお客様の楽しみを提供する場で、お客様が『楽しみ』にして下さるには、お店の中で何かとつながる必要があります。

この『何か』は、“5つのつながり”のどこかに存在します。

“5つのつながり”とは、【台とお客様・スタッフとお客様・お店とお客様・地域とお店(スタッフ)・コンセプトとお客様】というものです。

店舗の営業活動は、この“5つのつながり”作りによって、お客様に繰り返し来店していただくことです。

この5つの中でも特に中心となるのが“台とお客様のつながり”になります。 一時的にでも、ハマっている機種があるときは来店頻度が高まる可能性があります。

私も過去に何機種もハマったものがありますが、その時は仕事帰りや時間が少しできたときでも、その機種があるお店にせっせと足を運びました。

逆に、ハマっている機種が無いときや、それほど好きな機種でない場合は足を運ぶ頻度が低くなります。

機種の性能に関しては、ホール様はコントロールできませんが、現状販売されている機種で面白いポイントや、お客様が自分の好みに近いハマれそうな機種を提案して伝えることは可能です。

来年にかけて旧規則機が随時撤去になっていく中で、新しいお客様のレパートリーとなる“台とお客様のつながり”を、『機種が分かる』ように提案していかなければ、好きな機種やハマれる機種が無くなって来店動機が薄まることで離反する可能性も高まります。

そのようなことが起こらないように、『機種が分かる』ようになる販促物が欠かせないのですが、さまざまなスペックがある中で、自店が『機種が分かるお店』になっていないようでしたら、今からでも着手していくことをおすすめします。

私は、台上POPの大当りフロー化をお伝えしていますが、この大当りフローに『遊タイム』の機種ごとの特徴も入れるようにしています。

お店の機種の50%以上がバラエティになっているお店は、バラエティ機種をカテゴリー分類してコーナー作りによる『機種が分かる』の訴求も提案しています。

同じようなスペックの機種を、「似たもの」と分かるようにPOPなどを工夫することで、目当ての機種が打てなかったときの回遊機種として選択することが可能になりますが、それを知ることが出来なければ、「打ってみよう」という気持ちも起こりません。

せっかくホールに設置している類似機種なのに、お客様に伝わらなければ“台とお客様がつながる”ことは叶わなくなります。

もちろん、“つながる”とは、自分の好みなのか?自分の遊技スタイルに合っているのか?など、何かしらの価値を感じて“つながる”ことになります。

長時間・短時間・勝ち額・勝ち率・低予算・高予算・・・・、機種のよってお客様の体験する価値をどのようにお伝えするかは工夫が必要です。

好きな機種があるからこそリピート動機になるので、自店の機種とお客様がつながる施策をぜひとも今から見直して、少しでも来店頻度が高まる結果を目指すことも必要な時期になっています。



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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. お客様に来店して頂きたいのなら答えは
    1つです!
    出玉しかありません!(^o^)v
    ヤマモリ    »このコメントに返信
  2. わかったよ。もうそんな事考えなくても客が増える方法を教えてあげます。

    設定が付いているものは、毎日リセットをかけろです。特にパチンコ。1~1でもやりなさい。話はそれからだ。
    ライターも反対派    »このコメントに返信
  3. 来店してほしい、リピートしてほしいなら、客に直接聞けば?
    店の押しつけなんていらんよ。
    適度に回って打ちたい台があればいい。
    でも実際はその真逆で、ほとんど回らない。打ちたかった
    気にいっていた台が撤去されて、興味皆無の台が設置
    なんだよな。
    だから、だれも来なくなる    »このコメントに返信
  4. 好きな台とは勝てそうな台って事だけど、そんな仕様にメーカーも店舗も努力してんのかなぁ~
    ベン    »このコメントに返信
  5. その台はあなたの店にしか無いのでしょうか?
    遊べなくして、機種の本来のスペックも発揮出来ない釘調整して客が来ないと泣きごとを言ってるのではないのでしょうか?
    つながりと言うなら機種だけでなく客の事も見てください
    パチンコ無くなればいいのに    »このコメントに返信
  6. 当たらないから苛つくのではなく、
    回らないから苛ついているんです。
    好きな台が云々という話は、その後です。
    繋がりたくても繋がれないよ    »このコメントに返信
  7. ホール様は機械性能は弄れませんが〜
    って釘しめてるやんw
    ビックカメラ    »このコメントに返信
  8. ナナシーDxで右側のスルーを「完全に」通らなくしている店があった。
    仕様を完全に潰している店がまだある。
    さっさと消えろ。
    滑稽だな    »このコメントに返信
  9. いかに設定入れずに客から金巻き上げられるか


    という日報の超定番、過去に100回くらい見た記事の焼き直し


    もう意味無いってわかってるでしょ?
    土日スロプー    »このコメントに返信
  10. 出さずに稼働アップ。
    出さずにリピート率アップ。

    掃いて捨てるほど客がいた時代から以降こっちの記憶とんでんのか?
    それとも違う世界線から紛れ込んだか?

    もういいよこういうの。
    こういう事書くからホールは出さずにそういう本末転倒なサービスの方向へ行くんだよ。
    世界最高クラスの接客サービスだけど扱ってる商品が世界最低ランクなら行かないだろ?
    入店しただけで1流ホテルマンのようなお辞儀と挨拶なんていらないんだよ!

    パチンコ店は何が商品なのよ?
    何を扱ってる?
    原点を考えろ。

    とにかくもうこういう記事は見飽きた。
    意味の無い苦肉の対症療法など誰が求めるのか。
    坊や鉄    »このコメントに返信
  11. レジャー白書2020では、2019年のパチンコ参加人口は890万人で、
    前年から60万人減少し、過去最低値を更新。

    2020年のパチンコ参加人口は、コロナ禍の影響でもっと悲惨になりそう。

    ま、業界側も今まで通り「減った客から抜き倒して利益確保」では、
    リピート以前の問題で、今後もパチンコ参加人口の減少に貢献しそう。
    豚丼    »このコメントに返信
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