パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

Pパチンコ芸人


今から11年前の2009年2月26日に放送された「アメトーーク!」は、パチンコ芸人の回だった。

その時の出演者は宮川大輔、青木さやか、ケンドーコバヤシ、木下隆行(TKO)、 岡田圭右(ますだおかだ) 、吉田敬(ブラックマヨネーズ)の面々。浮き沈みの激しい芸能界にあって、テレビの露出が少なくなっている者もいるが、ほぼ全員がまだ第一線で活躍している。

この中で紅一点、パチンコ愛を語っていた青木さやかが、婦人公論に連載しているエッセイで自身がパチンコ依存症だったことを告白している。

その前に、青木さやかが「アメトーーク!」で何を語っていたかを振り返ってみよう。

まず、パチンコ店での出会いではナンパ的なことがあったことを告白している。

ある日ピンクレディーを打っていると男の店員が来て「今日はこの台は出ないから移れ」と言われたことをきっかけに「ありがとう」と言って話をしていると、「今晩、ご飯に行きませんか」とデートに誘われる。

店員のユニホームを着ている時はカッコよく見えたが、私服はケミカルウォッシュでテカテカの骸骨のTシャツでセンスを疑っているところに、歯がないことに気づく。

居酒屋で4人掛けのテーブルに着くと、「隣に座れ」と言ってくる。青木は恥ずかしいから「嫌だ」と言って対面に座る。すると今度は「お前キスしろよ」としつこく迫ってくる。青木はそんな雰囲気から逃れるために「休みの日は何してんの?」と聞いたら返ってきた返事がこれ。

「オレ、休みの日はだいたいイライラしてるな」

とオチを付けたところで、そういう変わった人がいて、変わった出会いがあるのがパチンコ店である、と結んだ。

出演した当時は結婚していて夫婦でホールにも行っていることを明かした。パチンコをやりながら「『確変が出たよ』とか、コソコソ言い合うのがパチンコカップルあるあるです」と惚気る。

この時、すでに青木はパチンコ依存症だったことをほのめかす。

「なんでこんなにパチンコを止められないのか調べたことがあるんです。出ている時が楽しいのではなく、リーチが掛かっている時に脳内麻薬がバッと出て、その快感が忘れられなくて、パチンコを止められない人が多いらしいんです」

当時好きだった台は「モンスターハウス」。リーチがかかるとオバケが出てチュッチュッするのが可愛くて好きだったようだ。このオバケのことを隣に座っていたおばさんが、「ハト」「ハト」と呼んでいるのがおかしくて、パチンコ必勝ガイドに投稿したが採用されることはなかった。

最後に青木がメーカーに提案するオリジナル台は「CRアメトーーク」。

家電芸人リーチは当たる時は必ず確変。変動時に「シャキーン」という音と共に蛍原のおかっぱ頭が出て、最大4回揺らす。ここで花の昭和47年組が出るとテッパン。フランスのテレビ軍はガセ。信頼度の低いリーチが外れた時は、品川のひな壇からのフォローで信頼度が高いリーチになる。

「メーカーさんが考えてくれるんだったら、本当に真剣に一から考えます」とアピールした。

で、婦人公論のエッセイに話を移すと、名古屋でフリーのアナウンサー時代に本来やりたかったお笑い芸人の道へ進むために、ワタナベエージェンシーのスカウトもあり東京へ進出したのが2003年1月。

エッセイには東京へ出たてのころをこう綴っている。

「東京に出てきてからも、なかなかパチンコがやめられず、借金がかさんでいった。お願いだからパチンコをやめてくれ、と言っていた、当時の彼氏には「もうやめた」と嘘をつき、バイトに行くと行ってはパチンコに通った。パチンコ屋さんから出てくるところを目撃される度に彼氏と喧嘩になり、「もうやめた、信じて」と懇願し、「いや、信じられない」という彼に抱きつき、なし崩し的にベッドになだれこみ、翌日何事もなかったかのようにパチンコに行った。こんなことを繰り返すうちに、彼は部屋から出て行った。
ひとりぼっちになったけど、私にはパチンコ屋さんがあった。そこにいけば名前も知らないパチンコ友達がいたし、何しろ「仕事ない」「彼氏ない」「お金ない」現実を忘れられた」

アメートーークのパチンコ芸人のパチンコ台を開発しても面白そうだが、青木さやかが依存症だったことでこの企画はお蔵入りだな。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える
※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。


記事一覧

コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. CRアメトーク。→お蔵入りかい。
    ( ̄0 ̄;
    昔はア~だった、こ~だった。
    始まっちまったなぁ!(笑)
    ヤマモリ    »このコメントに返信
  2. 依存症という言葉でそれは良くないイメージとなるが、酒もパチンコも適度に楽しむことは個人の大切な権利。
    酒好きやパチンコ好きな人に対し“依存症”というレッテル貼りは可哀想です。
    趣味や娯楽は人それぞれ。
    国が細い規制を設けて認可してるに負のレッテルは貼らない方がいいと思います。
    サンド    »このコメントに返信
  3. 友近は芸あるが青木さやかって芸あるのか?
    よくわからん。
    ジュン    »このコメントに返信
  4. 依存症は、家庭の経済が破綻する様な負け方をしなければOK。
    何故負けるのかを考えない方は、普段の仕事への取り組み方はどんな感じなんだろうと疑問です。
    カニミソ    »このコメントに返信
    • かつて働いてたころ同じ会社にパチンコでなく競馬の養分のおっさんがいましたがこんな感じでした

      ・バブル期なのにどこにも採用されなかったので親に泣きついてコネ入社
      ・一度も昇進せず同年代が管理職や係長に
      なるなか窓際平社員
      ・メモをとらない
      ・すぐばれる嘘や言い訳をする
      ・何度教わっても理解しない。
      ・説明が下手くそで意味がわからない
      ・スーツがヨレヨレであと臭い
      ・怒られて泣き出す
      ・新人にもなめられる

      とにかくどうしようもないおっさんでした。
      最後は借金を700万くらい作りローンやクレカの引き落としの日に金を工面出来なかったので会社の金庫から100万ほどパクって用意しました。
      当然バレてそのパクった金を融資してくれとか抜かしたようですが文句無しの懲戒解雇になりました。
      勝ち組    »このコメントに返信
  5. ギャンブル問わず依存症患者本人もしくは親族など苦しみを知っている人間以外の能天気な外野が持論展開しても何も響かない。
    通行人    »このコメントに返信
  6. 克己復礼という言葉を周囲の者かから聞かなくなって久しい気がする。
    自分自身の堕落した心に打勝ち正しい心構えを持ち、その上で上品に振舞う。
    これが大人というものだろう。

    青木何某は単に心の修練が足らないだけであり、それパチンコせいにして、パチンコのイメージダウンに繋がるようなエッセイを書くとは如何なものかと思う。
    牛丼通行人    »このコメントに返信
  7. 先程、このサイトのgoogle主催の抽選会からiphone11が当選しました。
    喜ばしい。お礼まで。
    牛丼通行人    »このコメントに返信
  8. それ、怪しい、
    ベン    »このコメントに返信
  9. 牛丼さん。
    それ、詐欺じゃない?
    転職店長    »このコメントに返信
  10. 青木さやか
    子育てのおかげで今はパチンコを忘れられている
    子離れしたときがまた恐ろしいと言ってました

    酒・タバコ・ギャンブル・納税
    何の気なしにやっちゃうものなんですよね
    不思議なくらい
    パチンコ大賞    »このコメントに返信
コメントする

コメントを残す