パチンコ日報

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これからのパチンコ店営業の業績向上のための視点


パチンコ業界にもAI導入の動きが起こっている。1~2年後にはAIによって販促手段の最適化を実施しているホールが現れることも想定されている。

パチンコ業界にはホールコンによって売り上げや機種別の稼働データなどのデータは蓄積されているが、販促活動のデータを蓄積しているホールは少ない。そのデータを今から蓄積しておくことで、AI導入によって期待されるのはイベント施策に頼らないホールの集客である。

12月から大阪でライター・取材イベントが禁止されたように、この動きは全国的な広がりを見せイベント系がさらに制約される環境が予想される。これにより再び新台入れ替えが中心になって来る。

web販促はスロット客には有効で響くが、パチンコ客には届いていない。チラシの折り込みを止めるホールも出てきているので新台入れ替えの集客力が落ちている。パチンコ客に情報が伝わっていないことが問題になってきている。

「販促手段の組み合わせや予算配分を勘や経験で決められていないでしょうか? 今回提案させていただく『販促手段の最適化モデルの構築』は過去の実績から、各販促手段や販促予算の金額ごとの集客への影響度合い分析し、販促手段の組み合わせや予算配分などをより費用対効果が高くなるように推測するためのモデル構築となります。近い将来にはAIの導入によってさらに的確な分析が可能になると思いますが、データの蓄積を今から始めるためにも、蓄積したデータを有効活用していくことが蓄積の労力に見合う取り組みだと思います」と話すのはアミューズ・ファクトリーの宮川雄一社長。

例えば販促媒体ごとの集客効果を測定してデータを蓄積することで、AIにより販促手段を絞り込み、費用対効果の高い集客が可能になる。

アミューズ・ファクトリーではこれ以外に「店舗改善余地の簡易診断サービス」も開始した。

主な内容は以下の通り。

①設置台数面での競争力と可能性の診断
商圏内における台数シェアと客数シェアの分析を通じて、設置台数面の競争力を分析し、シェア向上余地を簡易的に診断・フィードバック。

②お店作りの改善余地の診断
イベント類似行為ができないような営業環境の中で、業績向上の余地とヒントを見出すことができますように、多面的な観点から調査。立地面をはじめお店のハード面での調査から販促や機種構成・レイアウト・オペレーションなどソフト面でのお店作りの主要項目を調査の上、改善余地を簡易的に診断・フィードバック。

これらの新サービスリリースを記念して、「これからのパチンコ店営業の業績向上のための視点」と題するセミナーを開催する。

■セミナーのプログラム
1.パチンコ店営業の理想的なサイクルと現状の問題点

2.大型店優位の構造の中で求められること

3.これからの営業環境での変化と対応すべきテーマ

4.業績向上のための視点

5.業績向上のための新サービスのご案内(店舗改善余地の簡易診断、販促手段の最適化モデル構築)

■東京会場
1月17日(木)

13:30~16:00

TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター/カンファレンスルーム5B

■大阪会場
1月18日(金)

13:30~16:00

アットビジネスセンター PREMIUM 大阪駅前/1202号室

参加費用:5000円(税別/1名)

問い合わせ・申し込み先はこちらから。

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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. 現状の販促手段というのは具体的にどんな事が挙げられるのですか?
    メルマガ的なものに登録した人限定は一般客は引き込めないし、イベントチラシも禁止になってからは普段生活をしていてパチンコの販促活動を目にする事は無くなりました。

    イベント予告が禁止な以上、 web販促も新台入れ替えしか出来ませんし、そもそもパチンコは設定付き以外は建前上利益調整は出来ない為、今回のテーマの販促の意味が良く分かりません。設置台の認識をしてもらうという事ですか?
    カニミソ    »このコメントに返信
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