礼儀正しい従業員? 掃除の行き届いた清潔な店舗?
私が考える顧客接点とは、盤面に打ち込まれた1本1本の釘だと思う。
この顧客接点の真の解決ができて初めて、稼働が上がりお客さまを増やすことへとつながっていく。
礼儀正しい接客だけでは、売り上げは上がらない。
1発打ってみて、2発、3発と打ちたくなる。1000円使ったらもう1000円使いたくなる。お客さまが喜んで楽しんでもらえるためには、やはりスランプのない台を提供すること。
元ゲージをそのまま叩いてもダメ。それを業界全体で使っているからお客さまが減る原因だ。
何度もいうが、その解決策となるのがひねりゲージだ。
古い釘師の中には「ひねりゲージは邪道」と否定する人も少なくないが、心地いい玉の落下速度に味付けすることがひねりゲージで、お客さまは小刻みに動く玉の流れを目で見て楽しむことができる。
財務体質がしっかりして資金調達ができて、機械が買えるようになってもよそができれば、それは差とはならないが、パチンコ営業の基本である釘ができれが、会社の問題の70%は解決できる。
つまり、釘1本の顧客満足を作ることが、利益の積み重ねになる。
ここを今一番やらなければならない。
会社の理念が釘1本、1本に魂として打ち込まれているか、ということ。
これこそがコア・コンピタンス(Core Competence)。 他社に真似できない核となる能力となる。
ひねりゲージを実践しているホールが九州にあります。ここは入る前は1万3000個稼動でしたが、ひねりゲージを実践するようになって1万8000個稼働まで上がってきています。
ここでは元ゲージとひねりゲージの2つを作って試し打ちをしたところ、100人が100人ともひねりゲージの方が心地いい、と。
打つならひねりゲージ、という評価をもらっている。
ところが、ひねりゲージは「甘い」というのが大方の見方。ゲージが甘いというのは、業界では利益が取れない=使えないことを意味する。
そこでホールは利益を取るためについつい辛いゲージにしてしまうが、この行為こそが不味い料理を提供して、お客さまに「来るな!」といっているようなもの。
甘い、といわれるひねりゲージで利益が取れるようにするには、釘の技術が伴わなければできない。
つづく
ひねりゲージっていうのはどのようなゲージなのですか?
ハカマを閉めてゆっくり道に玉を落とすのでしょうか?
それとも昔の方はひねりゲージと言えばみんなわかるのですか?
私は某大手法人の管理者ですが、今まで聞いた事がありません。
ピンバック: 西河
>西河さん
明日、図解入りで解説が入ります。それを見れば一目瞭然です。明日の朝までお待ちください。
ピンバック: 営業1号