パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

ひねりゲージで稼働を上げるその3

パチンコ営業での顧客接点とはどこだろうか?



礼儀正しい従業員? 掃除の行き届いた清潔な店舗?



私が考える顧客接点とは、盤面に打ち込まれた1本1本の釘だと思う。



この顧客接点の真の解決ができて初めて、稼働が上がりお客さまを増やすことへとつながっていく。



礼儀正しい接客だけでは、売り上げは上がらない。



1発打ってみて、2発、3発と打ちたくなる。1000円使ったらもう1000円使いたくなる。お客さまが喜んで楽しんでもらえるためには、やはりスランプのない台を提供すること。



元ゲージをそのまま叩いてもダメ。それを業界全体で使っているからお客さまが減る原因だ。



何度もいうが、その解決策となるのがひねりゲージだ。



古い釘師の中には「ひねりゲージは邪道」と否定する人も少なくないが、心地いい玉の落下速度に味付けすることがひねりゲージで、お客さまは小刻みに動く玉の流れを目で見て楽しむことができる。



財務体質がしっかりして資金調達ができて、機械が買えるようになってもよそができれば、それは差とはならないが、パチンコ営業の基本である釘ができれが、会社の問題の70%は解決できる。



つまり、釘1本の顧客満足を作ることが、利益の積み重ねになる。



ここを今一番やらなければならない。



会社の理念が釘1本、1本に魂として打ち込まれているか、ということ。



これこそがコア・コンピタンス(Core Competence)。 他社に真似できない核となる能力となる。


ひねりゲージを実践しているホールが九州にあります。ここは入る前は1万3000個稼動でしたが、ひねりゲージを実践するようになって1万8000個稼働まで上がってきています。



ここでは元ゲージとひねりゲージの2つを作って試し打ちをしたところ、100人が100人ともひねりゲージの方が心地いい、と。



打つならひねりゲージ、という評価をもらっている。



ところが、ひねりゲージは「甘い」というのが大方の見方。ゲージが甘いというのは、業界では利益が取れない=使えないことを意味する。



そこでホールは利益を取るためについつい辛いゲージにしてしまうが、この行為こそが不味い料理を提供して、お客さまに「来るな!」といっているようなもの。



甘い、といわれるひねりゲージで利益が取れるようにするには、釘の技術が伴わなければできない。



つづく



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える
記事一覧

コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. 具体的に

    ひねりゲージっていうのはどのようなゲージなのですか?



    ハカマを閉めてゆっくり道に玉を落とすのでしょうか?



    それとも昔の方はひねりゲージと言えばみんなわかるのですか?



    私は某大手法人の管理者ですが、今まで聞いた事がありません。
    西河  »このコメントに返信
  2. ピンバック: 西河

  3. Unknown

    >西河さん

    明日、図解入りで解説が入ります。それを見れば一目瞭然です。明日の朝までお待ちください。
    営業1号  »このコメントに返信
  4. ピンバック: 営業1号

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA