パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

雨の日は地下街ホールの方が不利?

「いくら釘を開けても、お客さんが来ないことには意味がない」とつぶやくのはあるホールの店長。



そのホールは人通りの絶えない地下街に位置する。



雨が降れば、人は地下街へもぐる。地下街ホールの方が集客面では有利なはずなのに、地上ホールの方が稼働が高い場合がある。



その原因を分析したい、という。



理由は簡単?



地上に位置するホールもほとんどが、アーケード街でつながっているので、雨でも濡れることがない。よってわざわざ地下へ下りる必要もない。



この仮説が当たっているかどうか調査するまでもないか。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える

記事一覧

コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. Unknown

    解決にはなりませんけど・・・





    自分もそうなのですが、人間の深層心理的な部分で、地下にマイナスイメージを持っている人は多いですよ。



    狭い・暗いといった閉鎖的な先入観から、そこにある物の品質まで疑ってしまうそうです。



    地下鉄が通っている様な大都市なら慣れもあるでしょうが・・・



    駅の地下街等は、マイナスイメージの払拭の為に、明るく清潔感のある造りを心掛けると聞いた事があります。
    一般ファン  »このコメントに返信
  2. ピンバック: 一般ファン

  3. Unknown

    様々な要因があると思われますが

    客が来なければ開けても云々は・・・それを言ったらおしまいでしょう。

    安くしても売れないから意味がないとかそう言うのと同じですよね。



    果たして地下街が有利なのか?

    目的を持ってホールに行く方々には地下街と天候の絡みは関係有りませんね。

    となると、目的の店は無くパチンコでもしてみようか?と言う客が対象となる。



    しかし、そういうことであるならば、いくら待ってみても

    開けたから客が増えることにはならない。

    なぜなら、特に店を決めているわけでなく、下手をすれば打つ事すら考えない人が

    ターゲットなのですから。



    そのように考えてみたときに

    最初のコメントをなさっている方の言う様な

    マイナスイメージというか、心理的な要因が働くと思われます。



    これは実際に私の感じたことのある気持ちですが

    まずは、あまりパチンコ店に入るのを見られたくないです。

    表から堂々と入りたいかと言われればNOです。

    間違っても並んだりはしたくない。



    地下街は常に表からとなりがちですから余程でないといやです。

    人通りが少なければまだしも、雨が降って人が多いとなれば、なおイヤです。



    そういうパチンコに対する心理的なマイナス要因があるんですね。

    これは悪口とかではなく、実際にそのように感じる者が多くいることは間違いないと

    思います。



    そのような方々の心理的要因を取り除く方法を考えた方が良いのかなと思います。

    どのようなレイアウトが良いのかは私にはわかりませんが

    いかにして、しれっと?入店できるかを最大のポイントとして入り口のレイアウトを

    変更したら多分少しは客が増えると思います。

    ただ、店の存在そのものがコソコソしたものであってはならないでしょうから

    非常にハードルの高い話だろうと思います。

    ふくおかのおっさん  »このコメントに返信
  4. ピンバック: ふくおかのおっさん

  5. 目線が違うのですが

    雨の日は、家路を急ぎたくて普段空いている夕方の電車も混みます。雨の日の地下街の人出は増えているかもしれないが、寄り道をしてパチンコを打ってみようという気分を持てる人が、少ないのかもしれません。



    その同じ条件で、地上店が(晴れの日よりは大幅に落ちるが)稼働するのは、ランドマークとして目に入りやすいからかも。雨の日でも打ちたい人はコア・ユーザーで、お気に入りの店舗か分かりやすい立地(駅前や幹線沿道)に向かうのでは。
    養分  »このコメントに返信
  6. ピンバック: 養分

コメントする

養分 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です